[亀谷敬正の競馬予想ブログ]亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」「ゴールドドリームの連覇ある」

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[亀谷敬正の競馬予想ブログ]亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」「ゴールドドリームの連覇ある」

2018/02/15

[亀谷敬正の競馬予想ブログ]亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」「ゴールドドリームの連覇ある」

フェブラリーSは、ゴールドアリュール産駒が過去5年中4年で連対。ダートの競馬は、父サンデーサイレンス系の期待値はトータルでは低いのですが、フェブラリーSは父サンデー系のほうが有利なぐらいのレース。特に母父はダートの本場、米国由来の米国型血統との配合馬に相性のいいレースです。

去年勝ったゴールドドリームは父がサンデー系(大系統)のゴールドアリュールで、母父は米国型。13年の勝ち馬グレープブランデーも父がサンデー系で母父が米国型。14年と15年に連覇したコパノリッキーも父がサンデー系のゴールドアリュールで、母父が米国型です。

近走の経験は、中距離を使っている組が優勢のレース。過去5年で馬券になった15頭中12頭は前走1800メートル以上の中距離戦。過去5年で前走ダート1800メートル以上馬の複勝率は31%、複勝回収率154%。

13年はグレープブランデーが1着、エスポワールシチーが9人気2着、ワンダーアキュートが7人気3着。14年はコパノリッキーが16人気1着、ホッコータルマエが2着、ベルシャザールが3着。15年はコパノリッキーが1着、インカンテーションが5人気2着、ベストウォーリアが3着。16年はノンコノユメが2着、アスカノロマンが7人気3着。17年はゴールドドリームが1着でした。

毎年出走馬が多い根岸S組ですが、フェブラリーSで馬券になるのは根岸Sの上がり順位がメンバー中5位以内の末脚を使って3着以内に好走した馬がほとんど。過去10年の根岸S組で馬券になったのは、このパターンに該当する馬のみ。

昨年の勝ち馬ゴールドドリームは今年も出走。同じ父ゴールドアリュールで、母父米国型の配合馬コパノリッキーが連覇した時と同じように、連覇のチャンスも十分あります。

サンライズノヴァも父がゴールドアリュール。母父が米国型のサンダーガルチ。コパノリッキー、ゴールドドリームと同じタイプの血統馬で、前走の根岸Sはメンバー中3位の上がりで2着でした。ちなみに近親のサンライズバッカスも07年にフェブラリーSを優勝しています。

ゴールドアリュールは芝のダービーでも5着に走ったように、ダート馬の中では芝適性も高い馬。東京ダート1600メートルは芝スタートというのもチョッピリ有利なんでしょうかねー。


◆プロフィール 亀谷敬正(かめたに・たかまさ)テレビ、専門誌などでカリスマ的人気の若手血統馬券師。HPはhttp://www.k-beam.com 推奨レース、期待値の高いデータ満載の出走表も配信中。コンビニのコピー機でも予想を配信(Eプリント 亀谷で検索)。