ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.171 西川口・人妻熟女デリヘル アラーキーも気に入った欲求不満「39歳人妻」が夫に詫びながらクリアクメ

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ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.171 西川口・人妻熟女デリヘル アラーキーも気に入った欲求不満「39歳人妻」が夫に詫びながらクリアクメ

2017/09/28

ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.171 西川口・人妻熟女デリヘル アラーキーも気に入った欲求不満「39歳人妻」が夫に詫びながらクリアクメ

埼玉近隣在住の30代、40代の清楚&妖艶な奥様が多数在籍。70分9990円からの低料金で熟女の魅力を存分に堪能させてくれる西川口のデリヘルが人気だというので、さっそく捜査に向かった!


今回捜査するお店は、西川口・人妻熟女デリヘル「かわいい熟女&おいしい人妻 西川口店」(048-242-0255/ 10時~ 24時/70分9990円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと75分9990円の特別コースが楽しめる)。

ホテルへ派遣されてきたのは、笑顔が愛らしく、おっとりした雰囲気の有賀さん。年頃のお嬢さんがいる本物の奥様で、午前中は専業主婦。午後、家族が帰宅するまでの空いた時間だけ、時々出勤している。

「お仕事のほうは、もう慣れましたか?」
「はい。もし私が男性になれるなら、風俗に行きたい。女の子のサービスを受けてみたいんです」
「え、旦那さん、サービスしてくれないんだ?」
「まったく、しないです。最後にしたのも1年前で。もう元気がないので、かろうじて勃ったモノを慌てて入れました」

その方面での欲求不満も、入店のきっかけになったという。

「Mの方が多いから、何か楽しくて。女性下着を着けて来たり、私の下着の匂いを嗅いだり。いろんな性癖の方がいるので、できるだけ、何でも受け入れようと思っています」
「大きなチ○チンに遭遇すると、やっぱりドキドキする?」
「ふふふ‥‥お口が小さいんですけど、頑張っています」
「大きなチ○チン、好きなの?」
「‥‥どんな大きさでも、いとおしいです」
「旦那さん、大きいの?」
「小さい」

服を脱ぐと、滑らかな肌にふっくらと脂肪が乗った艶めかしいボディで、20代女性にはない、人生のコクが伝わってくる。

その場で、母乳がたっぷり出たというオッパイの感触を楽しませてもらう。これがまた熟女ならではの味わいで、荒木経惟氏が好物そうだなと思ったら、驚いたことに、本当にアラーキー氏の展示会向け写真モデルを務めたことがあったのだと。

「人妻モデルにスカウトされて、先生に撮ってもらったら『古風な雰囲気がいい』と気に入っていただけて、遊女役で展示会のモデルに抜擢されたんです」
「それはすごい。荒木さんの撮影現場って、どんな感じなんですか?」
「20人のスタッフさんがいて、最初は楽しい雰囲気だったけど、後半、先生がどなるような感じになって。私も怒られました」
「それは、何を怒られたんですか?」
「お風呂から立ち上がるシーンで、湯舟のお湯が滴になって飛び散らないとおもしろくないって、20回くらい出たり入ったりさせられて。でもその真剣さに感動しました」

アラーキー氏、さすがの粘りぶりだ。

有賀さんは浴室に入って体を洗ってくれたあと、やんわりとしごきたて、さっそく仁王立ちフェラ。足元にひざまずいて深くほおばり、ねっとりと吸いたてる。

「何か、いつもよりおいしいです‥‥2週間ぶりの出勤ですごくウズウズしていたから」
「旦那さんが相手してくれないんじゃ、ずっとオナニーだけだったの?」
「はい。家族が寝静まった夜中の2時にしているんですけど、強く当てすぎてローターが壊れちゃったから、今日ドンキで買って帰ります」

今どきの主婦は、旦那さんの靴下を買うような感覚で、ローターを買い物カゴに入れるのだ。

「最初に、うつ伏せになってください」

ベッドに戻ってマッサージからスタート。年上の旦那さんのために覚えたというマッサージはとても心地よく、血流が促されたのか、股間まで膨らんできた。

「上を向いてください」

あおむけになると、濃厚なキス。軽やかな指先が全身を舞い、柔らかな舌先が円を描きながら、乳首、膝裏、内腿へとピンポイントで快楽を送り込んでくる。さらにこちらが屹立してくると、カリ裏、裏筋、袋を丹念に舐め上げた。

「先っちょからお汁が出ていてうれしい‥‥いただいちゃいます」

先端をすすり、舐め回したあと、一気に喉奥まで飲み込み、粘っこく唇を滑らせる。巧みに吸いたてながら、爪先で根元や袋をいやらしく刺激してくるその技の確かさに、大人の女性を実感させられた。

「お尻、向けてもいいですか?」
「どうぞ、どうぞ。遠慮せずに」

くわえたまま、有賀さんは体を反転。目の前に差し出されたアソコは、ふくよかな楕円状の扉がやんわりと口を開き、その奥には真紅のヒダヒダが妖しく息づき、濡れ光っていた。

「人妻っぽいオ○ンコですね」
「‥‥グチョグチョしていませんか?」
「してます‥‥もっとグチョグチョにさせちゃいます」

中指、薬指を押し当てると、ヌルッと付け根まで飲み込んでくれる。驚くほど
熱く、ヌルヌルとしていて、激しくかき回すと、すぐに歓喜の声が上がった。

「あっ、その、指先でのビブラート、すごく気持ちいいです‥‥」
「オ○ンコの中、異常に熱くなっていますよ」
「‥‥熱いのは今日、いつも以上に感じちゃっているから‥‥」
「やっぱり、2週間ぶりだから?」
「あと昨夜、夫とケンカになったこともあって‥‥『ライン既読になっているのに返事がない』って怒られて、私、黙り込んで子供みたいにいじけちゃったんです」
「ということは、旦那さんへの八つ当たりも兼ねて、よけい感じているんだ?」
「そう、お互いの浮気で修羅場になったこともあって‥‥あっ、クリ、そんなにすすられるとイッちゃいます‥‥あっ、いや~」
「イク時、旦那さんに何か言って」
「イク、イク~、あなた、ごめんなさい‥‥」

AVの常套句でイッた奥様。これまた、めったに遭遇できない光景だ。

フィニッシュへの流れは、88センチDカップのふくよかなオッパイで巧みにすりたてるパイズリから騎乗位、さらに後ろ素股へ。

ベッドにうつ伏せになった有賀奥様のお尻と太腿の隙間に、硬直したモノを差し込んで、激しく腰を振る。ベッドがきしむ音とともに、有賀奥様の喜びの声が再び漏れだした。

「ああ~っ、オ○ンチンがクリに当たって、気持ちいい~」

ヌルつく柔肉が包み込んでくるような感触に、たまらず放出しそうになる。

「もうイキそう‥‥」
「ちょうだい、ちょうだい‥‥熱いの、背中にかけて~」

慌てて引き抜いて、汗ばんだ有賀さんの背中に白濁液をまき散らかす。

「あっ、温かいのがいっぱい、うれしい‥‥」

落ち着いてから背中を拭いてあげると、潤んだ瞳でこちらを見つめた。

「ごめんなさい、私、出すために何にもしなくて‥‥でもクリ、こすってもらって気持ちよかったです」

いえ、こちらも気持ちよくしていただきました。


○チェックポイント
女性は、若さと引き換えに新たな武器を手に入れることができる。年を重ねるごとに輝きを増した人妻さんに、心と体をすっかり癒やされた。しかも、価格が超リーズナブルなのもうれしいかぎり。日常の裏側に隠されている濃厚なエロスをとことん味わえば、日頃の疲れも吹き飛ぶはずだ。

有賀(39) T166、B88(D)・W58・H86
おっとりした性格で、ほのぼのとした癒やし系奥様。エッチなのに優しさが満ちていて、接しているだけで心が安堵感でいっぱいになるのだ。