こころ(秘書室)体験記事

こころ(秘書室)体験記事

厳選された美人秘書がスーツ姿でおもてなし。期待以上の満足感を堪能できると評判なのが、吉原の高級ソープ「秘書室」。

こころ21歳 T155 B88(E) W57 H87

  • 店名:吉原 秘書室
  • 遊んだコース:120分コース
  • お店の雰囲気:清純、おっとりとした性格
  • 泡姫のビジュアル:品格ただようルックス正統派アイドル系なのにM気質。
  • プレイの満足度:93%
こころ1
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送迎

東武線浅草駅の北口、ハンバーガーショップの前から送迎車に乗ると、10分もかからずお店に到着。

お店の外観・待合室

紳士なスタッフさんたちに出迎えられ、待合室に。
ほどなくご案内の声がかかり、階段の前で、白いブラウスにタイトなミニスカート姿の愛らしい女性が笑顔で出迎えてくれた。

「こころです。本日は、ありがとうございます」

正統派アイドルのような、お嬢さま系の顔立ちで、早くも「期待以上の満足感」を体感した。

プレイ内容

きつく手を握られ、三階の部屋に。上着を脱がしてもらい、ソファーに座ると、ニコッと満面の笑みを浮かべながら、目の前にひざまずき、シャツのボタンに手をかけた。

「わたし、体験取材って、初めてなので、今、とても緊張しているんです」

元女性美容エスティシャン。セレブなマダムたちにボディケアを施していたのだと。

「高級エステから、高級ソープへの転身なわけですね」
「はい、そんな感じです(笑)」
その時、部屋の外から、女性たちの賑やかな声が響いてきた。

「うん? あれは?」
「オンナのコ2人でお相手する、二輪車。本格的な二輪車が体験できるのでとても、人気なんです。外で大騒ぎしていますが、気にしないでください」
「廊下で始まっちゃうんですか?」
「はい。階段の途中で、シャツを脱がされ、オチンチンもポロ~ンとなったりして、なかなか、お部屋に、入らせてもらえないんです」

なんだか、とても楽しそうだ。

「実は、わたしも、二輪車、しちゃうんです。最初、抵抗あったけど、やってみたら、楽しい。お相手のお姉さんのアソコ、マジマジと見ちゃいました(笑)。お客様も、女性2人を比べて見るのが、楽しいみたいで」

想像したら、ぜひ一度体験したくなった。
シャツとズボンを脱がされ、腰にバスタオルが巻かれてから、パンツも引き下げられる。すると妖しい笑みを浮かべたこころさんが、タオルのなかに右手を潜らせ、濃厚なキスを繰り返す。さらに乳首を舐めまわしながら、右手でもてあそび、漲り具合を楽しんでくれる。

「乳首感じるんですね、どんどん硬くなくなってきましたよ‥‥わたしも、脱がせてください」

ブラウスとスカートを脱がせ、ブラのホックを外すと、プリプリした若さ溢れるオッパイが、とても素敵だった。

「タオル、取りますよ‥‥あっ、こんなにおっきくなってる」

さっそくの即尺。裏筋から丹念に舐め上げた後、やわらかな唇で包み込むと、リズミカルに首を振る。

「あっ、気持ちいい~」
「凄い カチカチになったきた‥‥横になっていただけますか」

ベッドに仰向けになると、さらに濃厚な、お口での奉仕プレイが続き、やがて、こころさんが自らTバックを脱ぎ捨て、パイパンのワレメを露わにする。
「ふふふ、襲っちゃいますよ~」

上になった、こころさんが、天真爛漫に責めてくる。

「ああ、気持ちいい、もう、我慢できない~」
「まだ、だめ、今度は、わたしが下になります」

カラダを入れ替えると、太ももを開いて、受け入れ態勢をとる、こころさん。

「クリもいじって‥‥そう気持ちいい‥‥もっと、もっと~」
「あっ、もう、ダメ、ダメ イクッ~」
「わたしも、イッちゃいそう‥‥いっぱい、だして~」

たちまち1回戦を終了してしまった。
「あらっ、本当にいっぱい、でていますね(笑)」

穏やかな笑みを浮かべ。丁寧に後始末をしてくれた。しばし談笑したあと、椅子に座ってカラダを洗ってもらってから、浴槽に浸かる。マットの用意を終えた、こころさんもすぐに入ってきて、向かい合い、こちらの股間に手を伸ばし、やんわりとしごきだす。

「あら、復活、早いですね‥‥また、我慢汁がてでますよ(笑)」

そう言うと、両手でこちらの腰を浮かせ、潜望鏡プレイ。
水面から顔を覗かせた漲りを、たっぶり舐め、しゃぶってくれたあと、マットへ導かれる。

「滑るから、気を付けてくださいね」

マットにうつ伏せになり、全身にローションを滴らせた後、まずは足の裏をオッパイに擦り付けてくれる。次いで、背中に覆いかぶさると、泳ぐように滑りだした。全身を駆け巡る、やわらかなオッパイの感触が夢心地にさせる。背中や脇へのバキューム、啜りたてる唇の感触が素晴らしく、気持ち良すぎて、鳥肌が立った。
「あっ、痺れちゃう~、お嬢さまのような、お顔をしているのに、凄いテクニシャンですね」
「はい。ベテランの女性講師の方に、ときおり指導を受けに行っているんです」

仰向けにされ、今度はとても大きくてまろやかなお尻を向けて、カラダを滑らす。ローションで濡れ光るアソコが、何度も目の前に近づいたあと、カラダを固定し、互いにお口で奉仕。

「あ~ん、気持ちいい~、わたし、Mなので、強引に啜られると、すぐイッちゃうんです‥‥」

 
同時に指も使わせてもらうと、ローションまみれになので、とても抜き挿しがスムーズ。

「あっ、ダメ、それ以上すると、イッちゃう~、ご奉仕できなくなる~」

責めに転じた、こころさんが、マットの上で次から次へと巧みな技を繰り広げ、再びガマンの限界が。

「こころさん、ストップ、ストップ。ここでイッちゃうと、ベッドでイケなくなっちゃう」

さすがに、もう3回は無理だ。綺麗にローションを落としてもらい、ベッドに。1回戦は受け身だったので、2回戦はこちらから責めた。
秘書室

秘書室(吉原)