[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「勝負気配ダイアナヘイロー◎」

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[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「勝負気配ダイアナヘイロー◎」

2018/01/25

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「勝負気配ダイアナヘイロー◎」

3歳時はクラシック戦線でも健闘していたロードクエストが、スプリント路線に転戦してきた。すでに新潟2歳S、京成杯AHと2つの重賞勝ちの実績がある馬だが、最近は稽古のよさが成績に結びつかないレースが続き、メンタル面での刺激も狙ったシフトチェンジと思われる。

1200メートル初戦の前走カーバンクルSは、案の定、速いペースに戸惑ったような走り。直線だけで帳尻を合わせての3着をどう評価するかだが、能力の高い馬だけに一度使われての変わり身の可能性は大いに考えられる。

アットザシーサイドも転入組。桜花賞3着からオークスにも駒を進めたほどの早い出世を果たした素質馬だが、休養しているうちに条件が1000万下まで下がったことを契機に1200メートルの世界に入り、いきなりの2連勝でサッとオープンに返り咲いた。京阪杯11着、タンザナイトS5着と、オープン入り後の着順はいまひとつだが、いつでもハジけそうな気配はある。軽ハンデ必至だけに、穴ならここからの狙いも。

1200メートルのカテゴリーは特別な世界で、例えば未勝利馬が短い距離で苦戦していて急に1800メートルあたりを使うと、すごい行きっぷりでそのまま押し切ったりする。逆に1800メートルでグズグズしていた馬が1200メートルに来たとたん、後方から目が覚めるような脚を使って穴をあけるケースも少なくない。シフトチェンジ効果をとらえることが穴馬券につながることを覚えておかれるといい。

武豊騎手はダイアナヘイローに騎乗。福島調教師は2月いっぱいでの勇退が決まっており、ここはいかにも勝負気配。GⅠではハネ返されたが、ここなら手堅い走りが見込める。鞍上込みで連軸に期待。

セイウンコウセイは、このカテゴリーなら明らかに格上。函館SSがよけいな1戦でリズムを崩したが、仕切り直しに注目。

ファインニードルの仕上がりがいい。セントウルSぐらいの走りはできそうで、この馬も魅力十分。

混戦模様だけに、ナックビーナス、ディバインコード、ラインミーティア、ニシケンモノノフあたりまで、大きく手を広げなければヒモ抜けに陥りそうだ。