川崎ヘルスの本日の出勤
- りお(41)
- T164 B88(D) W61 H92
- 09:00~13:00
- 新田もえ(33)
- T153 B82(C) W56 H80
- 09:00~19:30
京浜工業地帯として、大企業の大規模工場が多数あることで重工業の街として知られる川崎。
駅前に位置する「ラゾーナ川崎」は川崎のランドマーク的存在で、食品からアパレル、映画館、スポーツクラブなどが入るほか、イベント会場ではミュージシャンやアイドルのライブも行われている。
文化産業も盛んで、そのひとつが87年にオープンした「チネチッタ川崎」だ。それまで映画館といえば、ひとつの映画館に1スクリーンが常識であったが、複数の映画館をひとつのビルに収容した。そのため“日本初のシネマコンプレックス”と言われている。
近年、日本でも盛んなハロウィンパーティーだが、その先駆けとなったのが、昨年で17回目を迎えた、地元企業と商店街が主催する日本最大級のハロウィンパレード「カワサキハロウィン」だ。毎年右肩上がりで集客数を増やし、昨年はパレード参加者は3000人、観衆は11万人と大盛況。オバケのかぼちゃからマンガ、アニメ、ゲーム、ゾンビなど、何でもありのコスプレで沿道の観客を楽しませた。
そんな川崎の裏の名物と言えば、堀之内・南町の風俗街。その歴史は一言で表せぬほど深い。古くから赤線地帯として栄え、1958年の売春防止法で一度は壊滅状態となるが、1966年に風俗営業取締法が改正されると「トルコ風呂」が許可され、再び風俗の街として返り咲く。現在も高級店から大衆店まで、複数のソープランドが軒を連ねている。