[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンのアソコだけの話「この秋は「デム・ルメ馬券」炸裂も乗り替わりがプラスとは限らない」

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[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンのアソコだけの話「この秋は「デム・ルメ馬券」炸裂も乗り替わりがプラスとは限らない」

2017/11/03

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンのアソコだけの話「この秋は「デム・ルメ馬券」炸裂も乗り替わりがプラスとは限らない」

GⅠのみ馬券を購入する知人のNちゃんが「とりあえずデムとルメは入れる。だいたい当たるから」と。

JRAの競馬学校を卒業した私にとっては、グサリと胸に突き刺さる耳の痛い言葉‥‥。最近ファンの間で呼ばれている「デム・ルメ馬券」。確かに今年の秋競馬のGⅠレースでの勝者といえば、スプリンターズSがデムーロ騎手、秋華賞はルメール騎手、そして菊花賞はデムーロ騎手と2人の入れ代わり状態。

特に田んぼ馬場で行われた菊花賞は、ヨーロッパで騎乗してきたデムーロ騎手の最大の武器である「馬のバランスをしっかりと保つ技術」が生かされてのものと思え、馬の能力もさることながら、デムーロ騎手の手腕によって導かれた勝利と思えるものでした。

この勢いによって、春の活躍馬がおふたりとのコンビへと乗り替わっていく状況下ですが、馬券を買う側としてここで見極めておくべきことは、次の2つ。

(1)いい結果へと結び付く可能性が高い乗り替わりなのか?(例:もし私からデムーロ騎手への乗り替わりなら、これ100%です)。

(2)以前の騎手とのコンビ力以上の結果は得られなかったと判断するか?

全てとは言わないものの、作ってきた過程で培われた騎手と馬との呼吸など、大切な時間が(2)には存在します。それだけに、いくら「デム・ルメ」とはいえ、結果へのノビシロという意味では容易でない馬もいるように思えます。

さて、アルゼンチン共和国杯ですが、前走(ラジオNIKKEI杯)の体つきでの勝利には、まだまだノビシロを感じるセダブリランテスに注目します。