大舞台で勝負強い池添騎手をマーク ツイート 2017/04/20 4月9日の桜花賞を制したのは池添謙一騎手とレーヌミノルのコンビ。単勝オッズ40.8倍の8番人気にとどまっていましたが、テン乗りとは思えないほどの巧みなレース運びで上位人気勢を封じ込めました。 池添騎手は、すでに17年のWIN5対象レースを2勝しており、勝率11.8%(4月9日終了時点)。13〜15年はWIN5対象レースにおける年間勝率が7.7%止まりだったものの、16年は10.6%まで回復していましたし、今年も現在のところ同じようなペースで勝っています。 もともと大舞台での勝負強さには定評があるジョッキーですから、今後もしばらくはマークしておきたいところ。先日の桜花賞がそうだったように、前評判が低くても侮れません。 タグ: WIN5,騎手 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [佐賀県] [韓国] [熊本県] [徳島県] [東京都] [鹿児島県] [栃木県] [北海道] [群馬県] [奈良県]
4月9日の桜花賞を制したのは池添謙一騎手とレーヌミノルのコンビ。単勝オッズ40.8倍の8番人気にとどまっていましたが、テン乗りとは思えないほどの巧みなレース運びで上位人気勢を封じ込めました。
池添騎手は、すでに17年のWIN5対象レースを2勝しており、勝率11.8%(4月9日終了時点)。13〜15年はWIN5対象レースにおける年間勝率が7.7%止まりだったものの、16年は10.6%まで回復していましたし、今年も現在のところ同じようなペースで勝っています。
もともと大舞台での勝負強さには定評があるジョッキーですから、今後もしばらくはマークしておきたいところ。先日の桜花賞がそうだったように、前評判が低くても侮れません。