ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.325 新大久保・デリヘル チャットしてからホテルへ「超敏感・清楚系美女」がクンニで激イキ大絶許!

ふーぞく探偵

ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.325 新大久保・デリヘル チャットしてからホテルへ「超敏感・清楚系美女」がクンニで激イキ大絶許!

2020/11/19

ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.325 新大久保・デリヘル チャットしてからホテルへ「超敏感・清楚系美女」がクンニで激イキ大絶許!

世界初のマッチングシステムと予約システムを搭載したトーク型デリヘルが話題に。店を介さずチャットを使って女性とやり取り。意気投合したら出会え、プレイも可能だという。さっそく捜査開始だ。


トーク型デリヘル「逢いトーク」(050-3532-2580/24時間営業/70分1万5000円〜税別 ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと75分1万1000円の特別コースが楽しめる)のコンセプトは〝デリヘル×出会い系〟。サイト型なので、スマホかPCで利用可能。男性会員がホームページから好みの女性会員を選び、マッチングシステムでメッセージをやり取り。女性が気分を害するようなメッセージを発しないかぎり、ほぼ100%マッチングできる。

メッセージの交換で互いを知ることができるから、前日から心ウキウキ。恋人との待ち合わせ気分が味わえるのだ。

「女性が多いため、選びきれなかったら、コールセンターがオススメの女性を紹介します」(スタッフ談)

なんでも女性登録者数は約2500人という。今回、コールセンターに電話し、取材可能な女性を紹介してもらった。

待ち合わせ場所は、JR新大久保駅。すると約束の時間ピッタリに非通知の着信が。スマホを耳に当てると、改札近くにいた女性が軽く手を振り、会釈した。穏やかな笑顔を浮かべたスレンダーな清楚系美人だ。

「初めまして、れみです。よろしくお願いします」

肩を寄せ合い、恋人同士のようにホテルに向かう。

れみさんは旅行代理店に勤務。コロナの影響で売り上げが激減したことで5月に会員登録し、時間がある時に利用しているという。初めての風俗なので働きやすそうなところを選んだ。

「最初、怖かったけど、チャットで人柄がわかるので、安心して利用しています」
「どんな話をするの?」
「男性のお仕事の話やお互いの趣味とか。『食事もしたいんで、夜まで一緒にいられますか』『お泊りコースできますか』なんて聞かれますね」

「お泊りコース」を選べば、23時以降2万9000円から一緒にお泊りできる。お得なコースだ。

ホテルに到着。部屋に入ると、ベッドに並んで座り、ハグハグしながら、イチャイチャモードに。

「でも私、今もここからどうしていいか、わからないんです」

講習がなく、もちろん風俗の仕事に対してマニュアルの知識もないから、いつもお客さんにリードされているという。

実はれみさん、エッチの経験は3人だけで、お店に入るまでフェラの経験が2回しかなかった。

「だからネットでお口遣いや素股を勉強したんです」

最後につきあった男性は異常にストイックで、「結婚前だから」と、5年間で7回しかしなかった。

「それも、ただ射精するだけで終わっちゃう」

トータルの挿入時間は20分にも満たないのだとか。

「クンニは?」
「ないです。私、それAVの世界だけの話だと思っていた。だから、初めてお客さんにされた時、『変態だ~』と怖くなって。でも皆さんするのでビックリ」

エッチなことに関心はあってもウブ。風俗で働き始めると、驚きの連続だった。

「何よりも、ごく普通の方が多いのに驚いて。なのに、そういう方がお尻の穴とか舐めたり、広げて奥までのぞくんです。だから『何を見ているんだろ』と‥‥」

れみさんは恥じらいながらシャツを脱ぐ。ブラとパンティを外すとプロフィールどおり、凹凸の少ないやせ型。だがそれが逆に素人っぽく、小ぶりのオッパイがかわいくて、大きめのお尻が魅力的。シャワーを浴び、ベッドに入ると、あえて、れみさんに責めさせた。

「えっ‥‥じゃ、チューしてもいいですか」

唇が重なり、熱を帯びた舌が絡みついてきた。

「私、お店に入るまで男性の乳首なんて責めたことなかったんです」

乳首に舌を当て、ぎこちないが丹念に舐め上げる。

そして、大きくなったモノをいきなり口に含んだ。奉仕の経験がないから、周辺から責めていくことを知らないのだ。

「裏筋も舐めてください」
「裏筋? どこです? この裏側ですか?」
「そうそう、気持ちいい~タマも舐めて‥‥あっ上手だ‥‥そのままパクッと。いいよ~それから歯を立ててみて‥‥あっ気持ちいい~お返しにオッパイ気持ちよくさせますよ」
「優しくお願いします」

攻守交代し、小ぶりの乳房の感触を楽しませてもらう。コリッとなった乳首を舌で転がすと喉元を震わせ、恥じらいながら感じている。

「オ〇ンコ拝見しま~す‥‥あらっ、ビラビラがスッキリしていて、ピンク色」
「‥‥あんまりエッチしてないから、『キレイだ』とほめられるんです」

指を潜らせたら、入り口は狭いが、すでにヌルヌルしていたのでリズミカルに指が行き来する。

「ああっ‥‥」

口をきつく結び、快感を押し殺している。だが興奮は隠せず、クリが包皮から顔をのぞかせた。

「感じやすそうなクリ、ピンク色が艶々している」

指で触れると「うっ」とうめき声が漏れ、軽く押しつぶしたら、その瞬間、背中を大きくのけぞらせた。

「あっあっ、ああ~ん。クリなでられるとおかしくなっちゃう」

超敏感な反応である。クンニをしたら、激しく足をバタつかせ、太腿で顔を締めつけてきた。

「あっ、あ~っそこがすごく感じやすい~」

見ればわかる。そのまま、指を潜らせたら、おもしろいように感じまくり、イキまくった。「ダメ、ダメ~」を連発しながら、暴れ馬のように腰を上下させ、快感から逃れようとするのだが、それを楽しんでいる。

「あっ、あ~っすごい~、はぁ、はぁ~あ~ん」

これが、まさにフルボリューム。ホテル店員が駆けつけないかと心配になるほどの大絶叫なのだ。さっきまでの清楚さは微塵もなかった。試しに、そっとクリの根元に歯を立ててみた。

「いゃ~っ、オ〇ンコに刺さってる~いゃ~っ」

甲高いアエギ声で叫びながら悶えまくって、暴れて、暴れて収拾がつかない。

「ああ~、いや~っ、ダメ、ダメ、そこダメ~」

最後、シーツをきつく握りしめ、腰を突き上げたかと思うと、ハーハー息を荒くし、身動きしなくなる。しばらくしてうつろなまなざしでカラダを起こした。

「こんな絶頂シーン、めったに見られないですよ」
「‥‥」
「とても乱れますね。お客さん、初対面とのギャップでビックリするでしょ」
「でも『また、会いたくなった』と言われます」

フィニッシュは覚えたての騎乗位素股から、69になっての相互愛撫でお口に。

「いっぱい出た‥‥ホッとしました‥‥あんまりテクがなくて、すみません」
「とても楽しかったです」
「よかった‥‥とても健康なんですね」
「ん?」
「精液が無味無臭。カラダに疾患のある人は味と匂いがキツイと、短期間で学んだんです。これだったら、絶対コロナなんかにかかっていませんよ(笑)」

PCR検査に3万円使うのなら、こちらで検査されたほうがいいな。


○チェックポイント
「店頭で指名し、ホテルで到着を待つ」という流れを味気ないと感じている男性にはもってこいのシステムだし、女性にとっても店を介さないから、気軽に登録できる。なのでマニュアルもなく、恋人同士のような体験だった。「一般」女性の底知れぬ、オンナの性を見せつけられ大満足。

れみ
T169、Cカップ・20代
「少しでも、いいお客さんがついてくれれば」と取材を受けてくれた。清楚な癒やし系なのに、クリを触られた瞬間、感じまくり大変身する。