[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンのアソコだけの話「ガバガバで走らない牝馬のアソコをホチキスで留めたら激走した…!?」

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンのアソコだけの話「ガバガバで走らない牝馬のアソコをホチキスで留めたら激走した…!?」

2018/01/12

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンのアソコだけの話「ガバガバで走らない牝馬のアソコをホチキスで留めたら激走した…!?」

明けましておめでとうございます。皆さんは今年、どんな年にされたいですか? 私は数年前から18年は何か自分自身に変化がやって来るような予感がしており、期待半分、怖さ半分でもあります(とはいえ、何も根拠のない予感でして、ババァのただの思い違いかもしれません‥‥)。

さて、話は変わり、馬に携わっているとケガが付き物。何分、相手は生き物であり、体の大きなアスリートでもあることから、乗るうえでも、また、地上で接するうえにおいても、思いもよらない事故に見舞われることがあります。

そんな話からI騎手が、「某調教師は馬房内でタマを食いちぎられ、今も1つない」という話に。しかしながらサオ+タマ2つならば想像がつきやすいものの、器用にタマ1つのみをかむとは?

疑問に思い、I騎手に投げかけると、「タマタマじゃない」とみごとな返し(笑)。

そんな話の流れから、今度は司会のA氏が「ある牝馬は、アソコがデカすぎてガバガバだった。締まりの悪さにふんばれないと考えた陣営は、医療用ホチキスでアソコを数カ所留めたら、それが成績アップにつながったんですよ」と。

そしてその後、「マンネンホチキス」という、裏の馬名を持ったらしい‥‥。

なんとまぁ、みごとな話。私の下のお口もガバガバ子。ホチキスで留めてもらおうかしら。あ〜、気づけば新年早々シモネタ話に。18年は上のお口の広がりにも気をつけねば‥‥。

さて、日経新春杯はステイパーシストに注目します。それでは皆さん、今年もよろしくお願いいたします。ホソジュンでしたぁ。