[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンのアソコだけの話「パンダの赤ちゃんの名前でアンアン・イクイクを妄想…」

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンのアソコだけの話「パンダの赤ちゃんの名前でアンアン・イクイクを妄想…」

2017/09/08

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンのアソコだけの話「パンダの赤ちゃんの名前でアンアン・イクイクを妄想…」

上野動物園で誕生したパンダの赤ちゃんの名前が、今月末にも決まるようですね。7月から始まった名前の公募、考えた方もいらっしゃったのではないでしょうか?

それにしても、パンダらしい姿になったシンシンの子は、何とも言えないカワユサですが、パンダといえば凶暴、育児放棄、小ささゆえの病気や事故と、育つうえにおいてクリアしなければならないことが多いようですから、関係者の方々にとっては心労が絶えなかったことでしょう。

そんなことを思いながら、私もパンダの赤ちゃんの名前を考え、想像したのですが、それがいつしか「妄想」に変わってしまう結果に‥‥。

というのも、歴代のパンダの名前は、ランラン、カンカン、トントン、ユウユウ、リンリンなど、2文字の繰り返しが多い。中でもトントンを耳にしてしまうと、アンアンとかイクイクとかダメダメを連想してしまい、今度は女性の数だけ男性の名も浮かび、バゴバゴ、ズボズボが頭から離れない。そして最後は、パンダの交尾を名前とともに妄想してしまった。ア~、自分で自分が情けない‥‥。

ちなみに、もちろん名前の応募は辞退しました。

さて、今週末から中山、阪神へと舞台が替わり、秋競馬へと突入! 秋最初のGⅠスプリンターSに向けての戦いとなるセントウルSは、アイビスSDで有り余るスピードと強さゆえに負けてしまったフィドゥーシアに再度、期待します。

それでは皆さん、週末は競馬場、もしくは「みんなのKEIBA」(フジテレビ系)でお会いしましょう。ホソジュンでしたぁ。