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コンセプトはズバリ〝変態〟。変態を自称する女性オーナーが、ドM男子の妄想を遥かに超えた、官能世界を堪能させる店をオープン。オーナー自ら3Pしてくれるというので捜査だ。
「私の楽しみは、変態を育てること。奥さん、彼女には絶対見せない、哀れな姿を見せられることが、何よりも快感なの」
鶯谷・M性感「やみつきの館 鶯谷店」(03-6458-1976/10時〜翌3時、日曜・祝日は〜18時/40分1万円〜※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと、「やみつきコース」60分完全総額1万1000円の特別プランが楽しめる。なお、「やみつきコース」は、女性のお相手は1人になります)のオーナー、優雅さんは、部屋に入るなり超妖しい笑みを浮かべた。パートナーの摩季さんもうなずく。
「私も20代から70代まで、ヒーヒー言わせている時が一番の幸せ」
「‥‥70代の変態さん、長生きしそうですね」
すると優雅さんが、勝ち誇ったように言う。
「何言っているの、私のお客さんなんか81歳よ。アナルに指入れると、すぐ勃ってくる81歳」
紙おむつが欠かせない80代がいる一方で、アナル責めに喜んでいる80 代もいる。オトコはいつになっても変態でいられることが、元気の源のようだ。
今回選んだコースは、痴女2人によるツープラトン攻撃を満喫できる「3Pパラダイスコース」。本来は完全目隠しだが、取材ということで、今回はアイマスクなしでお願いした。
「だったら、摩季ちゃん、ご挨拶代わりにオ〇ンコ、見せてあげなさいよ」
「いいですよ。でも、誌面に載るなら、濡れていたほうがぐっと見栄えしますよね」
「そうね」
いえ、そこは、どうあっても、写真は載せらないのだが‥‥。
摩季さんが服を脱ぎ、パンティ1枚になると、優雅さんが背後から乳房を揉みだした。
「柔らかいおっぱいね。ほら乳首も硬くなってきた。じゃ、濡れ始めたオ〇ンコ、見せようか」
四つんばいになった摩季さんのパンティをスッと引き下げる。
「あなたも同じ格好にされるの。これ大サービス、ほら広げても、オ〇ンチン入れてないからキレイでしょ」
「オ〇ンチン、入れてないんですか?」
摩季さんが即答する。
「興味ないから」
「普通のエッチに?」
「そもそも普通って、わからないから‥‥そんなことより、あなたもお尻見せなさい」
背後から、ベルトを外され、強引にズボンごとパンツを引き下げられた。
「あっ、ママ、見て~。面白いよ。アナルにペーパーが付いている~」
えっ、そんなはずは。
「ホントだ、紙が挟まっている。これは、恥ずかしい~。取ってあげるわよ~」
いきなりの羞恥プレイ。そんなはずはないと思っても、本当に恥ずかしい。優雅さんの軽蔑した眼差しが刺さる。
「あらっ、小さくなっちゃった。勃起したオ〇ンチン、ビンタしてあげようと思ったのに」
ここから始まるのか。
浴室に入ると、カラダを洗ってくれるのはいいが、2人して羞恥の言葉が止まらない。
「ママ、このケツマ〇コ、締まり悪くない」
「それは、楽しみ‥‥あなた、怯えているの? 蛇に睨まれたカエルみたいよ」
本当にカエルだった。
「オ〇ンチンも、アマガエルみたいになってる~」
異次元の羞恥プレイは、ベッドに戻っても続く。即座に四つんばいにされ、尻肉が割り開かれ、2人ともまじまじと鑑賞している。
「もっと奥まで見せて‥‥うわっ、ヒクヒクしている、いやらしいオ〇ンコ‥‥あら、クリチ〇ポが大きくなってきた。案外、あなた、ママの大好物よ」
正座した摩季さんが、自分の股間に、顔をうずめさせると、優雅さんの手コキ&アナル舐めが延々続く。
「オーナー自ら、お尻の穴、舐めてくれるんですね」
「痛くないように、ほぐしているの」
「‥‥」
仰向けになり摩季さんの膝に頭を乗せると、乳首を摘まれながら、優雅さんのサックをはめた中指がアナルにゆっくりと潜り込んできた。
「あら、勝手に指が入っていく。もっと足上げて、そう‥‥こんなに広げられちゃって、摩季ちゃん、見て、ケツオ〇ンコ、ガバガバよ」
「‥‥」
「でも、このケツオ〇ンコ、けっこう気持ちいい。奥のほうは、指に吸いついてくるね」
「そんなにグリグリさせると‥‥」
「なに、困った顔しているの? 触りたくなったの? 摩季ちゃん、欲しがっているわ」
摩季さんが手のひらの上に乗り、ヌメヌメとしたアソコの感触を押しつけてくる。
「オ〇ンコだよ、私の」
「だいぶ濡れているんですね」
「変態見ると、濡れるのよ‥‥あなたも、我慢汁、溢れているじゃない。ママにいっぱい感謝しなさい」
優雅さんが、アナルを中指でかき回しながら、貪欲すぎるフェラが始まった。
「そんなに強く吸われると、チ〇コが、バカになっちゃいます~」
「チ〇コは、バカなの。だからすぐ勃っちゃうの」
恍惚の表情を浮かべていいたら、不意に摩季さんが、きつく乳首を嚙んできた。
「イタ~」
「どうしたの、そんなに暴れて‥‥でも、これスパイスだから」
さらに嚙み続ける。優雅さん、大喜び。
「ケツマ〇コ、凄く締まってきた。気持ちいいね。イキそう〜、でもやめちゃう‥‥あら、腰フリフリして、ケツマ〇コ、もっと欲しがっているわよ」
「ママ、私にもチ〇ポちょうだい‥‥うわっ、亀頭パンパン、精子の匂いがプンプンしている」
摩季さんが喉奥まで咥えて、激しく首を振ると、優雅さんがそのタイミングに合わせて前立腺を刺激する、経験したことのない息の合ったツープラトン攻撃。
「ほらほら、大人の遊園地でしょう~」
「勝手にイッちゃダメよ」
「摩季ちゃんは優しいから、おねだりすれば、チ〇ポを嚙んでくれて、明日も余韻に浸れるわよ」
言っている意味が、よくわからない。
「指を全部ア〇ルに埋められて、チ〇ポかじられている写真撮ったら、絶対、みんな喜ぶよ」
それ、どこのコンビニが、置いてくれるの。
「ママ、これ、イッちゃいそう」
「ダメ、もっと遊ばせて」
この後、寸止め地獄が延々と続く。ようやくフィニッシュできた時は、大量の放出とともに、安堵からか寝入ってしまいそうだった。
「楽しかったね、シャワー浴びましよう」
浴室で、ローションまみれのアナルを丁寧に洗ってくれる摩季さん。同店の3Pは必ず優雅オーナーがパートナーを務め、クオリティを維持しているのだという。
「だから、誰を指名しても3Pのレベルは保証します。変態さんにとっての夢の世界をお届けしますから」
○チェックポイント
言葉責めも得意な凄腕の2人から、チ〇コもアナルも責められまくりで、ホテルを出た時には、ココロもカラダもクタクタ。なのに「また、シてもらいたい」と思ってしまうから、〝やみつきの館〟という店名にウソ偽りはない。濃厚な3Pを楽しみたい人にはぜひオススメだ。
摩季(37)(写真)T162、B85(C)・W60・H90
明るく親しみやすさ溢れる清楚なお姉さま。女王様ぶりを遺憾なく発揮。
優雅オーナー(37)(写真なし)T155、B90(F)・W57・H81
テクニック&色気、ともに抜群!数々のお客様がやみつき中毒に。