[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の6億円馬券研究所「前走480キロ未満馬の連対はナシ!」

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[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の6億円馬券研究所「前走480キロ未満馬の連対はナシ!」

2018/03/22

[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の6億円馬券研究所「前走480キロ未満馬の連対はナシ!」

3月25日のWIN4は、ハンデキャップ競走のマーチS。ここ4年の優勝馬はそれぞれ単勝オッズが8.3倍、13.5倍、20.4倍、25.4倍でしたから、今年も波乱を期待できるのではないかと思います。

近年のポイントは脚質。前走の4角を5番手以下で通過した馬は14年以降〈0 2 1 32〉なので、先行力が高い馬を重視しましょう。

また、JRA、かつ1900メートル以上のレースで連対経験がなかった馬は、14年以降〈0 2 2 26〉と優勝例なし。ちなみに、このうち前走2着以下だった馬は〈0 0 0 23〉でした。今回より長い距離もこなせる馬に注目したいところです。

WIN5の高松宮記念はここ半年の実績がポイント。前年10月以降にJRAの重賞で連対していない国内調教馬は14年以降〈0 0 0 37〉と苦戦中。昨年のスプリンターズSより前の重賞でしか好走していない馬は強調できません。

同じく14年以降の傾向を見ると、前走が国内のレースで、かつ前走の単勝人気順が5番人気以下だった馬は〈0 1 0 38〉。前走で穴をあけたばかりの馬は過信禁物と見るべきでしょう。

そして、前走3着以下、かつ出走数が11戦以上の馬は〈0 0 1 43〉。大敗から巻き返したのは極端にキャリアが浅い馬だけです。さらに、前走の馬体重が480キロ未満だった馬は〈0 0 2 22〉。馬格のない馬は人気を裏切りがちでした。

注目はファインニードル。このレースと相性がいいアドマイヤムーン産駒ですし、コース替わりはまったく問題ないと思います。

あとは昨年の優勝馬であるセイウンコウセイ、レースの傾向からは特に不安要素が見当たらないナックビーナスあたりも有力候補と見てよさそう。近年はどちらかというと内枠有利ですから、馬場状態や枠順も加味して絞り込みましょう。


◆プロフィール 伊吹雅也(いぶき・まさや) 「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「ウルトラ回収率 2018-2019(競馬王馬券攻略本シリーズ)」(ガイドワークス)が好評発売中。