[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の6億円馬券研究所「内枠ならアルアインで決まり!」

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[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の6億円馬券研究所「内枠ならアルアインで決まり!」

2017/10/19

[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の6億円馬券研究所「内枠ならアルアインで決まり!」

今週末10月22日のWIN4はオープン特別のブラジルC。13年以降の3着以内馬12頭は、いずれも年明け以降にJRA、かつ2000メートル以下の重賞やオープン特別で5着以内となった経験がある馬でした。

また、前走がJRAのレース、かつ前走の上がり3ハロンタイム順位が6位以下だった馬は13年以降〈0 1 0 29〉。もっと単純に、前走の着順が8着以下だった馬も13年以降〈0 1 0 22〉と苦戦しています。前走の内容がいい差し馬に逆らう必要はありません。

WIN5の菊花賞は近走のレースぶりを素直に評価したい一戦。12年以降の3着以内馬15頭は全て前走5着以内、連対馬10頭は全て前走3着以内です。

さらに、前走がJRAのレースだった馬のうち、前走の上がり3ハロンタイム順位が3位以下だった馬は12年以降〈1 1 2 52〉。このうち同年にJRA、かつ4角4番手以内だったGⅠかGⅡで4着以内となった経験がない馬は〈0 0 0 44〉でした。前走の末脚や先行策での実績が心もとない馬は評価を下げるべきでしょう。

なお、JRAのGⅠにおいて3着以内となった経験がある馬は12年以降〈4 2 1 5〉と堅実。一方、この経験がなかった馬のうち、JRA、かつ2400メートルのGⅠかGⅡで4着以内となった経験もなかった馬は12年以降〈0 1 1 54〉と勝ち切れていません。

今年の出走馬で、これらの条件をチェックしてみると、強調材料が多いのはアルアイン、不安要素が少ないのはキセキ、ダンビュライト、ポポカテペトル。12年以降の優勝馬5頭はいずれも馬番が1〜4番でしたから、どれかが内寄りの枠を引いたらその馬を重視!全て外寄りの枠なら手広く押さえる─という方針で臨みたいと思います。


◆プロフィール 伊吹雅也(いぶき・まさや)「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「コース別本当に儲かる血統大全2017-2018」(ガイドワークス)が好評発売中。