武豊番

直線入り口から残り1ハロンまでの負どころに急坂を置くことで、スリリングな攻防を演出しようとした中京競馬場の新コース。芝にもダートにも、200メートルでほぼ2メートルを上がる坂があるというのは、差し・追い込み勢の台頭を予感させたが、実際はそうでもなかった。 上がり切ってから再び平…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「Dマッジョーレが差し切る」

AJC杯で断然人気を裏切ったゴールドシップが中2カ月で再び登場してくる。強い時はメチャクチャ強いけど、3コーナーの行きっぷりを確認するまでは安心できない馬。今日はどっちのゴールドシップ? と厩舎サイドも半信半疑なのだから、馬券を買う側としてはシビアな割り切りが必要。人気なら捨てるし、人気が落ちたら買う。…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「ラストインパクトを見直す」

JRAの競馬開催は土日の2日間を1節と定めている。土日月の3日間開催ならそれが1節。そういう観念がなぜ必要かというと、次の出走まで何節開いたかで、特に下級条件の馬の場合は出走に関わる優先順位が決まるからだ。 具体的に言うと、連闘は1節、中1週は2節。1年ぶりの出走なら53節ということになる。例えば未勝利戦の短…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「連軸はムーンエクスプレス」

JRAの通年免許を許されたミルコ・デムーロとクリストフ・ルメールの2騎手は、ともに栗東所属。エージェントも、短期免許で来日していた時と同じ、某専門紙所属のベテラントラックマンT氏となった。 この方は浜中騎手のデビュー当時からのエージェントで、もともとは坂口正大調教師との長年の縁で「うちの弟子の面倒を見…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「人気面からココロノアイ本命」

下級条件の馬が多く、上位へ行くほど馬の数が少なくなるのが競走馬の世界における階級社会の図形。いわゆるピラミッドの形になるのが自然なわけで、広々とした裾野から新しいスターが勢いよく昇っていく姿を見るのはファンの大きな楽しみでもある。しかし、ピラミッドの図形が東西で明確に違うのはよくない傾向ではないか…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「Dシャークの決め手生きる」

王者ホッコータルマエが、ドバイワールドC直行を宣言してフェブラリーSを回避。出ていれば、少なくとも連軸は揺るがなかっただけに、馬券的な難しさは倍増した。出走馬の関係者にしてみれば「チャンス倍増!」と色めき立っているわけで、レース展開も当然厳しくなる。勝てる、と思っている馬(騎手)が多ければ多いほど、…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「ワイドバッハに金星の期待」

昨春の天皇賞のレース中に左前脚の膝を骨折、4歳シーズンの後半を棒に振ったキズナが、この京都記念でいよいよ戦列に復帰する。 暮れの有馬記念の追い切りが華やかに行われている頃にはすでに帰厩していて、有馬の調教ゼッケンよりキズナのG1ゼッケンのほうが目立っていたほど。佐々木調教師は「山のように時計を積んで…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「マッチョになったキズナ本命」

皐月賞まで2カ月余り。気象庁発の長期予報とは逆に、寒い冬になったこともあって、もうひとつ実感が湧いてこないというのが本音だが、クラシックの蹄音は着実に聞こえ始めている。このきさらぎ賞と、次週の共同通信杯が一つの大きなヤマ場で、2つのレースの勝ち馬が前半戦の主役の一翼を担うと観測されている。それだけの…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「ルージュバックの強さは本物」

最強馬というマックスなほめ言葉はあるのに、最速馬とはなかなか言われない。上がり3ハロンの個別のタイムがオフィシャルから公表されるようになって、最近は「上がり最速」が予想の重要なファクターとして評価されるようになってはいるが、スタート直後のダッシュの速さは観念上のそれしかない。前半3ハロンの速さは記録…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「ベルカントが好位抜け出す」

東海Sの3日後に、交流Jpn1川崎記念(川崎ダート2100メートル)が開催される。中央代表馬は5頭なので、選出された時点でかなりの確率で賞金にありつくことができると考えられる。昨年までなら、川崎記念の選出馬5頭は間違いなくそちらに行き、選出されなかった馬たちで東海Sを争うという図式になっていたものだ。 ところ…»続きを読む

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「ナムラビクターが堅い連軸」