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60分1万円で30代~40代の厳選された人妻、熟女と濃厚なひとときを過ごせるデリヘルが鶯谷に。エリア最高級のコストパフォーマンスNo.1のサービスとは何か、噂を確かめるべく捜査を開始!
鶯谷の朝は早い。旦那と子供を送り出したあと、掃除や洗濯を済ませて朝10 時にはお店に出勤している奥様が多いのだ。
お相手の鶯谷・人妻デリヘル「見返り美人」(03-5808-0233/9時30分~翌4時/60分1万円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと65分1万円の特別コースが楽しめる)の安達さんもその1人だった。念のために9時半にラブホテルに入って到着を待つ。
「おはようございます。こんな早い時間からの取材なんて、あまりないですよね(笑)」
10時ちょうどに到着した安達さんは、きれいな顔だちをした、小柄色白の奥様。バツイチさんで、今はお子さんと2人暮らし。長く福祉の会社に勤めていたが、昨夏入店した。
「なぜ、このお仕事に?」
「男を見る目がなかったからですよ(苦笑)」
なんとも正直な。自分でそれがわかっていても、認めたくないのがオンナの性なのだ。
「ほれてないのに、相手の押しが強いから結婚したけれど‥‥子供を育てられるメドがついた段階で、別れたんです」
だが、この仕事をするようになって男を見る目が育ってきたのだと。「お客さんが部屋に入った瞬間から『この人、デキるな』ってわかります」
お客さんが安達さんに投げかける言葉や行動への対応、ふと背中を向けたりするしぐさなどで「これはただのお仕事で終わりそうだ」もしくは「楽しい時間を過ごせそう」と予想ができるのだという。
風俗は、ただ遊ぶだけでなく男の修業の場、男磨きの場なのだから、お客さんの立場であっても女性と一緒に楽しもうという気持ちがないとダメだ、と安達さんは力説する。
「そう思っている方は、男としての成長があると思うんです。ヌクことだけ考えていたら、いい女性に巡り合えない。もし取材で自分のタイプじゃない女性が出てきたら、どうします?」
「こちらは、いいところしか見ないので」
「それがいいの。遊びって自分しだいだから。『地雷踏んじゃった』とか言うような人は、どんないい女性と出会っても、いい思いができないんです」
なるほど。風俗の現場は人生勉強にもなる。
浴槽にお湯をためて服を脱がせてくれたあと、ワンピースを脱いで、華やかな下着を外す安達さん。色白で胸とお尻のまろやかなラインがつややかだ。
浴室で体を洗ってもらってお湯につかると、安達さんも背中を向けて入ってきて、両手をオッパイに導いてくれる。
柔らかな感触を楽しみつつ、乳首を指の腹でなでていると、すぐに悩ましい吐息が漏れ始めた。
「お休み明けだからか、なんか今日、感じるのが早いみたい‥‥」
さっそく手を下に伸ばして、パイパンの割れ目を指でなぞった。ここに初めてチ〇コを入れたのは中2の時だと。
「もう26年も前の話だからオ〇ンコって本当に丈夫ですよね」
好きだった人の家に修学旅行のお土産を持って行ったら、「部屋に入りな」と言われて、そのまま‥‥。
「いきなりだったから、何が起こっているのかわからなくて。相手も童貞で、入れるのがうまくいかないから、何をしようとしているのか、わからなかった」
「甘酸っぱい初体験。あの頃に戻りたい?」
「いえ、もう喜びをいっぱい知ってしまいましたからね」
すると、膨らみだしたのをお尻で感じ取った安達さんが、潜望鏡プレイを。硬直したモノを水面に上げて口をかぶせると、こちらを見つめて、根元まで滑らかに舐めしゃぶってくれる。
「これ、すごく気持ちいい~、出ちゃいそう~」
たまらず浴室を出てベッドへあおむけになると、安達さんは上にかぶさってきて、貪るようにディープキス。耳の裏から首筋、胸元、足の付け根へと舌をはわして、妖しい快感を送り込んでくる。
「ずっと勃ちっぱなしなんですね」
「だって、気持ちいいから‥‥」
裏筋を何度も舐め上げたあとは喉奥まで飲み込んで、粘っこく唇を滑らせながら、爪先で根元や袋を実にいやらしく刺激してくる技に、奉仕にたけた熟女を実感した。
「あぁ~、感じる~、テクニシャンだ~。さっきの潜望鏡とか、どこで覚えたんですか?」
「実は、結婚前につきあっていた方がソープの関係者で、おもしろがって教えてくれたんです」
「それが、今になって生きているんだ?」
「いえ、テクニックだけではお客さんは来ないです。私、新規さんよりご指名さんが多いんですけど、テクニックというより、のんびりした人柄がいいって」
再び濃厚なフェラを楽しませていただいたあとは、攻守交代。潤んだビラビラに中指をあてがうと、ヌルッと奥へ潜り込んだ。みっちり詰まった感触で、かなり狭い印象だ。
「私、膣圧強いから、力を込めるとオ〇ンチン押し出しちゃうの‥‥締めつけているの、わかる?」
「グチョグチョしているのにヒクヒクしてる~、これはすばらしい~」
「でも、これだけじゃ、男の人のハートってつなぎとめられないの‥‥」
ソフトからハードなクンニをすると、太腿を小刻みに震わせて、歓喜の声を響かせる。
「なんか相性いいみたい、今日、すごく感じる、クリがしびれる、イク、イク~」
荒い呼吸を繰り返した安達さん。ようやく落ち着くと、瞳を潤ませながら、屹立したモノを握り、耳元でささやいた。
「私にもさせて‥‥」
安達さんの指先が軽やかに全身を舞い、柔らかくてなま暖かい舌先が、円を描きながら乳首、肘裏、膝裏、内腿と快楽のツボをピンポイントで責めてきた。とにかく巧みで、全身を使って奉仕してくれる。
「あっ、すごい~、これ、完全にソープの高級店ですよ。普通の奥さん、こんなにダイナミックに動かないです」
「ふふ、反応があると燃えちゃうの~」
先走り汁をすすり、先端を舐め回したあと、屹立したモノをアソコに押し当てた。
「あぁ~、すごい、何やっているの、これ」
「オ〇ンコですってるの‥‥うっ、ふ~ん‥‥硬いオ〇ンチン、クリが気持ちいいの~」
69で互いを奉仕して、最後は騎乗位素股。ヌルつく肉ビラで、カリ裏、裏筋をリズミカルにすりたてる。
「あ~っ、効く~、すごすぎる~、イッちゃうよ~」
「いっぱいちょうだ~い」
「ああ~っ、出ちゃった」
「いっぱい出てきた。くすぐったいの? でもこのまま2回目、イケますよね?」
「無理、無理‥‥」
「残念。私、お客さん、フラフラになるまでイカせちゃう自信あるのに(笑)」
まだ昼前だというのに、1日が終わった気分だ。
○チェックポイント
60分1万円でこれだけ楽しめてしまったら、何の文句もないだろう。熟女ならではの優しい気配りと巧みな技もさすがのひと言。若い女性とでは味わえない、濃厚なひとときを楽しませてくれた。鶯谷に足を運ぶ際にはぜひ思い出してほしい、下半身と懐に優しいサラリーマンの強い味方なのだ。
安達(40)T158、B88(D)・W58・H87
色っぽい顔だちでスタイルも抜群。気さくでとても明るい性格だが、ベッドでは豹変。熟練のテクニックと尽くし系サービスの虜になるはず。