ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.441 池袋・デリヘル モチモチ肌に包まれて!115センチMカップ爆乳45歳の超絶快感パイズリに感動

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ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.441 池袋・デリヘル モチモチ肌に包まれて!115センチMカップ爆乳45歳の超絶快感パイズリに感動

2023/03/30

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.441 池袋・デリヘル モチモチ肌に包まれて!115センチMカップ爆乳45歳の超絶快感パイズリに感動

スペシャル価格は、指名料・ホテル代込みで50分1万円。安心価格、満足度200%を誇示する池袋の人妻デリヘルに超爆乳マダムが在籍。爆乳マニアからも絶賛という、その規格外ぶりを捜査だ。


「どんな貞淑な人妻でも性欲がたまります。変わらない日常への飽きが、刺激を欲しがらせ、それは年を重ねるごとに増加します」

数多の人妻を面接してきた池袋・30〜50代人妻熟女専門デリヘル「池袋 人妻は蜜の味」(03-5904-9998/10時〜22時/50分1万円〜)の店長は自信を持って言い切る。

「旦那の前では隠し通していた性への飢餓感が、我を忘れて淫らに花開き、本性が滴らせるのが人妻の蜜なんです」

なるほど。

「蜜の味は千差万別。本日のお相手、いぶさんは、すべてが規格外。超濃厚ですので、すすりすぎにご注意ください」

その言葉通り、ホテルで対面すると、規格外の存在感に言葉を失ってしまった。街中では、見かけることのない巨大バストは、115センチ、Mカップ。

「事前にバストサイズを知っていても、実際に会うと、皆さん、驚いちゃうんですよ」

ボディは日本人離れしているが、お顔は可愛らしく、お客さんからは、かとうれいこ似と誉められる。

「実は、Mカップでは乳首がはみ出してしまうので、NかOにサイズ変更したい。けど、L以上は海外輸入になるので、とても高価なんです」

Oカップブラ? 想像もつかない。だが、おっぱいも、そこまで大きいと日常生活にも支障が出てくるのでは?

「それが当然で生きてきたから。おっぱいで足元が見えなくて転んじゃうなんて、よくあることで、中学時代からです」

笑顔で服を脱ぎ、ブラを外した瞬間、巨大な肉球、実りに実った天然おっぱいがこぼれ落ちた。そのド迫力に、息を飲むしかなかった。

「なんだか、パイズリをするために、生まれてきたようなボディですね」
「それが私、今まで18人の男性と付き合ったけど、おっぱい好き、巨乳好きが一人もいなくて。軽くはあっても、丹念におっぱいを揉まれたこと、一度もなかったですね」

それ、どんなオトコたちなんだ。

「だから、このお仕事で初めてパイズリしたんです。でも、電車に乗ると、おっぱい好きな人から、痴漢はされましたね」

そりゃそうだろう。

「私に痴漢する人って、独特なんです。この間も、正面から両手でギュッと握って揉み揉みした後、ビンタして立ち去って」

それは大変だ。

「なぜビンタ?」
「たぶん追いかけて来ないように。何回もありましたね」

そこまでして揉みたいということか。

試しに、大きく広がった肉の塊をすくい上げてみると、ズシリと重いが、つきたての餅のように柔らか。まるでグミのように、指に合わせてグニャグニャ自在に形を変える。それだけで幸せな気分になってきた。

「あ~ん、イジってばかりいないで、早くオ〇ンチン出してくださ~い」

ひざまずき、ズボンを脱がせ、一気にパンツを引き下げる。

「ふ~ん、なるほど」

なるほど?

「女性を緊張させないように、取材する人は、すぐ勃たせちゃうんですね」
「‥‥そのとおりです」
「私、勃ったら、挟むオンナですから」

ここで早くも得意技「クイーン・オブ・パイズリ」の洗礼が。硬くなりだしたモノを大きく深い谷間に挟み、スベスベモチモチの絶品感触で包み込むと、両手で圧迫摩擦する。

「ああ~っ、シャワーを浴びてないおっぱいで擦られると、すごく艶めかしいですね~」
「私も、シャワーを浴びてないオ〇ンチン、嫌いじゃないです~」

浴室では、爆乳をボディシャンプーで滑らせ、全身を丁寧に洗ってくれる。一緒に浴槽へカラダを沈めたら、巨大な乳房が浮かび上がり、大クラゲのように揺らいだ。

「お湯の中は、またひと味違うんですよ」

向かい合い、硬直したモノを包み込み、おっぱいでしごきながら、先っぽを舌で刺激。筆舌に尽くしがたい快感だ。

「ここでイッちゃう方も多いんです」

そりゃそうだろう。

「そんなにご奉仕ばかりされたら申し訳ない‥‥おっぱい、しゃぶらせてください」

お湯の中での愛撫は、なんだか未確認物体との戦いのようだった。そのまま、ベッドになだれ込み、太ももを開かせ、繁みの中で、いやらしく口を開けた肉ビラをなぞる。クンニをすると、人妻の蜜の中にまであふれてきた。

「気持ちいい~。いっぱい、見ているんでしょ? 私のオ〇ンコ、どう?」
「意外に小さいですね‥‥中の方は‥‥あれ、すごくザラザラしている、これ潮吹くでしょう?」
「そうなの、だから常連さんは、いっぱい吹かそうとして‥‥それで、吹くと、『クジラみたいだ』って」

その比喩は、ちょっと違うと思うが。ここでオプションのバイブ投入。

「バイブって、いつ以来かしら‥‥あっ、硬い。でも痛くない‥‥この感覚、思い出した‥‥」
「昔のオトコみたいに?」
「そんな感じ。えっ、なにこれ、中で震えている~。気持ちいい~。オシッコ出ちゃいそう~。いや~ん、イッちゃう~」

太ももがプルプル震えだすと、爆乳を乱舞させながら、エクスタシーへ。

「‥‥このままずっと入れていたい。深くイッちゃうと動けなくなっちゃう‥‥でも、私も気持ちよくさせないと」

うつろな表情のまま、乳首を口に含み、舌でレロレロしながら、あやしい指遣いで下腹部を刺激。たくみな舌遣いは、肘の裏、膝の裏、タマの裏まで、オトコの感じるところを的確に駆け巡る。

「タマ舐めるのが上手だ‥‥その丁寧さ、性格のよさが伝わってきますね」
「それ、よく言われます」

丹念にフェラを繰り返した後、屹立したモノにたっぷりローションを滴らせ、リズミカルな騎乗位素股。爆乳を弾ませながら、肉厚のビラビラが包み込むように裏筋を滑りまくり、えも言われぬ快感を送り込んでくる。

「ああっ、しびれる~。気持ちよすぎてチ〇コが押し潰されそうだ~」
「それがいいんですよね。でも、最後はおっぱいでイッてください」

いぶさんは、発射寸前のものを胸の谷間で挟み込むと、ラストパイズリが始まる。ふわっと包み込んでの優しい刺激、ギュッと圧力をかける強めの刺激をたくみに使い分けながら、追い込んでいく。

「あっ、もう無理、出ちゃう~」
「だったらお口で受け止めます‥‥あっ、うぐうぐ‥‥ほら、いっぱい、出ましたよ」

キレイにしてもらった後、思わず聞いてしまった。

「50分1万円のコースでも、このサービスをしてくれるんですか?」
「時間の許す限り♡」

お得感満載だ。


○チェックポイント
一般社会では、ほとんどお目にかかることのできない、素晴らしいおっぱい。激安店でこんな爆乳サービスを受けられるのだから、光栄だ。男性を気持ちよくさせることが最大の喜びだという爆乳奥様。非日常的な爆乳まみれのひとときは、明日への元気もみなぎらせてくれる。

いぶ(45)T157、B115(M)・W65・H93
眺めて眼福、ふれて大満足。まさに規格外の超爆乳マダム。癒やし好きの性格もとても素敵で、デカ過ぎるおっぱい好きには絶対オススメ。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。