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30代~40代の厳選された人妻、熟女たちが激安価格で濃厚サービス。デリヘルの聖地・鶯谷に、ねっとりプレイと時間内無制限スタイルで人気のお店が誕生したというので、捜査に向かった!
「安倍新政権には、経済を頑張ってほしいわね。鶯谷もお客さんが寂しくなって、昔の同僚と通りで遭遇したりして『あら、元気? 今はどこのお店で働いているの?』みたいなことがなくなったの」
鶯谷・人妻デリヘル「見返り美人」(03-5808-0233/9時30分~翌4時/60分1万円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと65分1万円の特別コースが楽しめる)から、ホテルに派遣されてきた多加良さんは、明るく、気さくでグラマラスな、まさに熟女中の熟女だった。こちらのお店には、2カ月前に入店。その理由の一つが、3Pが可能だからなのだと。
「3P、大好きなの。仲のいい子と2人してお客さんに喜んでもらうのが楽しいし、指名の多い方と一緒だと、お仕事っぷりが見られるから勉強になるんです」
「こちらで、もう3P体験されたんですか?」
「それが、最初に依頼された3Pが少し変わってて」
深夜、カップルの男性から「自分はいいから、彼女だけを責めてほしい」と電話があり、お店からは「断ってもいい」と言われたが、特別料金で引き受けた。
「実は、私、両刀で女の子もイケるので、けっこう期待しちゃいました。そしたら60代半ばの男性が、20代の北川景子さんみたいな女の子を連れてきて」
「で、その北川景子を、どうしたんですか?」
「若くてかわいい女の子は大好きだから、うれしくなっちゃって、体の隅々まで舐め回しました」
「北川景子をヒーヒー言わせたんですか?」
「ヒーヒーは言わないけど、クンニしていたら、切ない声で、恥ずかしそうにイッちゃったんですよ。反応がよくて、何度も」
その間、男性はバスローブに着替えて、ソファに座ってタバコを吸い、ブランデーを飲みながら、その様子を見ていたという。まるで、中条きよしのようだった、と。
「それは、勃たなくなった方の新しい風俗活用法なんですかね?」
「そうかもしれません。女の子もそんなに緊張することなく感じていたし、男性からは『こんなによくしてくれた方はいなかった』と感謝されましたから」
超高齢者社会において、風俗は新たなニーズを獲得しているのかもしれない。
服を脱ぎ、完熟ボディをあらわにした多加良さんと浴室へ。すると、これが熟女の様式なのか、ひざまずいて、チ◯コをくわえながら体を洗ってくれるのだ。
「だって、しゃがんだら目の前にあるんだから、目をそむけるのは、もったいないじゃないですか。息子さんにも、きちんとご挨拶をしないと」
お湯でシャンプーを洗い流すと、あらためて尿道を舌でチロチロと刺激して、カリ裏、裏筋を丹念に舐め上げてくれる。
さらに唇を丸くして、膨れ上がってきたモノをすっぽりと包み込むと、ネットリとしゃぶりたてた。
「あぁ、あ~っ、やっぱり、上手ですね‥‥」
「何年やっていると思っているのよ(笑)。気持ちよかったら、ここで出しちゃってもいいんですよ」
「う~ん‥‥やっばり、取っておきます」
2人して浴槽につかって、お話タイムへ。
「プロフィールを見たら、無料オプションに、オナニー、ローター、バイブ、3P、聖水と書かれていましたけど」
「そう、今の店60分1万円からだけど、その中に全部入っている。女の子にもよるけども」
「熟女が聖水もしちゃうんですか?」
「しますよ。さっそく、やりましょうか?」
「いえ、今日は‥‥」
だが、サービス精神旺盛な多加良さんは浴槽を出ると、タイルにしゃがみ込んで、豪快な噴射音を響かせた。
「こういうの、年配の方が好きなのよね」
「このようなプレイの濃厚さが、男性の元気の源になるんですね」
「そう。先に言ってくれれば、お水をたっぷり飲んでおくから」
ベッドにあおむけになると、多加良さんの体が重なってきて、軽くキスをしたあと、全身リップへ。首から乳首、腹部、下腹部へと舌をはわせて、そのままフェラへ。今度は、巧みに吸いたてながら、爪先で根元や袋をいやらしく刺激してくるからたまらない。
「あっ、すごい、気持ちいい~。何だか、チ◯コが気持ちいいことなら、何でも知っている感じですね」
「そりゃもう、そうですよ(笑)」
お返しに、こちらが上になって熟した乳房、コリコリした乳首に吸いつきながら割れ目をなぞる。すると甘い声を漏らしながら、どっと濡れてきた。せっかくなので、ここでオナニー&バイブショーを発注。
「人前でオナニーするなんて、何年ぶりかしら」
多加良さんは、震えるバイブを乳首に押し当てて快感に喉元を震わせたあと、スキンをかぶせて、ゆっくり自分に押し入れた。
「やっぱり硬い‥‥あっ、でも、入った‥‥奥に当たる‥‥このオ◯ンチン、悪くないわ」
円を描くようにしてなじませたあと、ゆっくり出し入れを始める多加良さん。
「あっいい。これ、いい~」
「こちらも、お手伝いしましょうか?」
「じゃあ後ろから。後ろが好きなの‥‥」
よつんばいになった多加良さんの濡れ穴に先端を軽く押し当てたら、それだけでニュ~と飲み込んだ。大きなお尻をつかんで、激しく勢いよく打ち入れると、背筋をのけぞらせ、太腿にギュッと力を込める。
「ああ、待って、このままだと本当にイッちゃう~」
「イッてください」
「‥‥イク、イク、イク~」
バイブを引き抜くと、ピンクのゴムに白濁した愛液がベットリ付着していた。
「‥‥バイブでイッたの、何年ぶりかしら」
多加良さんは、弱々しく体を起こすと、この日3度目のフェラ。熱くみなぎったモノを口にくわえ、深くほおばり、リズミカルに首を振ると、フィニッシュの騎乗位素股へ。
濡れた肉ビラを裏筋にあてがうと、なまめかしい声を漏らしながら、リズミカルに腰を揺すりだした。
「あっ、やっぱり、本物のオ◯ンチンがいいわ~」
屹立したモノを押し潰すようにアソコを密着させ、乳房を揺らしながら、体をくねらせる。粘つく潤いはローションいらずの滑らかさで、ヌルヌル絡みついてくる肉ビラの感触がダイレクトに伝わってくる。
「そんなに、強くこすると‥‥あっ、出る~っ」
たまらず放出すると、ティッシュできれいに拭き取ってくれたあと、あらためて乳首に舌をはわせてきた。
「あっ、もう大丈夫ですから」
「えっ、1回でいいんですか?」
「十分です」
「60代の方でも、80分で4回イケる人とかいますよ」
それはそれですごいと思うが、つきあってくれる多加良さんも、またすごい。4回イケる方、ぜひ試してみてください。
○チェックポイント
数多くの恋愛を重ねてきた熟女だからこその、癒やしのムードと男のツボを心得たテクニックの数々に、終始心地いい時間を過ごすことができた。しかも、低価格なのがうれしいかぎり。安心して身を任すことができる、まさに熟女の王道をひた走るこのお店、一度は足を運んでみるべきである。
多加良(45)T155、B98(F)・W60・H95
色白小柄で迫力の巨乳、なまめかしいオーラも漂わせて、大人の女性だけが与えてくれる極上の快感を楽しませてくれるサービス満点熟女だ。