[ギャンブルライター浜田正則]ガチ自腹でパチンコ手記 「12月1日付けで在来機は間引き今後導入される新台がチャンス」

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[ギャンブルライター浜田正則]ガチ自腹でパチンコ手記 「12月1日付けで在来機は間引き今後導入される新台がチャンス」

2017/11/17

[ギャンブルライター浜田正則]ガチ自腹でパチンコ手記 「12月1日付けで在来機は間引き今後導入される新台がチャンス」

◆よもやま話「間引き」

現在のホールは、新基準台と旧基準台が、おおむね半々に設置されています。この比率が12月1日付けで7対3になるため、いよいよ大幅な台入れ替え、というか在来機の「間引き」が始まります。

ここで起こると考えられるのは次のとおり。
1旧基準機は大幅に減台。
2新基準機を大幅に増台。
3在来新基準機の見直し。

どれも攻略につながることなので、今回はこちらを掘り下げたいと思います。◆実戦指南「最新の新基準機がチャンス」

まずは1。「新基準よりはマシ」という理由で設置されていた旧基準台(1パチに多い)は、これを機にお払い箱になります。また、人気の大海SPアグネスやスーパー海桃鉄などもリストラ候補。こうした台は最後にヌキ倒すおそれがあるので、できたら遊技を回避しましょう。

次に2。新基準機は、最新台ですら客が付かないという難点があり、そこで店も今までは「人気の出た台」だけを中古で増台するという方策に走っていました。こうした台がそろそろ飽和状態となったため、店は路線変更。今後導入される最新台に客を呼ぶべく、アケるでしょう。というわけで、最新の新基準機はチャンスです。

逆に、大量導入したにもかかわらず、どスベリした台は、新基準機であっても大幅減台が敢行されることでしょう。これが3に該当します。

具体的には、客の心をつかめなかった京楽系、サンセイ系、あとは人気ゆえに飽和状態まで導入しすぎた真・北斗無双。これらの台は〝猛注意〟です!

と、いうわけで、これから先、年末までは「最新の新基準機」がチャンスであるのと、あとは旧アグネスの客をそのまま移行させたい「新アグネス」などはアケが期待できるでしょう。

◆実戦指南「クギ読み」

新基準機の特徴として、相対的に「クギが悪く見える」傾向があります。具体的にはヘソクギが「前へならえ」みたいに細い点です。これはまさにクギ問題の影響で、ヘソをこれ見よがしにハの字にするダマシクギができなくなったことを暗に示唆しています。

ただ、道クギもいじれないので、店は道クギを悪くできずにコボシ玉が減り、それら要素を足し引きして回るか、回らないかを確かめる必要があります。

クギ読みは、従来のようなヘソだけ見て、いい台かどうかを見抜く作業ではなくなります。


「遊技データ&収支」
11月4日(土)「東京都M町・国道沿い大型F店」*3.57円交換

*CR春一番~極上の花道~(267番台)
127回転 舞ボーナス(5R確変) 4500円
*この台は確変でもST100回転のうち後半50回転は電サポがない特殊スペックのため、連チャンと呼べる当たりにならない。
81回転 六六六(5R通常)
100回転 ヤメ

投資:4500円
大当たり:2回
換金:441玉
収支:-3000円
17年トータル収支:+32万6500円
17年戦歴:1月○○●○2月●○○○3月●○○●4月○○○5月○●○○○6月●○●●7月○○○●●8月○○○9月●○○○10月○○○●○11月●(29勝13敗)

今回遊技した春一番のヘソは、最初の1000円で驚きの38回転。平均しても1000円で30回転超。確かにこの台はお持ち帰りが難しいので「非常に勝ちにくい台」ですし、現に私も負け逃げましたが‥‥。それにしても本文でも記したとおり、昨今のクギ姿ではアケに気づけなかったですね。


※遊技データは「台紹介」「勝敗にかかわらず一定時間打つ」「プロとして食っていく」というものではなく「趣味のパチンコで副収入を得ようとする時に参考になれば」を目的とした立ち回りです。

プロフィール 浜田正則 パチンコ生活歴31年。業界寄りの記述をする「パチンコライター」とは一線を画し、ファン目線で真実のみを文章につづる「ギャンブルライター」として20年目を迎える。漫画の原作者としても活躍しており、作品は多数。