[亀谷敬正の競馬予想ブログ]亀谷敬正の一攫千金穴馬ドリル「重賞は“人気薄の外国人”を狙え」

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[亀谷敬正の競馬予想ブログ]亀谷敬正の一攫千金穴馬ドリル「重賞は“人気薄の外国人”を狙え」

2014/01/16

[亀谷敬正の競馬予想ブログ]亀谷敬正の一攫千金穴馬ドリル「重賞は“人気薄の外国人”を狙え」

 京都金杯は、HPで本命にしたディープインパクト産駒のエキストラエンドが快勝。2着は対抗のオースミナイン。こちらもディープインパクト産駒。昨年末のラジオNIKKEI杯の馬単255倍を◎○で的中したのに続き、京都金杯の馬単58倍も◎○で的中しました。

 ところで、エキストラエンドはオッズを見て「えっ」と思った方も多いのでは? 何せどの新聞を見ても印はスカスカなのに、前日は1人気の時もあったのです。

 しかし、エキストラエンドのようなパターンは「おいしい」のです。そう言い切れるのは、新聞の印をデータベース化した「人気ランク」があるからこそです。以前も書きましたように「人気ランク」とは、各競馬新聞の印を指数化した亀谷独自のデータベース。この指数は当日のオッズを80%以上の精度で予測することができます。

 例えば人気ランクDは当日の平均人気が9人気。80%近くの馬が当日人気は7人気以下の人気薄です。つまり「人気ランクD」にもかかわらず、当日6人気以内の馬のほとんどは、一部のファクターが過大に重視されたことによる大量投票が入っています。エキストラエンドが金杯で売れたのは、騎手が外国人騎手のルメールだったことも大きく影響しているはずですが、このパターンは「重賞ならば人気になっても買い」です。

 昨年の重賞レースでは「新聞の印が薄い人気ランクD」にもかかわらず「外国人騎手騎乗」で当日6人気以内に支持されたパターンは全部で18回。このうち8回で馬券になり複勝回収率は229%と大幅プラス。一昨年も複勝率39%で複勝回収率は136%。

「新聞の印は薄いのに外国人が乗っているから当日は人気になっている」パターンは「重賞に関しては買い」なのです。

「競馬新聞を全紙買ってパソコンに入力するなんて面倒だなぁ」と思った方。僕のHP「ブラッドバイアス血統馬券プロジェクト」も訪問してみてください。リーズナブルな価格で面倒な作業も代行しております(笑)。

 ところで、金杯はテレビを見ていたら「馬連は払い戻し金が5%お得です」と言っていたので、勝負の3連単に加え、◎○の馬連も2万ほど買ってみました。こういうおまけ馬券は、たいていハズレて損を広げるだけなのですが、たまにはいいこともあるんですねぇ。

◆プロフィール 亀谷敬正(かめたに・たかまさ) テレビ、専門誌などでカリスマ的人気の若手血統馬券師。HP公開中。推奨レース、期待値の高いデータ満載の出走表も配信中。近著「血統ビーム黄金ガイド」(ガイドワークス)が好評発売中。