ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.444 横浜・デリヘル モリマンと大きなお尻が魅力!Cカップ五十路マダムが即クンニ&電マで濡れまくり

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ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.444 横浜・デリヘル モリマンと大きなお尻が魅力!Cカップ五十路マダムが即クンニ&電マで濡れまくり

2023/04/20

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.444 横浜・デリヘル モリマンと大きなお尻が魅力!Cカップ五十路マダムが即クンニ&電マで濡れまくり

横浜の熟女、五十路マダムと過ごす癒やしのひとときが評判のお店から「ベイスターズ優勝の前祝いに」と取材のお誘いが。プロ野球は開幕したばかりで、少々気が早い気もするが、好意に甘え、捜査!


「ただでさえ戦力が整っているのに、超大物新外国人選手バウアーの獲得で、優勝は確定です」

横浜・人妻デリヘル「五十路マダムエクスプレス横浜店」(045-334-8150/10時〜24時/70分1万3000円〜)のスタッフは自信を持って言い切った。

同店では、横浜スタジアムから歩いて10分弱のホテルを紹介してくれるため、試合前に遊びに来てくれるお客さんが少なくない。

「それでお気に入りのコがついたら、『よし、〝あげまん〟だ。今夜も勝つぞ』って喜んでくれます。今年はその機会が増えそうですね」

お相手してくれた山岡乃里子さんは、どことなくエロい雰囲気が漂っているものの、ごく普通にいる近所の奥様。その山岡さんが横浜の五十路マダム事情を教えてくれた。

「私はないですけど、このお仕事、うまくすると、野球選手にお会いできるみたいで。試合後とかに、部屋に呼ばれるそうです」
「飲み屋でなく、お客さんとして会うの?」
「私の友達は『すごい有名な方についた』って、自慢していました。奥さんがいる方で、浮気で有名な方」

友達ということは、50代?

「その選手、若いコより50代の垂れ気味Jカップの方が、いいらしく」
「それで、股間のバットを磨かせるんだ?」
「右肩も。だから、横浜に遠征してくるのを毎回楽しみにしている」

どこの球団の選手だ?

「守秘義務があるから‥‥〇〇地区とだけ」

1人しか浮かばない。でも、風俗は、自覚に欠ける行動とは、言われないから。

「何はともかく、ベイスターズと言ったら横浜。横浜と言ったら人妻。人妻と言ったら五十路マダムということで、お願いします」

山岡さんが40代で風俗のお仕事を始めたのは、旦那さんの浮気がきっかけ。

「単身赴任していた夫へ会いに行ったら、坊主なのに、髪留めが置いてあったの」

あらあら。

「でも単身赴任したら、『それもあるだろうな』と予感していたので。だから、私も楽しむために、風俗で働くことにしたんです」

同店は90分以上で、ノーパン・ノーブラ待ち合わせ、ローター、バイブ、電マ、即クンニなどのオプションが無料。

「私、18歳で初めて体験し、淡泊な3人としか、したことなかったから、今、変態さんとの出会いを楽しんでます」

バイブも電マも初めて経験。だが、即クンニだけは、まだ経験したことない。

「シてみますか?」
「今ですか? でも、準備してないから‥‥アソコ、キレイかなという不安もあるし‥‥」

本気で躊躇する姿が楽しい。かまわずベッドに寝かせ、スカートの中に手を入れて、パンストごと、引き下げた。

「奥さん、洗ってないオ〇ンコ、丸見えですよ」
「いやっ、恥ずかしい‥‥さっき会ったばかりなのに‥‥」

太腿を押し広げ、凝視した。すると瞳がトローンとして、口元がだらしなく開き、妖艶な香りが漂い出す。

「なにこれ、すごく興奮しちゃう‥‥」
「オ〇ンコのビラビラが濡れてナメクジみたいになっていますよ。どうしてほしいんです?」
「見てないで、触って‥‥あっ、クリいじってる‥‥指も入れてほしい‥‥そう、優しくしてくれれば2本入るから‥‥あっ、こんなの初めて~、いや~」
「えっ、もうイッちゃったの?」
「‥‥これ、ハマっちゃいそうで、怖いです」

ご機嫌の山岡さんは、浴室に入ると、シャンプーで濡らした豊満なボディを押し当てながら、チ〇コを握り、乳首に舌をはわせ、アナルも刺激。2人して浴槽に浸かると潜望鏡フェラから、騎乗位素股まで繰り出した。

「モリマンと大きなお尻が、気持ちいいでしょう? お湯の中で、出してもいいんですよ」

回復には時間がかかるから、そういうわけにもいかない。

ベッドに入り五十路マダムのまったりしたボディを隅々まで楽しんだ後、電マを投入。太腿を大きく開かせ、震える側面をワレメからクリへ押し当てると、途端に歓喜の声が響き渡った。

「上手~。今日は、なんか、全部気持ちいい~」
「ここ、最後にチ〇コを入れたの、いつ?」
「‥‥3年前。夫が子供に会いに来た時、まだ勃つか試したら、勃ったんです」

浮気されても、そこは心配するのだ。

責めに転じた山岡さんは、軽やかな指先とたくみな舌遣いで、たちまち屹立させた。乳首、内股、膝裏とピンポイントで快楽を送り込み、カリ裏、裏筋、袋を丹念に舐め上げた後、喉奥深く吞み込んでリズミカルに首を振る。

「こんな技、どこで覚えたのですか?」
「いっぱい勉強しました。この年齢でお相手させてもらっているのですから、少しでも気持ちよくなっていただきたくて」

若さだけを取りえに、おざなりサービスに終始するギャルたちに聞かせてあげたい言葉だ。

「後ろ向きになってください」

言われるまま四つんばいになると、あやしい指遣いでお尻の肉を刺激してから、広げて、ジィッと見つめている。思わず懇願してしまった。

「見てないで、触ってください~」
「それ言わせるのって、楽しいですね」

山岡さんが、広げたままの穴に舌をこじ入れてくる。

「そんなに奥まで入れたら、カラダに毒だ‥‥これ、旦那さんにも、ヤっていたんですか?」
「‥‥ヤっていたら、浮気しなかったですよ」

さらに太腿の間に潜り込んでフェラ。

「膝立ちしてください」

するとくわえたままカラダを横たえ、左足を持ち上げ、右手をぐっしょりとしたアソコへと導いた。

「この複雑な体位は?」
「上から目線で、オ〇ンコをイジりながらフェラでイッてほしいんです」


シックスナインと違って全体像が捉えられるってわけだ。

「私も、一緒にイキたい、というか、もうイッてほしいかも‥‥」
「そんなに早くしゃぶると‥‥出ちゃう、出ちゃう、出た~。あっ、吸っている~、先っちょを舌で転がしている~」
「ごちそうさまでした」

献身的なサービスに感動すらした。ここでまた野球談議に。

「ベイスターズの勝利に喜び、飲んだ勢いで、お店に電話してくるお客さんが結構いるんです」

今シーズンは、特に多そうだ。

「でも、他のお酒ならなんとかイカせられるんですけど、紹興酒を飲んでくる方は、まず勃たないので、ご注意ください」

五十路マダムからの提言だ。ベイスターズが絶好調でも、お店に行く時は紹興酒は飲まないように。


○チェックポイント
野球談議に花を咲かせながら、円熟のプレイを堪能。五十路マダムのお客さんには、でっぷりとした肉づきのよさとお尻の大きさが大好きだという70代、80代の方たちも多いそうだ。そのため、勃たなくても、楽しんでもらえるよう、日々研鑽を積んでいるというから、ぜひお試しを。

山岡乃里子(51)T159、B85(C)・W71・H93
穏やかな物腰の素朴なマダムは、スイッチが入った瞬間、エロエロ、ヌルヌルに。気配り上手ご奉仕好きな濃厚プレイは五十路ならでは。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。