大久保・新大久保ホテヘルの本日の出勤
- めあ(20)
- T159 B83(D) W57 H80
- 未定~未定
- 有紀(43)
- T161 B85(C) W60 H88
- 10:00~17:00
- sachiko(55)
- T155 B98(D) W90 H100
- 10:00~22:00
- あゆみ(44)
- T159 B95(E) W78 H99
- 11:00~21:00
- 千里(ちさと)(39)
- T161 B96(G) W57 H85
- 13:00~23:00
日本最大のコリアンタウンとして知られる大久保・新大久保エリアだが、その変容はめまぐるしい。大正時代は歴代総理や華族、文学者が住む高級住宅街だったのだ。しかし、太平洋戦争時の東京大空襲で壊滅すると、50年代には連れ込み宿が多く見られるようになると共に、外国人の移住も激増した。以降、街にはハングル文字が溢れ、コリアンタウン化していく。最近ではミャンマーやインド勢が増えつつあり、またしても今後の変貌を片鱗を見せている。
数年前までは、路地裏では外国人風俗嬢が客引きし、ラブホテルや韓国料理店、一般住宅が並ぶなどの雑多な街であったが、韓流ブームにより街は様変わりした。K-POPアイドルグッズ店やコスメ、雑貨店が乱立し、休日ともなれば全国から女性の韓流ファンが集まり、大混雑するように。
また、大人気韓国ドラマ「コーヒープリンス」をモデルにした喫茶店は、毎日のように女性客でごった返し、韓国料理店が軒を連ねる「イケメン通り」には、イケメン店員と触れ合えることをウリにした飲食店が増加。ライブハウスではイケメンK-POPアイドルがライブや握手会、さらにハグ会を行い、老若の女性を虜にしている。大久保の街はいつの間にか、男性向けから女性向けに変貌を遂げたのだ。
しかし、男性向けの大久保・新大久保は根強く残っている。界隈にラブホテルが多いことから、風俗はデリヘルが多い。土地柄、アジア美女はもちろん、人妻系が多く見受けられる。風俗もホテルも、総じて手頃な価格で利用できる。