関連記事
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.459 上野・人妻ヘルス M男必見!医療知…
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.458 新宿・ホテヘル 計3メートル爆乳三…
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.457 渋谷・ホテヘル うぶでもスケベ好奇…
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.456 五反田・人妻デリヘル 釣鐘1メート…
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.455 渋谷・イメクラ 貪欲エッチ杏似36歳…
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.454 鶯谷・M性感 色白Dカップおっぱいの"…
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.453 鶯谷・タイ人デリヘル 「ユア・サイ…
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.451 鶯谷・デリヘル 「イジメられたいの…
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.450 鶯谷・デリヘル 今にも発射したくな…
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.449 仙台・デリヘル 美しすぎる柔らかお…
スペシャル価格は、指名料・ホテル代込みで50分1万円。安心価格、満足度200%を誇示する池袋の人妻デリヘルに超爆乳マダムが在籍。爆乳マニアからも絶賛という、その規格外ぶりを捜査だ。
「どんな貞淑な人妻でも性欲がたまります。変わらない日常への飽きが、刺激を欲しがらせ、それは年を重ねるごとに増加します」
数多の人妻を面接してきた池袋・30〜50代人妻熟女専門デリヘル「池袋 人妻は蜜の味」(03-5904-9998/10時〜22時/50分1万円〜)の店長は自信を持って言い切る。
「旦那の前では隠し通していた性への飢餓感が、我を忘れて淫らに花開き、本性が滴らせるのが人妻の蜜なんです」
なるほど。
「蜜の味は千差万別。本日のお相手、いぶさんは、すべてが規格外。超濃厚ですので、すすりすぎにご注意ください」
その言葉通り、ホテルで対面すると、規格外の存在感に言葉を失ってしまった。街中では、見かけることのない巨大バストは、115センチ、Mカップ。
「事前にバストサイズを知っていても、実際に会うと、皆さん、驚いちゃうんですよ」
ボディは日本人離れしているが、お顔は可愛らしく、お客さんからは、かとうれいこ似と誉められる。
「実は、Mカップでは乳首がはみ出してしまうので、NかOにサイズ変更したい。けど、L以上は海外輸入になるので、とても高価なんです」
Oカップブラ? 想像もつかない。だが、おっぱいも、そこまで大きいと日常生活にも支障が出てくるのでは?
「それが当然で生きてきたから。おっぱいで足元が見えなくて転んじゃうなんて、よくあることで、中学時代からです」
笑顔で服を脱ぎ、ブラを外した瞬間、巨大な肉球、実りに実った天然おっぱいがこぼれ落ちた。そのド迫力に、息を飲むしかなかった。
「なんだか、パイズリをするために、生まれてきたようなボディですね」
「それが私、今まで18人の男性と付き合ったけど、おっぱい好き、巨乳好きが一人もいなくて。軽くはあっても、丹念におっぱいを揉まれたこと、一度もなかったですね」
それ、どんなオトコたちなんだ。
「だから、このお仕事で初めてパイズリしたんです。でも、電車に乗ると、おっぱい好きな人から、痴漢はされましたね」
そりゃそうだろう。
「私に痴漢する人って、独特なんです。この間も、正面から両手でギュッと握って揉み揉みした後、ビンタして立ち去って」
それは大変だ。
「なぜビンタ?」
「たぶん追いかけて来ないように。何回もありましたね」
そこまでして揉みたいということか。
試しに、大きく広がった肉の塊をすくい上げてみると、ズシリと重いが、つきたての餅のように柔らか。まるでグミのように、指に合わせてグニャグニャ自在に形を変える。それだけで幸せな気分になってきた。
「あ~ん、イジってばかりいないで、早くオ〇ンチン出してくださ~い」
ひざまずき、ズボンを脱がせ、一気にパンツを引き下げる。
「ふ~ん、なるほど」
なるほど?
「女性を緊張させないように、取材する人は、すぐ勃たせちゃうんですね」
「‥‥そのとおりです」
「私、勃ったら、挟むオンナですから」
ここで早くも得意技「クイーン・オブ・パイズリ」の洗礼が。硬くなりだしたモノを大きく深い谷間に挟み、スベスベモチモチの絶品感触で包み込むと、両手で圧迫摩擦する。
「ああ~っ、シャワーを浴びてないおっぱいで擦られると、すごく艶めかしいですね~」
「私も、シャワーを浴びてないオ〇ンチン、嫌いじゃないです~」
浴室では、爆乳をボディシャンプーで滑らせ、全身を丁寧に洗ってくれる。一緒に浴槽へカラダを沈めたら、巨大な乳房が浮かび上がり、大クラゲのように揺らいだ。
「お湯の中は、またひと味違うんですよ」
向かい合い、硬直したモノを包み込み、おっぱいでしごきながら、先っぽを舌で刺激。筆舌に尽くしがたい快感だ。
「ここでイッちゃう方も多いんです」
そりゃそうだろう。
「そんなにご奉仕ばかりされたら申し訳ない‥‥おっぱい、しゃぶらせてください」
お湯の中での愛撫は、なんだか未確認物体との戦いのようだった。そのまま、ベッドになだれ込み、太ももを開かせ、繁みの中で、いやらしく口を開けた肉ビラをなぞる。クンニをすると、人妻の蜜の中にまであふれてきた。
「気持ちいい~。いっぱい、見ているんでしょ? 私のオ〇ンコ、どう?」
「意外に小さいですね‥‥中の方は‥‥あれ、すごくザラザラしている、これ潮吹くでしょう?」
「そうなの、だから常連さんは、いっぱい吹かそうとして‥‥それで、吹くと、『クジラみたいだ』って」
その比喩は、ちょっと違うと思うが。ここでオプションのバイブ投入。
「バイブって、いつ以来かしら‥‥あっ、硬い。でも痛くない‥‥この感覚、思い出した‥‥」
「昔のオトコみたいに?」
「そんな感じ。えっ、なにこれ、中で震えている~。気持ちいい~。オシッコ出ちゃいそう~。いや~ん、イッちゃう~」
太ももがプルプル震えだすと、爆乳を乱舞させながら、エクスタシーへ。
「‥‥このままずっと入れていたい。深くイッちゃうと動けなくなっちゃう‥‥でも、私も気持ちよくさせないと」
うつろな表情のまま、乳首を口に含み、舌でレロレロしながら、あやしい指遣いで下腹部を刺激。たくみな舌遣いは、肘の裏、膝の裏、タマの裏まで、オトコの感じるところを的確に駆け巡る。
「タマ舐めるのが上手だ‥‥その丁寧さ、性格のよさが伝わってきますね」
「それ、よく言われます」
丹念にフェラを繰り返した後、屹立したモノにたっぷりローションを滴らせ、リズミカルな騎乗位素股。爆乳を弾ませながら、肉厚のビラビラが包み込むように裏筋を滑りまくり、えも言われぬ快感を送り込んでくる。
「ああっ、しびれる~。気持ちよすぎてチ〇コが押し潰されそうだ~」
「それがいいんですよね。でも、最後はおっぱいでイッてください」
いぶさんは、発射寸前のものを胸の谷間で挟み込むと、ラストパイズリが始まる。ふわっと包み込んでの優しい刺激、ギュッと圧力をかける強めの刺激をたくみに使い分けながら、追い込んでいく。
「あっ、もう無理、出ちゃう~」
「だったらお口で受け止めます‥‥あっ、うぐうぐ‥‥ほら、いっぱい、出ましたよ」
キレイにしてもらった後、思わず聞いてしまった。
「50分1万円のコースでも、このサービスをしてくれるんですか?」
「時間の許す限り♡」
お得感満載だ。
○チェックポイント
一般社会では、ほとんどお目にかかることのできない、素晴らしいおっぱい。激安店でこんな爆乳サービスを受けられるのだから、光栄だ。男性を気持ちよくさせることが最大の喜びだという爆乳奥様。非日常的な爆乳まみれのひとときは、明日への元気もみなぎらせてくれる。
いぶ(45)T157、B115(M)・W65・H93
眺めて眼福、ふれて大満足。まさに規格外の超爆乳マダム。癒やし好きの性格もとても素敵で、デカ過ぎるおっぱい好きには絶対オススメ。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。