厳選された美人秘書がスーツ姿でおもてなし。期待以上の満足感を堪能できると評判なのが、吉原の高級ソープ「秘書室」。
こころ21歳 T155 B88(E) W57 H87
- 店名:吉原 秘書室
- 遊んだコース:120分コース
- お店の雰囲気:清純、おっとりとした性格
- 泡姫のビジュアル:品格ただようルックス正統派アイドル系なのにM気質。
- プレイの満足度:93%
送迎
お店の外観・待合室
「こころです。本日は、ありがとうございます」
正統派アイドルのような、お嬢さま系の顔立ちで、早くも「期待以上の満足感」を体感した。
プレイ内容
「わたし、体験取材って、初めてなので、今、とても緊張しているんです」
元女性美容エスティシャン。セレブなマダムたちにボディケアを施していたのだと。
「高級エステから、高級ソープへの転身なわけですね」
「はい、そんな感じです(笑)」
「うん? あれは?」
「オンナのコ2人でお相手する、二輪車。本格的な二輪車が体験できるのでとても、人気なんです。外で大騒ぎしていますが、気にしないでください」
「廊下で始まっちゃうんですか?」
「はい。階段の途中で、シャツを脱がされ、オチンチンもポロ~ンとなったりして、なかなか、お部屋に、入らせてもらえないんです」
なんだか、とても楽しそうだ。
「実は、わたしも、二輪車、しちゃうんです。最初、抵抗あったけど、やってみたら、楽しい。お相手のお姉さんのアソコ、マジマジと見ちゃいました(笑)。お客様も、女性2人を比べて見るのが、楽しいみたいで」
想像したら、ぜひ一度体験したくなった。
「乳首感じるんですね、どんどん硬くなくなってきましたよ‥‥わたしも、脱がせてください」
ブラウスとスカートを脱がせ、ブラのホックを外すと、プリプリした若さ溢れるオッパイが、とても素敵だった。
「タオル、取りますよ‥‥あっ、こんなにおっきくなってる」
さっそくの即尺。裏筋から丹念に舐め上げた後、やわらかな唇で包み込むと、リズミカルに首を振る。
「あっ、気持ちいい~」
「凄い カチカチになったきた‥‥横になっていただけますか」
ベッドに仰向けになると、さらに濃厚な、お口での奉仕プレイが続き、やがて、こころさんが自らTバックを脱ぎ捨て、パイパンのワレメを露わにする。
上になった、こころさんが、天真爛漫に責めてくる。
「ああ、気持ちいい、もう、我慢できない~」
「まだ、だめ、今度は、わたしが下になります」
カラダを入れ替えると、太ももを開いて、受け入れ態勢をとる、こころさん。
「クリもいじって‥‥そう気持ちいい‥‥もっと、もっと~」
「あっ、もう、ダメ、ダメ イクッ~」
「わたしも、イッちゃいそう‥‥いっぱい、だして~」
たちまち1回戦を終了してしまった。
穏やかな笑みを浮かべ。丁寧に後始末をしてくれた。しばし談笑したあと、椅子に座ってカラダを洗ってもらってから、浴槽に浸かる。マットの用意を終えた、こころさんもすぐに入ってきて、向かい合い、こちらの股間に手を伸ばし、やんわりとしごきだす。
「あら、復活、早いですね‥‥また、我慢汁がてでますよ(笑)」
そう言うと、両手でこちらの腰を浮かせ、潜望鏡プレイ。
「滑るから、気を付けてくださいね」
マットにうつ伏せになり、全身にローションを滴らせた後、まずは足の裏をオッパイに擦り付けてくれる。次いで、背中に覆いかぶさると、泳ぐように滑りだした。全身を駆け巡る、やわらかなオッパイの感触が夢心地にさせる。背中や脇へのバキューム、啜りたてる唇の感触が素晴らしく、気持ち良すぎて、鳥肌が立った。
「はい。ベテランの女性講師の方に、ときおり指導を受けに行っているんです」
仰向けにされ、今度はとても大きくてまろやかなお尻を向けて、カラダを滑らす。ローションで濡れ光るアソコが、何度も目の前に近づいたあと、カラダを固定し、互いにお口で奉仕。
「あ~ん、気持ちいい~、わたし、Mなので、強引に啜られると、すぐイッちゃうんです‥‥」
「あっ、ダメ、それ以上すると、イッちゃう~、ご奉仕できなくなる~」
責めに転じた、こころさんが、マットの上で次から次へと巧みな技を繰り広げ、再びガマンの限界が。
「こころさん、ストップ、ストップ。ここでイッちゃうと、ベッドでイケなくなっちゃう」
さすがに、もう3回は無理だ。綺麗にローションを落としてもらい、ベッドに。1回戦は受け身だったので、2回戦はこちらから責めた。
秘書室(吉原)
- 業種:ソープ
- 電話番号:03-3871-8265
- ホームページ:http://www.hisyo.co.jp/