ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.260 鶯谷・人妻デリヘル フェラもできない「60歳未経験人妻」が電マオナニーで潮吹き

風活レポ

ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.260 鶯谷・人妻デリヘル フェラもできない「60歳未経験人妻」が電マオナニーで潮吹き

2019/07/18

ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.260 鶯谷・人妻デリヘル フェラもできない「60歳未経験人妻」が電マオナニーで潮吹き

40代から60代、さらには70代の「まだまだ欲しがり妻」ばかりをそろえ、本気モードの濃厚サービスで人気のお店が鶯谷に。激安価格で熟女好きから初心者まで虜にしている、という噂を捜査開始!


「お相手の、ゆりな奥様は完全業界未経験、60歳にして初めて、このお仕事に就いた新人さんです」
「60歳にして初めて?」
「はい、まだまだオンナだからです」

鶯谷・人妻デリヘル「かわいい熟女&おいしい人妻鶯谷店」(03-5824-0388/10時~翌4時/70分9990円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと75分9990円の特別コースが楽しめる)には、齢70を超えてもなお衰えない性欲を持て余し、12時から23時まで日々快楽に溺れている熟女さんも存在。しかもその女性、満足度ランキングナンバーワンだと。70歳を超えてもニーズがあり、なおかつ稼ぐことができるとは、ある意味これは働き方改革の最先端ではないか。

「今日は1回だけなので、楽しみにしていたんです」
「1回だけ?」
「あっ、『1人だけ』でした(笑)。今日も1回イケたらいいなと」

ゆりな奥様は、明るく、かわいらしく、つややかな熟女さん。すでに興奮しているのか、こちらを見つめる瞳が潤んでいた。

57歳まで旅行会社に勤務したあと、カナダに移住。だが母親の介護のため、旦那さんとお子さんを現地に残して日本に帰国した。

「そこからなぜ、この仕事に?」
「完全介護なので時間を持て余して、パートをやろうと思ったら、あまりにも時給が安くて。もっと高いのを‥‥と探していて、こちらへ行き着いたんです」
「いきなりこういうお仕事で、不安はなかったの?」
「それより『この年で、できるのかな?』と思ったら大丈夫だったので」

年下の旦那さんとは、結婚35年目。男性経験は3人だけで、その少なさも入店のきっかけ。

「初めてお相手したお客様がとても上手で、『こんなに気持ちよくしてもらったのに、お金をもらっていいのかな』って悩んじゃいました(笑)」

現在は介護の合間、週に数回出勤して未知なるお客さんとの出会いを待ち望んでいる。

「楽しいです。今度61歳になるのに、若い人が勃ってくれて。もうビンビンで、2回イカれる方もいて」
「カナダにいる旦那さんがこの状況を知ったら、さぞかしビックリするでしょうね」
「『信じられない』って言うと思う。でも罪悪感はないんです。別に悪いことだと思っていないので。旦那にとっては悪いことでしょうが」

服を脱ぎ完熟ボディをあらわにした、ゆりな奥様と浴室へ。とても手際よく体を洗ってくれたあと、まだおとなしいままのモノを、うれしそうに揉み洗いしてくれる。

「たぶん、これが私が触った10本目のオ〇ンチンです」
「それは光栄なことで」

ベッドの上にあおむけになると、ゆりな奥様の体が重なってきた。軽くキスをすると、首から胸元へと舌をはわしてくる。同時に下腹部に手が伸びてきて、足の付け根をなで回す。

徐々にモノがみなぎってくると、そっと唇がかぶせられた。だが、そっとだけでその先が進まない。

「あれっ? 先っちょのほうだけ?」
「‥‥奥までくわえたことがないんです」

なんとゆりな奥様、60歳になるまでチ〇コを舐めたことがなかった。旦那さんに対しても、35年の結婚生活の中で一度もフェラをした経験がないという。

「そんな行為、AVの世界だけだと思っていたから」

それはそれで初々しい、とも言えるが‥‥。

「せっかくですから、もうちょっと奥まで、グッといきましょう」
「無理、ここまでしか無理です」
「そういうことであれば、タマを舐めてみてください」
「したことないです」
「簡単、簡単。ちょっと舌を伸ばしてレロレロってすればいいの‥‥そうそう、あっ、気持ちいい、上手、上手~」
「なんだか、不思議な感触ですね」
「今度はタマをパクッと口に含んでみてください」
「タマをパクッ、ですか‥‥うわっ、これは不思議を通り越しています~」
「そしたら、それを口の中で回すの」
「無理‥‥無理、死んじゃいます~」

そんなことで死ぬことはないと思う。しかし、こういったやり取りが、なんだか楽しい。

お返しに、上になって熟した乳房、意外にコリコリとした乳首に吸いつきながら、未処理の剛毛に覆われた割れ目を指でなぞる。

すると、とても敏感らしく、甘い声を漏らしながら温かいものをにじませた。

「見ないんですか?」
「?」
「ここを見たいというお客さん、多いですよ」
「どこを?」
「‥‥オ〇ンコ」
「見、見ます」

すると、ゆりな奥様の太腿がグワッと押し広げられた。目の前に、つややかな存在感を示す60年もののアワビが楕円状の肉の扉をやんわりと開いていて、その奥で真紅のヒダヒダが妖しく濡れ光っていた。

「私、小さいって言われるんですけど」
「小さいです‥‥せっかくですので、本日、電マを用意していますから、慰めている姿を拝見できれば」

電マを差し出すと、自分の持っているものよりミニだと言う。フェラはしないが、電マオナニーは大好きという今時の奥様なのだ。「いつものように」とお願いすると、右手で電マを握り、クリへ垂直に押し当てて、気持ちよさそうに喉元を震わせた。

「あ~ん、これ、ミニだけど気持ちいい~」

クリだけでなく、扉の内側までなぞり始めた。すると、不意に電マの頭が沈み込んだ。

「‥‥すごい、これ、いい~」
「えっ、もしかして入れてないですか?」
「入っちゃったんです」
「これ、入れるもんじゃないですよ」
「そうなんですか? わかんないけれど、これはこれで気持ちいいので」

よく見ると、奥まで潜り込ませた電マでGスポットをこすっているらしい。

「あん、あん、私、イク時は潮も吹きます‥‥」

自分でこね回しながら、太腿にギュッと力を込めた瞬間、ピュッ、ピュッとなま暖かい液体が飛び散った。60歳の潮吹き、これはめったに遭遇できない。

「あ~ん、今日も1回、イケました」

そしてフィニッシュは、再度の浅いフェラから騎乗位素股で。

「お口はできないけど、素股はお客さんに教えてもらったんです」

濡れ広がりバタフライ状になった肉ビラを裏筋にあてがうと、なまめかしい声を漏らしながら、リズミカルに腰を揺すりだした。

「オ〇ンチンが気持ちいい~、お好きな時に出してもいいんですよ」

お言葉に甘えて、しっかり出させてもらった。

「今日はフェラできなくてすみません。次までにお口でできるようにしておきますので」

いえ、ご無理なきよう。


○チェックポイント
男心を知り尽くした巧みなテクニックもいいが、何も知らない初々しさ、ぎこちなさだって極上のスパイスに早変わり。年を重ねるごとに輝きを増す人妻さんには、多彩な魅力が詰まっている。20代から70代まで取りそろえたこのお店で、女性の味わいの違いを試してみてはいかがだろうか。

ゆりな(60)T157、B88(B)・W63・H89
60歳を過ぎてから思い切っての入店。お仕事としてだけでなく、エッチな出会いを求めて瞳をウルウルさせるも、実はまだまだ未開発なのだ。