ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.446 鶯谷・イメクラ 「こんなに大きくしちゃって」童貞キラーのDカップお姉さんが優しく乳首舐め手コキ!

風俗体験レポ

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.446 鶯谷・イメクラ 「こんなに大きくしちゃって」童貞キラーのDカップお姉さんが優しく乳首舐め手コキ!

2023/05/04

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.446 鶯谷・イメクラ 「こんなに大きくしちゃって」童貞キラーのDカップお姉さんが優しく乳首舐め手コキ!

調査によれば18〜34歳独身男性の「性体験無し」率は47%。新卒社員も半数近くが童貞らしい。だがそれはある意味、うらやましいこと。初めての感触を思い起こさせてくれるデリヘルを捜査だ。


鶯谷・逆夜這いイメクラ「悶絶妄想倶楽部」(03-5808-2530/11時〜22時/60分1万6000円〜)のキャッチフレーズは〝肉食系ドスケベ女子に悶絶するほど犯される快感!!〟。

「キレイでスケベでイヤらしいだけでなく、テクニック自慢。何よりも男性の悶えヨガる姿が大好物な、リアルエロ痴女倶楽部なんです」

同店で、童貞キラーの異名を持つのが、なつさん。小柄で可愛らしく、礼儀正しい女性だが、セーター一枚だけの装いに、隠しきれないエロがあふれていた。

「その格好ですと、駅の階段で、パンツ丸見えなのでは?」
「後をつけてくる人、います。でも、見たいのなら‥‥」

素晴らしい。こんな女性ばかりなら、山手線の駅で人気下位に沈む鶯谷駅の乗降客数も、たちまち改善するはずだ。

なつさんは、元新宿の人気キャバ嬢。高校卒業後上京し、寮に入り、エステを学びながら出勤。プロ野球選手やアイドルの接客も経験したことも。

「寮に入るとアフターなしだから、その時間を使ってエステを学べるんです。でも、そのおかげで処女の時代が長くなりました」

なんと、キャバクラで働き始めた時は処女だった。

「寮の監視が厳しかったからずっと処女のまま。知識がないから、エッチな話にも、愛想笑いを振りまくだけでした」

だが、若さと清楚さで、トップクラスの指名を受けていたというから、世の中捨てたものじゃない。

「今は、処女じゃないんでしょ?」
「いろんなのを入れましたね。結果、当時は、お客さんに大島優子似と言われたんですけど‥‥」。

今は?

「北条麻妃さんみたいだと、と言われています」

オンナの人生として正しい道のりを歩んでいる。

服を脱ぎ、まぶしい剛毛ヘア、艶やかなボディを露わにした後、シャワーを浴び、逆夜這いプレイへ。

設定は「童貞の新入社員に手ほどきしてくれる女性管理職」。現実ではめったに起こらないストーリーの設定は、年下彼氏との体験とAVで習得したのだという。

妙な緊張とともにベッドへ横たわると、耳元で囁く。

「震えているの? 怖がらなくてもいいのよ」

上に乗った、なつさんは、目つきが痴女のいやらしいものになり、声も甘さを増している。

「目を閉じちゃダメ、ちゃんとこっちを見て」

カラダを重ね、柔らかな乳房を押しつけながら濃厚キス。胸板に舌を這わせ、乳首を撫で、口に含む。

「あらっ、童貞君も、感じちゃうの?」
「‥‥はい」
「指で触られるのと、舐められる、どっちが気持ちいい?」
「舐められる方が‥‥」
「じゃ、これは」

いきなり歯を立てる。

「ああ~っ」
「ふふ。童貞君には、まだ早かったかな‥‥もうこんなに大きくしちゃって‥‥お汁も出ているわよ」
「そんなに近くで。えっ、においを嗅ぐんですか?」
「童貞君のにおいが好きなの‥‥ずっと1人でシていたんでしょ? どうやっていたの? やってみて」
「それは‥‥」
「あとで、私のオナニーも見せてあげるから」

目をつむり、熱くみなぎっったモノをシゴいて見せた。

「そんな優しくシてるの? ホントは、もっとこうやってるんじゃない?」

ギュッと握りしめ、激しく手首を上下させる。

「そんなにされると‥‥」
「出ちゃう? まだダメよ。乳首とオ〇ンチン、一緒に責めちゃうんだから」

たくみな乳首舐め手コキに、喉が震えだす。さらに、カラダ中、絶妙なタッチで爪を這わせ、首筋、膝、内腿などオトコの性感帯を甘嚙みするのだ。

「ああ~っ。このしびれるような感覚、童貞にはレベルが高すぎます~」
「あらあら、苦しそうだから、舐めちゃおう。舐められたこと、ないんだもんね」

生温かく、まったりしたお口の感触が、根元まで包み込んだ。

「ああっ、すごい‥‥」
「初めてのお口、声が出ちゃうわよね。我慢して‥‥ほら、お尻の穴も見せて‥‥あら、ここからも童貞のフェロモンがでている‥‥これがドリル舐めよ」
「おお~っ」

なつさんの独壇場だった。

「おっぱい触って‥‥もっとギュッてして。そう、それが気持ちいい‥‥そしたら舐めて‥‥舌で乳首転がしたり、吸ったりするの」

言われるままに、硬く尖り出した乳首への愛撫を繰り返していると、なつさんが、この日一番の卑猥な笑みを浮かべる。

「オ〇ンコ、ずっと見たかったんでしょう? 見せてあげるわよ」

ベッドに仰向けになり、太ももを広げた。

「もっと近くで見て‥‥開いたとこも見たいんでしょ? いいわよ、開いて奥までよく見て‥‥ヒクヒクしているのわかる?」
「暗い穴が、呼吸しているみたいです」
「それがオ〇ンチン入れる穴。触ってみたくない? だったら、上の方からそっと触って‥‥ヌルヌルしているのわかる? そしたら、指、入れてみて」
「どうすればいいんですか?」
「指を当ててみて‥‥そう、そのまま、奥の方まで滑らす‥‥あ~ん、それでいいの」
「柔らかくて、すごく熱いです」
「それがオ〇ンコ‥‥慣れてきたから、もっと激しく指動かして‥‥そう、そのまま続けて‥‥」
「痛くないんですか?」
「痛くなんかないの‥‥えっ、だからって勝手に2本にしちゃダメ‥‥でも、感じちゃう‥‥」
「温かいのがいっぱいあふれてます」
「気持ちいいから‥‥あっ、あっ、ダメ、イキそう、イク、イクっ‥‥あ~ん。私、童貞君にイカされちゃった‥‥」
「あ、ありがとうごさいますっ」
「‥‥もう1回、舐めてもいいかな」

フィニッシュはシックスナインでの相互愛撫。

「一緒に気持ちよくなろうね‥‥もっと舌動かして‥‥ビラビラの奥を舐めて‥‥そう、初めてなのに上手~。あ~ん、またイッちゃう~」

歓喜の声を上げながら、何度もむしゃぶりつくなつさんの痴態に、たまらず放出した。

「あ~ん、童貞のザーメン、青臭くておいしい~」

まさにAVでしか味わえない世界である。思わず、聞いてしまった。

「いつも、こんな感じなんですか?」
「そうです。けど、今日は、ちょっと気合い入りました‥‥そうだ、オナニー見せてあげるのを忘れちゃったから、一緒にシましょうよ〜」
「でも、もう‥‥」
「何言っているの、童貞君だったら、2発くらい軽くいけるはずよ」

童貞がうらやましい。


○チェックポイント
無垢な社会人に戻って、エロさあふれる美人痴女に征服される喜び。戸惑いながらも、大人のオンナの強欲に身を任せ、虜になっている至福の時は、セックスよりも気持ちいいともっぱらの評判だ。日々の生活に疲れている方も、そうでない方もぜひ、癒やされに行ってほしい。

なつ(35)T155、B84(D)・W58・H85
鶯谷駅に到着した瞬間、内に秘めた性欲を解放。エステの技術に自身の経験をプラスした性感テクニックは超一級の呼び声も。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。