[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「サトノアーサー大チャンス!」

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[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「サトノアーサー大チャンス!」

2017/10/19

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「サトノアーサー大チャンス!」

ダービー馬レイデオロがジャパンCへ。2着馬のスワーヴリチャードも、アルゼンチン共和国杯を叩いてジャパンCへ。3着馬アドミラブルは脚部不安で調整が間に合わず。

というわけで、ダービーとはつながりがきわめて薄い菊花賞となってしまった。ただでさえ、今年の3歳牡馬のレベルには疑問符が投げかけられていただけに、このメンバーでクラシックの最終戦を戦って大丈夫?という気がしてくる。

しかし、世代レベルというのは結果論でしかない。昨年の3歳世代は史上最強と言われ、とりわけサトノダイヤモンド、マカヒキ、ディーマジェスティの3強は古馬になってからどれほどの活躍をするのか、大きな期待を集めたものだ。

ところが1年たってみると、この3頭が意外なほど働けていないことに気がついてしまう。今年の世代混合重賞のここまで(10月9日終了時点)を集計してみても、4歳馬の14勝に対して、5歳馬は26勝。6歳馬が12勝をあげていることにも目を向ければ、世代全体の比較でも、昨年の3歳勢が飛び抜けて強そうに見えたのは錯覚だったことがわかってくるではないか。

だから、強そうには見えないこの菊花賞も、実はそんなこともないのかもしれない。ダービー出場馬はわずかに6頭。皐月賞に出た馬は5頭しかいないのだから、春とは全然違う勢力たち。何よりも、勢いを侮ってはいけないレースに違いない。

サトノアーサーに期待。春から素質を高く評価されていた馬だが、ゴール際で勝ちをまとめる力が足りなかったことで出世が遅れた。僚馬アルアインにマイラー色が感じられるだけに、ここは大チャンス。

キセキにもスケールの大きさを感じる。現実に神戸新聞杯でサトノアーサーに先着しており、対抗視して当然。

ミッキースワローは、セントライト記念が鮮やか。ダービー4着馬のマイスタイルも、走られてから「格上だった」と言う前に押さえておくべき。

同様にダンビュライト。神戸新聞杯4着で賞金不足を懸念されたが、1050万円で出られるのは幸運。皐月賞3着、ダービー6着の実績で人気薄なら、買っておいたほうがいい。