ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.468 東京・高級デリヘル 現役アイドルが本気汁サービスパイパン秘部をM字オープン恥ずかしすぎていっぱい出ちゃう〜

風俗体験レポ

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.468 東京・高級デリヘル 現役アイドルが本気汁サービスパイパン秘部をM字オープン恥ずかしすぎていっぱい出ちゃう〜

2024/04/25

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.468 東京・高級デリヘル 現役アイドルが本気汁サービスパイパン秘部をM字オープン恥ずかしすぎていっぱい出ちゃう〜

白ユリのように洗礼された清楚女性のみを採用した完全予約制高級デリがオープン。美貌、スタイルを兼ね備えたCA、AV女優、女医らが在籍し、今回は、現役アイドルがお相手してくれるという。本物か? 捜査だ。

 

 「すべてのキャストが、学業や他の職業を持つため、完全予約制。当日予約は、派遣可能な女性のみの紹介となります」 

 

東京・高級デリヘル「ホワイトリリー」( 03-6262-5614/ 10時〜翌4時/ 90分4万5000円〜)は、待機時間なしを実現させたことで、厳選された女性が効率的に接客できるのだと。

 

「こういう取材も、楽しそうだと思ったんです」 

 

ホテルに現れた黒咲すずかちゃんは、まさにアイドルそのもの。瞳を煌めさせながら、親しみのこもった笑顔を浮かべ、軽いハグまで求めてきた。まさに異次元、夢の世界の住人になった気分だ。思わず、聞いてしまった。

 

「こんなに可愛い方が、オジサンのチ〇コも気持ちよくしてくれるの?」

「気持ちよくなってもらったら、うれしいで〜す」

 

性格もいい。アイドルグールプには、地下アイドルで経験を積んでから、オーディションに合格し、表舞台で脚光を浴びているメンバーも少なくないが、すずかちゃんもその1人。地下アイドルを卒業し、今夏、より華やかな舞台に立つ。

 

「オーディションで評価されるのは歌と踊り?」

「それよりオーラ。可愛くなくてもオーラがメチャあるコが選ばれます」

「指原莉乃みたいに?」

「はい、とは言いにくいですが‥‥オーラって経験なんです。見られ続けていることで、漂い出す」 

 

なるほど。でも、なぜ風俗の世界に。

 

「金銭的な大変さもありますが、ずっとアイドルしていたから、プライベートでエッチなことがなくて」

「追っかけみたいな男性、いたんでしょう?」

「それが、ガチ恋になったら出禁になるので、常に距離を置かれてしまう。だから、今の自分がいろいろ経験できないのを『もったいないな』って」

 

ちなみに高2で初体験し、これまでの経験人数は3人。そこで自分がイキやすいことを知り、寝る前に週3回オナニーをしていたことも。

 

「イキやすいのも『もったいないな』の裏づけで」 

 

接客はまだ4人だけだが、早くも未知の快感を教えられてしまった。

 

「未知の快感? それは秘密です」 

 

セーターを脱ぐと、アイドルらしい可愛い下着をつけているので、スカートをまくり上げ、M字開脚撮影をおねだり。

 

「こんな格好で、カメラ向けられたの、初めて」

「最高です。でも、これ、明らかにパイパンですよね。アイドルは全員脱毛処理しているの?」

 

「厳格なルールはないんですけど、汚い感じをさせたくないので。私は高3の時に」

「ツルツルの感想は?」

「初めて見たけど‥‥意外と、ピンクでした」

「そのピンク、拝見します」

「アイドルって、オ〇ンコまで可愛いんですね」

「そこは、わからないですが‥‥メンバーと一緒に温泉へ行った時、のぞいたら、皆、同じでしたね」 

 

混浴している気分で何か興奮する。軽く広げると、包皮に隠れていた愛らしい肉粒が顔をのぞかせた。

 

「かなり恥ずかしい‥‥こんなに明るいところで見られたの、初めてです‥‥」

「見られることで、オーラが出てくるんでしょう? ‥‥あら? オーラでなく、お汁が出てきましたよ」

「いや〜、恥ずかしい‥‥ あっ、もう舐めている〜」

「アイドル相手だと、シャワーを浴びる前に、舐めちゃう人もいるでしょう?」

「私も、嫌いじゃないので、あっ、指まで、キタ‥‥」 

 

熱くてとろけるような粘膜の感触がヒクヒクとうごめき、中指に絡みつくように締めつけてくる。

 

「ファンに見られながら、歌ったり、踊ったりしていると、オ〇ンコの感度もレベルアップしちゃうの?」

「そうかも、下半身に力を入れ続けているから‥‥あっ、気持ちよすぎ〜、ガマンできない〜」 

 

必死に快感をこらえようとするが、たまらず腰を弾ませてしまう。本当にイキやすいアイドルだった。

 

「‥‥大人の指遣いって、すごいですね」 

 

浴室でカラダを洗ってもらった後、一緒に湯船につかり、地下アイドル時代の苦労とトラブルを教えてもらった後、ベッドに。

 

「チューしていいですか? 乳首とかオ〇ンチン、ペロペロして、いいですか?」 

 

全身リップも、フェラもぎこちないが、その稚拙さこそがアイドルの証明。すると、すずかちゃんが、ホテルに備え付けられていた無料電マを発見。

 

「これで、責めてもいいですか? 私、電マが好きなので、男性にもしてみたかったんです」 

 

グッズオプションはないが、お客さんを楽しませるのなら問題ない。

 

「私、こんな感じでオナニーしちゃうんです」 

 

震える先端を根元に押し当て円を描く。さらに裏筋を撫で上げ、袋も刺激する。

 

「感じていますね、先端が濡れてきましたよ」

 

すると、袋に電マを当てたまま、みなぎった竿を口に含み、丁寧にしゃぶってくれる。

 

「あ〜ぁ、アイドルに、こんなことしてもらうなんて、夢みたいだ〜」

 

攻守交代、白くやわらかなオッパイの感触を楽しませてもらったあと、大好きなクンニ。舌でなぶり、ジュルジュル音を立ててすすると、すずかちゃんの歓喜の声が止まらない。

 

「すごく気持ちイイ〜、もっとして‥‥そう、感じる〜、あと、できたら‥‥」 

 

できたら?

 

「‥‥お尻も舐めてほしい」 

 

未知の快感とはアナル舐め?

 

 「お客さんにツンツンされて目覚めた。最初ビックリしたけど、全身に電気が走り、最高に気持ちよくて」

「そうであれば、喜んで」

 

するとみずから両手で太ももを持ち上げ、汚れていない高貴なアナルを差し出した。

 

「あっ、それがいい‥‥舌でツンツンされたり、ペロペロされるとゾゾゾって、快感が背筋を走るんです」

 

本気で感じているのか、菊門がヒクヒク開いていく。

 

「これなら、指も入っちゃうよ。入れてみる?」

「ダメ、それだけはダメ〜、指まで入れたら‥‥アイドルじゃなくなっちゃう〜」

 

イキやすいことを自覚するだけあり、大人の指遣いで2回連続エクスタシーに達する姿を披露してくれた。

 

「この中指が、すずかちゃんを気持ちよくさせたんだよ。嗅いでみて」

「臭い‥‥でも、これ、オナニーした後のにおいです」

 

最後は、アイドルが知りうる限りの奉仕術を駆使し、お口の中に発射させてくれた。技術的には未熟なシーンも多かったが、一生懸命気持ちよくなってもらおうとする姿に感動した。

 

チェックポイント

 「風俗のお仕事って、アイドルと一緒だと思うんです。高いお金を払っていただいたのだから、『お互いが気持ちよくなって、帰っていただく』ことを実現しないと、失格です」 偉い。現役アイドルのナイショの禁アルバイト。期間限定なので、早めにどうぞ。

 

 黒咲すずか(21) T152、B83(C)・W57・H85 ステージでキラキラ輝いていた皆のアイドルが、あなただけのアイドルになり、ご奉仕三昧。その健気な姿にファンにならずにいられない。

※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。