ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.417 渋谷・回春エステ 癒しのエステティシャン登場!Fカップ86センチ美巨乳が超密着でピンクの肉襞丸見えプレイ

ふーぞく探偵

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.417 渋谷・回春エステ 癒しのエステティシャン登場!Fカップ86センチ美巨乳が超密着でピンクの肉襞丸見えプレイ

2022/10/06

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.417 渋谷・回春エステ 癒しのエステティシャン登場!Fカップ86センチ美巨乳が超密着でピンクの肉襞丸見えプレイ

常に感じる、太腿、お尻、おっぱいの感触。120%増しの超密着度でオンナのコの柔らかさを心底楽しめるエステ店が評判に。心の距離も近くなり、より濃密な時間が楽しめるというので捜査だ。


「素人感、ナイスバディ、妹系、天然娘の4つの要素をかけ合わせた魅力だらけの女性で、美容エステ経験もありますので、マッサージでもしっかり癒やされます」

渋谷・素人アロマエステ「東京密着ROOM」(03-6427-0135/10時〜ラスト、30分8000円〜)でお相手してくれるのは、同店のアイドル、くみちゃん。北海道在住で、毎月2週間だけ、東京に遠征してくるという。

「もっと〝大人のエステ〟がやりたいけど、地元では親バレが怖いので、当店への入店となりました」

86センチでFカップの美巨乳にリピーター続出。イチャイチャプレイの虜になっている。今回は75分コースを選択。通常2万3000円だが、キャンペーン価格で1万7000円に。

「パイパンなので、より充実した密着を味わえる『オールヌード』のオプションがオススメです」

迷うことなくオプション料金2000円をプラス。

なお、プレイ後のアンケートに答えると、その場で1000円戻ってくるキャンペーンもやっているので、今回の支出額は1万8000円である。

ホテルに現れたくみちゃんは、可愛くて、人懐こくて、エロエロボディな正真正銘の当たり嬢。

「昨日、北海道から来たので久々の出勤です」
「では、久々にチ〇コいじるの?」
「いっぱい、いじれるので、楽しいで~す」

北海道から渋谷に至る経緯を嬉々として話してくれる、くみちゃん。もともとメーカーのOLとしてお客様相談室に赴任したが、クレーマーたちに悩まされ、ショッピングでストレス発散をするように。その支払いのため、美容系メンズエステにも勤めたが、追いつかなかった。

「つまり、東京で初めてヌイたんだ?」
「東京だからヌケるんです。今の私は、エステティシャンとして、主導権だけでなく、オ〇ンチンも握れるから、今が人生でいちばん楽しいんです」

これもクレーマーのおかげだというから、ポジティブシンキングである。入店を機にセフレとも別れたのだと。というか、なぜセフレ?

「毎日職場で追い詰められていると『相手に嫌われることなんか気にしないで、ただ気持ちよくなりたい』となるんです」

〝その時〟は、誰でもよかったのだという。できたら〝その時〟を背中にでも書いておいてほしいものだ。

エステの準備をしている間に、1人でシャワーを浴び終えると、まだマイクロビキニにお着替え中。

「もうちょっと待ってください~」

細身のボディながら、見事な美巨乳。ブラジャーの中でとてもカタチのいいおっぱいがプルンプルン弾んでいる。

「遺伝なので、お母さんから『そのカラダ、私に感謝してよ』って言われちゃいました」

ベッドにうつ伏せになり、まずはマッサージ。背中、腰、太腿、ふくらはぎを丹念に揉みほぐしてくれるのだが、これが本格的で痛気持ちいい。

「その指遣い、本物の指圧だ」
「北海道で働いていた時、お客さんから『もっと強く』と言われ、鍛えられて。では、オイル塗っていきます」

全身にオイルがいき渡ると、背中に乗り、耳元に息を吹きかけながら密着。プニュプニュした柔らかいおっぱいの感触を楽しませてくれる。

「こうすると、勃ちがよくなるんです」

両脚で太腿を挟み込み、アソコをグイグイ押し当てながら、勃起のツボがある足の付け根、鼠蹊部を力強く刺激する。

「ほら、もう、こんなに大きくなってきた」
「このチ〇コ、くみちゃんのセフレになれますか?」
「う~ん、大切なのは持続力だから」

言うことが大人だ。

「ブラもパンツも、脱いじゃっていいですか?」

もちろん。だが、お客さんの中には、ビキニでされるのが好きな人が意外に多いらしく、油断しているとビキニにかけられることもあるのだという。

「次も同じビキニを要望されるから、マーキングみたいなものなんですかね」

その辺の心理はよくわからないが‥‥。パンツの紐が外されると、キレイなパイパン。下付きのアソコから薄い肉ビラの重なりが、そっと顔をのぞかせている。すると、足の裏に座り、太腿を揉み始めた。

「うん? 足の裏にあるの、オ〇ンコですよね?」
「お尻で潰して体重を乗せているから、身動きはでききませんよ」
「それでも、足の指でクリをいじろうとする人、いるでしょう?」
「います。けど、無理しすぎて足がつり、オ〇ンチンが勃たなくなるから、やめたほうがいいです」

よつんばいを指示すると、背後に座り込み、大股開きになってシゴきだした。

「顎を引いて、見てください‥‥これだと、オ〇ンチン越しに私のオ〇ンコが見えるんです」

先走り汁を垂らしたチ〇コの奥に、毅然とした薄褐色のワレメが存在感を示している。

「これは、めったに見られない光景だ」
「そうなんです。言ってみれば、逆さ富士みたいなものですね」

そこは、うなずいていいのかわからないが、とにかく絶景には間違いない。

その格好のままアナルをいじられ、多種多様な密着性感プレイを楽しませてもらった後、仰向けに。すると今度は、上に乗って顔を近づけてくる。これぞ吐息がかかるほどの距離感、体温まで感じ取れるような密着ぶりだ。

「おっぱい、いっぱい感じてくださいね」

胸元から下腹部まで、神々しい乳房がリズミカルに行き来する。

「乳首、硬くなっているの、わかりますか?」
「わかる、わかる」

柔らかいおっぱいがムニムニと当たって、とても気持ちいい。

さらに、69の体勢になると、目の前にお尻を差し出した。

「お尻なら、触ってもいいんですよ」
「‥‥プリプリしている。直接触らなければ、広げてもいいんだよね?」
「皆さん、それ、やりたがります」

両手でお尻の肉を割り開くと、オイルに濡れた肉の扉も同時に開き、ピンクの襞を露わにさせた。

「見えましたか?」
「オシッコの穴までハッキリ」
「いや~ん、そんなこと言うと、根元からシゴいちゃいます~」

ピンクの肉襞を凝視しながらオイルまみれの右手で激しくシゴかれると、たちまち放出した。

「まだ出るんじゃないですか?」
「やめて、痺れる~」
「私も、オシッコの穴、見ちゃいますよ」
「恥ずかしい~」

25歳のキレイなお嬢さん相手に、何をやっているのやら。でも、これが最高に楽しいのだ。


○チェックポイント
アイドル風でナイスバディな美女。優しい話しっぷりの中、常にカラダの一部が密着しているから、安心感があり、心の距離もかなり近くなる。カラダだけでなく、性格も最高だから、心の底からリラックスできた。逆さ富士のような(?)、北海道産のキレイなマン筋を見たい方もぜひ。

くみ(25)T156、B86(F)・W56・H87
アイドル風の妹系なのにナイスすぎるボディ。ウブなのか大人なのか、ドキドキさせる密着術に新たな官能の世界に引き込まれる。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。