[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンのアソコだけの話「知らぬ女性から受けた〝ババァ扱い〟スッピンだったとはいえ、ヒドイ!」

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンのアソコだけの話「知らぬ女性から受けた〝ババァ扱い〟スッピンだったとはいえ、ヒドイ!」

2017/12/15

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンのアソコだけの話「知らぬ女性から受けた〝ババァ扱い〟スッピンだったとはいえ、ヒドイ!」

世の中は厳しい─。

隣町にある温泉施設に4歳の息子と行き、お風呂につかっていると、知らない女性が「お孫さん?」と、声をかけてくるではありませんか!

スッピンとはいえ、ヒドイ! しかしである。この言葉、過去にも電車の中で見知らぬ老人に同じ言葉を投げかけられたことがあり、苦笑いをしながら「またですか‥‥。息子です。ママです」と伝えると、「今、どなたかにも言われたところですか?」と。

そして、そのあとである。「年を取ってから産んだのですね?」と、どこまでもババァ扱い。「ええ、高齢出産です」と返答すると、「おいくつ?」と。

正直に42歳と答えると、なぜかそこからは無言に。

そして沈黙のあと、「もう少しキレイにしたら、あと1人いけるのでは?」と‥‥。

キレイにするとは? 裸を? それともメイクをしたらということなのか? はたまた、想像よりも若い年齢だったということなのか? いずれにしても世の中は時として残酷だ‥‥。

いや、世の中だけではない。帰宅後、主人にこのことを伝えると、「キミの言動や行動が顔に表れているんだよ。心をキレイにしないとね」

家の中までもが残酷だった。あ〜、今宵もベッドが濡れる。もちろん涙で。たまには違うところから濡れたいものでア〜ル‥‥ナンチッテ。

さて、朝日杯FSですが、前走(2着)は、外枠も影響しての一戦と見て、ステルヴィオを軸にします。

それでは皆さん、週末は競馬場でお会いしましょう。ホソジュンでしたぁ。