[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンのアソコだけの話「髪の毛チ○チンとは実に面白い!我が息子は天才なのかもしれない」

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンのアソコだけの話「髪の毛チ○チンとは実に面白い!我が息子は天才なのかもしれない」

2017/11/10

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンのアソコだけの話「髪の毛チ○チンとは実に面白い!我が息子は天才なのかもしれない」

会話ができるようになってきた子供というのは、実にオモシロイ。

つい先日も4歳になったばかりの息子に、「大きくなったら何になりたい?」と聞くと、「デカイチ○チンになりたい」と返答。「大丈夫よ。大人になれば自然と大きくなるから」と安心させると、「じゃぁ、髪の毛チ○ チンにもなれる?」と。

子供にとってチ○毛は、髪の毛のように見えるのであろう。

それにしても、髪の毛チ○チンとは実にオモローな表現。我が息子を天才に思えてしまった‥‥ナンチッテ。

また、100円均一ショップで購入した魚釣りのオモチャを入浴時にお風呂に浮かせ遊んでいると、サオを私に渡して、「ママ、ここに入れて釣って」と。

オチ○チンの先端を魚の口のように開けてのオネダリ‥‥。〈おいおい。サオでサオを釣るのか?〉と思いながらも突っ込むと、「イタイ!」と想像どおりの反応。

これぞまさに、チン釣りならぬ珍釣り‥‥またまたナンチッテ。

バカな親子話はこのあたりにしまして、本題のエリザベス女王杯の話題に。

注目は3頭です。前哨戦(府中牝馬S2着)の内容からヴィブロス、初コンビとなるムーア騎手の手綱さばきと京都の外回りは好条件と思えるルージュバック。

そして、秋華賞を勝利したディアドラ。8月から4戦目となりますが、いい意味で中間ダラ〜ッとしている点と、距離延長はプラスと見ます。

それでは皆さん、週末は競馬場でお会いしましょう。ホソジュンでしたぁ。