ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.354 新宿・マッチングデリヘル 恋人気分でマッチング!クンニ大好 きG乳熟女がほろ酔いで大量潮吹き

ふーぞく探偵

ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.354 新宿・マッチングデリヘル 恋人気分でマッチング!クンニ大好 きG乳熟女がほろ酔いで大量潮吹き

2021/06/24

ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.354 新宿・マッチングデリヘル 恋人気分でマッチング!クンニ大好 きG乳熟女がほろ酔いで大量潮吹き

コンセプトは「マッチングデリヘル」。世界初のマッチングシステムと予約システムを搭載したデリヘルが人気だという。女性登録数はなんと2900人を突破。どんな女性と出会えるのか捜査だ。


マッチングデリヘル「逢いトーク」(050-3532-2580/24時間営業/会員価格70分1万2100円(税込)〜。会員登録は1週間無料。その後は年会費3000円。※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと75分1万2100円(税込)の特別コースが楽しめる。サイト型なので、店を介さずスマホかPCで利用可 。男性会員がホームページから好みの女性会員を選び、チャットを使って互いを紹介。意気投合したら出会え、プレイも可能だという。

「女性が気分を害するようなメッセージを発しない限り、高い確率でマッチングできます」(スタッフ)

今回、取材ということで、スタッフに撮影可能な女性を数名紹介してもらい、その中から、Gカップが眩い40代の、あおばさんを指名。彼女のトークルームにメッセージを送る。

《今週の土曜日、17時に錦糸町駅の東口あたりで会えませんか?》

すぐに返事が届いた。

《お誘いありがとうございます。了解しました。私も会いたいです。ぽっちゃりですけど、撮影、大丈夫ですか(笑)》
《そこがいいんです。プレミアム会員コースの100分でお願いします》
《では、予約フォームを送信しますので、承認をお願いします》

これで予約申請が完了。

当日は、時間ピッタリに携帯が鳴り、「あおばです」という声とともに、女性が手を振り、近づいてきた。明るい笑顔でとても可愛らしい方で、見るからに性格が良さそう。化粧気のない普通さが新鮮だった。

「本日は、よろしくお願いいたします」

軽く腕を組み、ホテルに向かう。あおばさんは、アパレルの販売員でバツイチ。24歳で初めてエッチした相手が元旦那さんで、離婚した38歳まで旦那さんしか知らなかった。

「初めての浮気で離婚に踏み切ったんです‥‥」

ホテルに入り、持参してきたお酒で乾杯。ブログに「ホテルに持ち込んだお酒のプチ逢い飲み、大満足」と記されていたので再現だ。これで会話が弾み、お互い笑顔になる。

「お逢いする方が1人の日は、これが楽しいです」
「でも、あまり飲むと、勃ちにくくなるので」
「私は‥‥濡れやすくなります」

すると、酔いも手伝って初めての浮気を赤裸々に語りだした。同窓会で再会した男友達に強引に誘われ、そこで初めてエッチの気持ち良さを知る。

「元夫は、愛撫もなく突っ込んでくるから、ただ痛いだけで‥‥経験がなかったから、それが普段のエッチだと理解していた」
「旦那さんと全然違った 」
「はい‥‥私、アソコを舐められたことがなかったから『えっ、噓』と思った瞬 、脚の付け根から全身に痺れが走り‥‥」
「『世の中に、こんな気持ちいいことがあったのか』と」
「それに近い 笑 」

初めて知ったクンニの快感、至福の時が、離婚とお店の登録に繫がった。

「でも、本当に何もできないから『指導してください』とお願いしたら『そのままでいい、素股なんかしなくていい』と言われて」

余計な味付けよりも、新鮮さを重視しているわけだ。

恥じらいながらシャツを脱ぎ、ブラとパンティを外すと、張りのあるGカップおっぱいが素晴らしく、 付きのいいお尻が魅力的だ。

「とても抱き心地のよさそうなボディですね」
「その言葉、うれしいです」

シャワーを浴び、ベッドに入ると、酔いも手伝って、あおばさんから責めてきた。

「チュー、してもいいですか」

唇を重ね、舌を絡めた後、乳首を口に含み啜りだした。

「気持ちいいですか。お客さんに教えてもらったんです。男性も乳首が感じるなんて全然知らなかったから」

みなぎりだすと、丹念に舐め上げてから口に含み、スローペースで首を振る。

「あっ、気持ちいい~。そうだ、ワインを飲みながら、しましょうか」
「いいですね‥‥あっ、なんだろう、この食感‥‥やっぱり、オ〇ンチンには赤が合いますね 笑 」

攻守交代し、プリプリとした大きなおっぱいを両手で揉み、尖り勃つ乳首を口の中で転がすと、とても感じやすく、物欲しげに太腿を開いていく。

「舐められたいの?」
「‥‥でも、恥ずかしい‥‥そういえば、クンニを経験した時、私、生まれて初めてアソコを見てみたんです」
「どうでした?」
「見るんじゃなかった。見たくなかった‥‥もじゃもじゃした毛の中にだらしなく口を開いていて‥‥」
「でも大人の女性は、みんな、こんな感じですから」
「正直『これ舐めるんだ。オトコの人ってスゴい』と思った」
「では、いただきますよ」

艶やかな大人の肉粒を舌で転がし、軽く歯を立てる。

「あ~ん、恥ずかしいけど、気持ちいい~」

頭を押さえ、もっと、もっとと腰を突き上げてくる。

「オ〇ンコ舐められる快感に目覚めちゃったんだ」
「‥‥しかも、その方が、初対面だと思うと、凄く興奮し‥‥あっ、いや~ん」

喉元を震わせながら、内腿も痙攣させた。結婚生活では、一度も体 したことのなかったエクスタシー。その余韻にとても幸せそうな表情を浮かべている。

「指も入れますよ‥‥あら、まだ狭い。結婚後、ここに何人のチ〇コ入れたの 」
「‥‥3人」

幸せな人生を送っているわけだ。

「このGスポットのザラザラ感、潮吹くでしょう」
「はい‥‥元夫からは、指入れとかされたことがなかったので、そんなこと一度もなかったけど‥‥」
「こうやって、擦られると‥‥うわっ、ダラダラ流れ出してきた」

69の体勢になり、お口で奉仕してもらいながら、さらにGスポットを刺激するとビチャッ、ビチャッと何度も口元に滴らせる。

「いや、恥ずかしい~。ビチョビチョになっちゃいますから~、それ以上は~」
「では、熟女のお尻のまろやかさを楽しませていただきますよ‥‥あらあら、ピンク色した、可愛いお尻の穴をしていますね」
「そんなの見ないで~、そういうこと言わないで~」
「ここだけは処女みたい」
「いや~ん、アソコ見られるより恥ずかしい~」

その言葉とともに、大量の生温かな潮をビシャ、ビシャとまき散らし、恥ずかしさを隠すように、激しくしごきだした。

「そんなにすると‥‥あっ、もうイキそう‥‥」
「見ていいですか。出るとこ見るの、大好き~」

最近は、クンニだけでなく射精の瞬間を目にするのが生きがいだという。

「一緒に見ましょうよ」

上体を起こすと、指先がさらにリズミカルに動く。

「‥‥あっ、出た。これ好き~。ほら、こんなにいっぱい出ましたよ~」

こんなに喜んでもらえるなら、もう一回出そうかな。


○チェックポイント
「逢いトーク」のホームページを見ると、東京だけではなく、北は北海道から南は沖縄まで、可愛い女の子や熟女が勢ぞろい。カラダを寄せ合い、まさに恋人気分のイチャイチャタイムを味わえる。ただのデリヘルでは、物足りなくなった人にぜひおすすめだ。

あおば 40代 T158、Gカップ
お酒と肴をつまみながらのリラックスタイムが人気。コミュ力の高さと安心感が段違いな、丸みのある体型は癒やされたい人にぜひおすすめ。