[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「阪神巧者アスカビレン本命」

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[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「阪神巧者アスカビレン本命」

2017/06/08

[片山良三の競馬予想ブログ]武豊番、片山良三の栗東ナマ情報「阪神巧者アスカビレン本命」

方競馬全国協会のヒット企画「2017ヤングジョッキーズシリーズ」の予選ラウンドが、全国の地方競馬場で熱戦を展開中。12月27日(水)に大井競馬場、28日(木)に中山競馬場で実施されるファイナルラウンドへの出場権をかけて、地方競馬およびJRAの若手ジョッキーが、そのポイントを争っている。

優勝賞金さえも実はまだ明らかにされていないのがヘンな感じなのだが、騎乗手当はそれなりに高額で、旅費も全額支給されるとあって、新人騎手たちは喜んで参戦している。騎乗機会が増えることが、今は何よりも大事なことだからだ。

いちばん喜んでいるのは、藤田菜七子騎手を予選ラウンドに呼べた競馬場に違いない。フィーバーに沸いたのはデビューの昨年だけではない。今年も地道に勝ち星を重ねて力をつけていることを証明しており、菜七子騎手目当てに競馬場を訪れるファンの数はむしろ増加傾向。

さすがはホリプロが目をつけるだけあって、ファンの気持ちをギュッとつかむスター性は、天性のものがあると言っていい。「菜七子がやって来ると入場者数で2割増は堅い」というのだから、貢献度を評価しないわけにはいかない。

他の媒体にも書いた話だが、フランスでは女性騎手に2キロの減量特典を定めて、この4月から実施中。現在、藤田菜七子騎手には新人の3キロ減があるわけだが、これもデビュー5年で消滅する決まり。これをもったいないと思えば、日本もフランスを追いかけて女性騎手に対する減量特典を早急に定めるべきだろう。彼女の集客力を失うべきではないし、これから騎手を目指す女性の勇気にもつながることだ。

牝馬限定のハンデ戦、マーメイドSは毎年頭数がそろわないが、これが女性騎手優先とでもできるようになれば、呼び物が一つ増えるはず。これはまだ夢の話だが。

さて、予想。安定感ならクインズミラーグロだが、阪神コースだけにアスカビレンを買いたい。6勝中の4勝をあげている巧者で、GⅠを走ったあとのこのメンバーなら脚も軽いはず。オーナーは歌手の小椋佳さん。話題性も大きい。