[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の6億円馬券研究所「マイラーズCは「前走好走馬」を狙え」

[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の6億円馬券研究所「マイラーズCは「前走好走馬」を狙え」

2018/04/19

[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の6億円馬券研究所「マイラーズCは「前走好走馬」を狙え」

今週末4月22日のWIN4はマイラーズC。基本的に前走好走馬が強く、前走7着以下だった馬は、13年以降〈1 1 1 30〉と苦戦していました。なお、このうち京都芝・外1400メートルならびに京都芝・外1600メートルのGⅠかGⅡを勝ったことがない馬は〈0 0 0 29〉。コース適性が高い実績馬でないと、大敗からの一変は難しいようです。

また、13年以降の3着内馬15頭のうち、13頭は出走数が23戦以下。さらに、前走から中4週以内だった馬は、13年以降〈0 2 1 36〉と勝ちきれていません。

早くから出走を予定している馬のうち、特に不安要素が見当たらないのはエアスピネル、サングレーザー、ダッシングブレイズ、モズアスコットあたり。今年は実績上位のエアスピネルやサングレーザーを中心に据えるべきだと思います。

WIN5のフローラSは近走成績を素直に評価したい一戦。同年3月以降にJRA、かつ500万下から上のクラスで3着以内となった経験がない馬は、14年以降〈1 0 2 47〉と人気を裏切りがちです。昨年はこの条件をクリアしていた馬が単勝2桁人気の2頭しかいなかったものの、みごとにその2頭がワンツーフィニッシュを決めました。

また、前走から中6週以上だった馬も14年以降〈1 0 2 31〉。ちなみに、前述2つの条件をクリアしていなかったにもかかわらず3着以内となった3頭は、それぞれ兄姉にJRAのGⅠウイナーを持つ超良血馬だった点が共通しています。

なお、前走1800メートル未満だった馬は14年以降〈1 0 1 21〉。さらに、どちらかというと内枠有利なレースなので、不安要素の少ないヴェロニカグレース、サトノワルキューレ、センテリュオ、ノームコア、レッドベルローズあたりから、枠順やオッズを加味しつつ選びましょう。


◆プロフィール 伊吹雅也(いぶき・まさや) 「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「ウルトラ回収率 2018-2019(競馬王馬券攻略本シリーズ)」(ガイドワークス)が好評発売中。