[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「グレーターLにチャンス到来」

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「グレーターLにチャンス到来」

2018/07/19

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「グレーターLにチャンス到来」

九州から関西まで、広範囲を襲った長時間の記録的豪雨。亡くなられた方、甚大な被害に遭われた方に、心よりお見舞いを申し上げます。

滋賀県にある栗東トレセンにもどっさり雨が降りましたが、馬も人も大丈夫。琵琶湖の恵みなのか、この地は不思議なほど天災とは無縁なのだ。

とはいえ、今回の豪雨では、近くの河川や山から流れ込んできた大量の雨水で、あと3センチで氾濫危険水位というところまできたというニュースも伝わってきた。琵琶湖が水を抱え切れなくなった時に何が起きるのかは、できれば想像したくない。

真夏の中京もこれが最終週。開幕週から4コーナーの内ラチ沿いに芝生の傷みが見えていたわりには速いタイムが出た不思議な開催で、4週目となっても大きな変化はないと読みたい。馬場が読めたとしても、力の比較が難しいメンバー。各世代が入り乱れてのハンデ戦とあって、軸を捕まえることすら簡単ではない。

取材感触がいいのはミエノサクシード。2000メートルのマーメイドSに臨む際に「距離が気持ち長いと思うので」と弱みを見せていた陣営が、「1600メートルなら強気の競馬ができる」と姿勢を一変させた。この暑さでも「デキには自信あり」とは喜多調教助手の弁。

格ならグレーターロンドン。安田記念4着など、GⅠ参戦歴が光り輝く。ハンデも前々走の56.5キロで据え置きなはずで、中京コースにも違和感はない。チャンス到来だろう。

リライアブルエースも、前走が初の重賞挑戦で6着。コンマ2秒差なら及第点だし、ここはハンデにも恵まれそう。ロジクライも同じような足跡だが、逃げにこだわるようではモロさもありそう。

スターオブペルシャは、厩舎的に人気先行型。準オープン、オープンと連勝した時の強さと、同じオープン特別の前走のだらしなさのギャップが悩みどころ。押さえに。

3歳馬フロンティアは、51キロぐらいか。中京コースに実績があり、一気の斤量減で大駆けがあって不思議ない。

ほかにも展開一つで一気に浮上しそうなキャラばかり。一筋縄では収まらない。