[亀谷敬正の競馬予想ブログ]亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」「安田記念はスプリント血統を狙え」

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[亀谷敬正の競馬予想ブログ]亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」「安田記念はスプリント血統を狙え」

2018/05/31

[亀谷敬正の競馬予想ブログ]亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」「安田記念はスプリント血統を狙え」

当コラムで書かせてもらっているような重賞ごとの傾向分析コラム。もう20年近く書いていますが「毎年同じことを書いている」ほうが、儲かる話ではあります(笑)。毎年来るから、毎年同じことを書き続けられるわけですからね。

安田記念は「前走上がり3位以内」か「近2走で上がり1位」の馬を買い続ければ、毎年のように当たるレースです。

前走上がり3位以内か近2走で上がり1位の馬は、過去5年で複勝率が33%、複勝回収率は114%。
【13年】ロードカナロアが1着、ショウナンマイティが2着、ダノンシャークが12番人気で3着。
【14年】ジャスタウェイが1着、ショウナンマイティが10番人気で3着。
【15年】モーリスが1着、ヴァンセンヌが2着。
【16年】フィエロが6番人気で3着。
【17年】サトノアラジンが7番人気で1着、レッドファルクスが3着。

血統の傾向は、父非サンデーサイレンス系やスプリント血統が優勢のレース。

平場のレースでもそうですが、スプリント血統優勢の条件は、父サンデーサイレンス系の期待値が落ちる傾向にあります。

また、このレースで走る父サンデー系は、母父がスプリント血統の馬が多い。これもスプリント適性が要求されるからでしょう。

レッドファルクスは、昨年3着。父はスプリント戦ならばサンデーサイレンス系以上の結果を収めているフォーティナイナー系。ここ2年のスプリントGⅠ戦の勝ち馬は全て父フォーティナイナー系です。前走は上がり最速を記録。末脚のしっかりしたスプリント血統に加え、当レースは同じ馬が何度も馬券になりやすいレースでもあります。

ブラックムーンの父は芝1200メートルGⅠ勝ち馬を複数出しているアドマイヤムーン。レッドファルクスと同じフォーティナイナー系の種牡馬です。

ウエスタンエクスプレスは、オーストラリア産。芝1200メートルの血統レベルは日本よりもオーストラリアのほうが上です。

管理するジョン・サイズは、日本よりも芝1200メートルのレベルが高いと言われているオーストラリアの名調教師。4月下旬、ファインニードルが4着に敗れた香港の芝1200メートルのGⅠチェアマンズスプリントも管理馬が1~3着を独占。安田記念にも実績を残す調教師です。

◆プロフィール 亀谷敬正(かめたに・たかまさ)テレビ、専門誌などでカリスマ的人気の若手血統馬券師。HPはhttp://www.k-beam.com 推奨レース、期待値の高いデータ満載の出走表も配信中。コンビニのコピー機でも予想を配信(Eプリント 亀谷で検索)。