[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の6億円馬券研究所「京都大賞典は年明け実績と若さ」

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[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の6億円馬券研究所「京都大賞典は年明け実績と若さ」

2017/10/05

[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の6億円馬券研究所「京都大賞典は年明け実績と若さ」

今週末は3日間開催。今回も日曜の8日と月曜の9日にそれぞれWIN5が発売されます。

8日のWIN5毎日王冠は、左回りのレースにおける実績がポイント。13年以降の3着以内馬12頭中11頭は、前年以降に左回りの重賞やオープン特別を勝ち切っている馬でした。また、前走が1800メートル未満のレースだった馬は13年以降〈0 2 0 19〉と優勝例なし。マイル向きの馬も評価を下げるべきでしょう。

なお、近年の毎日王冠は実績馬が期待を裏切りがち。同年のGⅠにおいて4着以内の経験があった馬は13年以降〈0 0 0 6〉、12着以内となった経験があった馬も13年以降〈1 0 0 17〉です。先々の大舞台に照準を合わせていそうな馬は過信禁物と見ておいたほうがいいかもしれません。

おもしろい存在なのはダイワキャグニー。コース適性の高さは証明済みですし、前出の条件を全てクリアしているように、近年の毎日王冠が合っているタイプだと思います。

あとはソウルスターリング、マカヒキといった実績馬が地力の高さで格好をつけられるかどうかといったところでしょう。

9日のWIN4京都大賞典は、年明け以降の実績を素直に評価していい一戦。同年、かつJRAの重賞で5着以内の経験がなかった馬は09年以降〈1 2 1 28〉と苦戦。なお、この条件に該当しながら3着以内となったのは09〜12年のオウケンブルースリのみです。

また、09年以降の連対馬16頭中、12年のオウケンブルースリを除く15頭は、馬齢が5歳以下でした。若い馬を重視しましょう。

楽しみなのは実績上位のシュヴァルグランと4歳ミッキーロケット。それぞれ上半期の成績は申し分ありませんし、コース替わりもプラスに働くと思います。


◆プロフィール 伊吹雅也(いぶき・まさや)「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「コース別本当に儲かる血統大全2017-2018」(ガイドワークス)が好評発売中。