「ふ~ぞく探偵」ハラ・ショーが行く 報告書No.28 五反田エステ 「元コンパニオン」美形お姉さんと剃毛プレイ初体験 触られる前から「思わず屹立」でお尻撫でつつ大量スッキリ発射!

ふーぞく探偵

「ふ~ぞく探偵」ハラ・ショーが行く 報告書No.28 五反田エステ 「元コンパニオン」美形お姉さんと剃毛プレイ初体験 触られる前から「思わず屹立」でお尻撫でつつ大量スッキリ発射!

2014/10/30

「ふ~ぞく探偵」ハラ・ショーが行く 報告書No.28 五反田エステ 「元コンパニオン」美形お姉さんと剃毛プレイ初体験 触られる前から「思わず屹立」でお尻撫でつつ大量スッキリ発射!

東京・五反田に、ハイレベルな女性セラピストを派遣してくれる性感店がある。性感&回春施術に加え、無料オプションのアンダーヘアカットも好評。高級志向の男性も納得のサービスを堪能した!

ホテルに入り、先にシャワーを浴びて、本日のお相手、五反田・出張エステ「リゾートメモリー」(03-5443-2216/12時~翌5時/70分1万7000円~※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと、70分1万3000円で楽しめるほか、各時間に応じて割引サービスが楽しめる)のようこさんの到着を待つ。ようこさんは、元イベントコンパニオン。有明の国際展示場で開かれる見本市で大手メーカーのブースに立ち、来場者を招き入れていたのだと。実際、部屋に現れたようこさんは、スラリとしたスタイルの美人お姉さんだった。

「本日は、よろしくお願いいたします」

挨拶を済ませると、部屋の片隅で施術用のミニスカワンピースに着替え、ベッドにバスタオルを敷く。全裸でうつ伏せになると、アロマオイルを滴らせ、ふくらはぎから太腿へのマッサージが始まった。これがエステにありがちな「なんちゃってマッサージ」ではなく本格的。聞けば3年のキャリアを持つのだと。

心地いい指遣いに身を委ねながら、長年の疑問をぶつけてみた。

「コンパニオンって、お客さんに、パンツのぞかれないんですか?」

「多いです。でも中は、黒とかの見せパンなんですけど。プライベートのパンツなんか絶対はきませんよ。もし透けたりしたらメーカーさんから『品がない』とクレームが来ますから」

若干夢が壊れた。

「でも、まだ見本市はいいんですよ。パチンコのイベントに駆り出された時なんか、パチンコで負けた分を取り返そうとして、のぞいてくるんです」

背中全体のトリートメントに移る。腰から肩にかけて筋肉が集中している背中の筋肉をマッサージすると、あらゆる痛みの根源を取り除けるという。

「展示会が終わったあと、メーカーの社員からナンパされなかったんですか?」

「合コンの誘いは多かったですね。何度か一緒に飲んだこともありますよ。そうすると、必ず『もう1軒行こう』とか『電話番号教えて』とかなって‥‥」

「どんなエリートもみんなホテルに行きたいわけだ」

「ハイ。でも、仕事仲間の女性の中には、逆にエリート会社員を捕まえようとして、逆ナンしていたコたちもいました」

「けど、そういうのって、ヤリ逃げされないの?」

「そう、自分から行くと、たいていそうなりますね」

アソコは大切に使いなさいという教訓だ。

あおむけにされ、首、肩、胸部、腹部を丁寧にマッサージ。続けて両手で太腿の付け根を刺激。リンパの流れを促してくれるが、けっこう痛い。ここが痛いのは老廃物がたまっているからなのだと。ふだんオシッコで流れるはずのものが詰まっていて、それが勃起の障害になっているらしい。その障害が消えたのか、触れられてもいないのにムクムク起き上がってきた。

「あら、もう元気になられて(笑)。では、アンダーヘアカットに移りましょうか」

ポーチの中からクシとハサミと、タオルの上に敷くシートを取り出された。

「お好みのヘアスタイルはありますか? お尻の毛カット、全剃りもできますよ」

全剃りはマズイので、前の部分だけ適度にカットしてもらう。ようこさんは左手でチ〇コを押さえながら、右手に持ったクシで縮れたヘアをとかし始める。初体験だが、下の毛もクシでとかすと、案外まっすぐ伸びるもの。ようこさんは、巧みに先端をそろえ、2センチほど残してカットし始めた。

「これ、人気のプレイだそうですね?」

「はい。プレイとして楽しむ方と美意識で楽しむ方がいて。美意識の高い方だと、キレイにそろえてもらうためだけに来られる方もいます」

「なかなかよそでは、やってくれませんからね」

「お尻一面に生えたヘアを剃ってほしいという方もいますから」

キレイに整えられると、線香に火をつけ、チクチク感がないよう毛先を焼いてくれる。慎重にギュッと握りながら焼くので、思わずみなぎりだしてしまった。

「ここで勃起する人、結構いるんですよ」

この状況を客観的に説明すると、国際展示場で笑顔を振りまいていたコンパニオンに、チ〇コを握りしめられながら毛を焼いてもらい、線香の香り漂う中で勃起中‥‥めったにないシチュエーションだ。

「では、回春マッサージに入ります」

オプションで全裸になり、今も整ったボディをあらわにしてくれるようこさん。縦長にそろえられたヘアの下に柔らかそうな肉の扉が顔をのぞかせていた。全身にパウダーをまぶすと、しなやかな指先を軽やかに駆け巡らせる。

「気持ちいいですか? オチ〇チンがムズムズしてきて、乳首もコリコリになってきましたよ」

思わずこちらからも触りたくなったが、男性からのタッチは厳禁。ようこさんは、妖しい笑みを浮かべ睾丸を揉み、アナルを刺激し、硬直したモノの周辺をいやらしく責めたててくる。

この指遣いが、ホルモンバランスを整え、精力をアップさせるとともに、自然治癒力を高めるのだと。

「あっ、気持ちいい~、ようこさんはチ〇コいじって濡れたりしないんですか?」

「それなりに‥‥」

「家に帰ったら、オナニーとかされるんですか?」

「夜、眠れない時だけ。しながらイカないまま寝ちゃうのが好きなんです」

「朝起きた時、指の匂いが気にならないんですか?」

「そう、それがイヤなんで、程よい感じで寝ちゃっています」

犬の格好にされ、恥ずかしいところを直視されながらの回春マッサージが続いたあと、もう一度あおむけになりフィニッシュタイムに。ローションを滴らせ、絶妙な力加減で、快感を最大限に高まらせる。

「前立腺の苦手な方もこのくらいだと気持ちいいの」

そう言って、極上のハンドサービスをしながら、アナルを中指の腹でグリグリこねだした。

「それ気持ちいい~」

「入れると痛い人でも、これならアナルの気持ちよさがわかるでしょ?」

「わかる、わかります~」

「軽くなら、お尻なでてもいいですよ」

「喜んで~」

すべすべした肌の感触。コンパニオンのお尻だ。屹立したものをしごかれながら、ゾクゾクとするアナルへの指遣いに不意に尻の筋肉がキュッと引き締まる。

「あっ、出る~」

衝撃が走ると、ようこさんは、柔らかな手のひらでそれを受け止め、さらにソフトなタッチで一滴残らずしぼり取ろうとする。

「そんなにされると、潮吹いちゃいますよ~」

「見たい~」

「勘弁してください~」

ようやく手が離れると、大きなため息が漏れた。回春マッサージで精液がたっぷりため込まれ、快感が深く大きいのだ。シャワーを浴びて鏡を見るとヘアがキレイに刈り込まれたためか、チ〇コが、より大きく見えたのもうれしかった。


チェックポイント
マッサージの有資格者も多数在籍し、トレーニングや研修には十分な時間を費やしているというだけあって本格的なエステ店だ。
美人エステティシャンによる独自のアロマ整体マッサージと、男性機能のツボをリズミカルに刺激する絶妙なタッチはハイレベルのひと言だ。

ようこ(27)
T157、B85・W58・H88
大人っぽい落ち着きと、かわいらしさを持つお色気満点の美人セラピスト。気立てもよく、一緒にいるだけで最高の時間が過ごせる