ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.391 鶯谷・韓国デリヘル 湯船に浸かりながらパイズリ!ソウル出身・元OL20歳のEカップスイカ乳を堪能

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ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.391 鶯谷・韓国デリヘル 湯船に浸かりながらパイズリ!ソウル出身・元OL20歳のEカップスイカ乳を堪能

2022/03/24

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.391 鶯谷・韓国デリヘル 湯船に浸かりながらパイズリ!ソウル出身・元OL20歳のEカップスイカ乳を堪能

風俗遊びの楽しさが凝縮されているのが韓国デリヘル。中でも、Dカップ以上の魅力的な20代女性ばかりを取り揃えた店が鶯谷にあるという。極上の快楽を味わわせてくれるというので捜査開始だ。

「超美巨乳のナイスボディと、気さくで従順、おっとり系の性格が、たくさんのお客様から御支持をいただけております」

鶯谷・韓国デリヘル「恋の季節」(080-3179-3499/10時〜翌3時/60分1万6000円〜 ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと130分2万5000円の特別コースが楽しめる)のママさんから紹介されたのは、ソウル出身のナビさん。お洒落で整ったルックス。何より、ワンピースを大きく盛り上げたEカップの存在感に圧倒された。

「どこ見てるんですか? 日本の男性みんな、おっぱい好きね」

韓国でOLをやっていたというナビさんは、昨年末に来日。風俗未経験どころか、エッチの経験も少なく、初めてフェラしたのは日本で最初についたお客さんだった。

「フェラもするって知って、『ええ~っ』ってなったよ。韓国ではマジメだったから。日本はビックリすることばかりね」
「日本の男性が優しいのにもビックリした?」
「そう。一生懸命、気持ちよくさせてくれる」

韓国の男性は、自分が発射するためだけのエッチしかしないと、鶯谷にいる韓国女性は口を揃える。

「だから、日本で初めてイッた。それだけでも、日本に来てよかった」

屈託のない笑顔を浮かべたかと思うと、一転して真顔に。

「でも、一番びっくりしたのは、オ〇ンチンがゴツゴツ膨らんでいるお客さんに会ったこと。今まで見たことないから、怖くてそのまま帰ろうと思った」

真珠が入っていた。

「最初、病気に見えた。そしたら『日本には女性を喜ばすために、こういうカスタムがある』って説明されて」

カスタムという表現が面白い。

「でも、全然いばらない人で。『優しくしてあげますから』と言われた。けど、口の中が凄く痛かった」

その痛さ、お察しいたします。
ワンピースを脱ぎ、ブラを外すと、丸々と膨らんだ形のいいおっぱいが、勢いよく弾け出た。

「乳首は撮らないで~」

薄紅色の乳首を手で隠したら、まるで半分に切ったスイカだ。パンティを脱ぐと、薄いヘアの下でクッキリ刻まれたワレメから、楕円状の肉ビラがはみ出ていた。

「日本の人、いっぱい舐めて、ゴシゴシ指入れるから、形が変わったよ」

浴室で、カラダを洗ってもらった後、その場でフェラ。まだ柔らかなモノを、柔らかな唇で包み、最初は浅く、やがて喉奥まで。膨らんでくると、全体の質感を楽しむように粘っこく唇を滑らせる。

「あなた、きっといい人ね。まっすぐでツヤツヤしてる」

チ〇コで性格がわかるらしい。

「大きくなったよ。じゃ、お風呂に入りましょう」

向かい合ってお湯に浸かると、水面から浮かんだ屹立したモノを、乳房で深々と挟み込み、グニュグニュと揉んだり擦ったりしてくれる。

「プリプリとした張りのある感触が気持ちいい~」
「これ、韓国にはない文化だから、日本で『パイズリして』と言われた時、なんのことか、わかんなかったよ」

背中を向けたナビさんは、左手を乳房、右手をアソコに導き、プリプリしたお尻をチ〇コに押し付けてくる。

「日本人の硬いオ〇ンチン、大好きよ」

ご好意に甘え、ズシリとした手ごたえのあるおっぱいを揉み、チ〇コを擦り付けながら、中指で肉襞の奥をまさぐる。

「お風呂の中で指入れてもいいの?」
「入るかな。でも今なら、たぶん入るね‥‥痛くしないで」
「ちょっとお尻を前に出して‥‥そう、いい感じ‥‥入れるよ‥‥うわっ、ネトッとしている」
「オ〇ンチン舐めたら、そうなるよ」
「きつい。でも、入っていく‥‥指全部入った。これ、お湯も入っちゃったよね」
「たぶん。ゆっくり動かして。あっ、当たって気持ちいい」
「お風呂の中で入れたの、久しぶりだけど、すごく温かく感じる」
「私も気持ちいいよ。でも、あとはベッドの上でね。指、抜いて」

ベッドへ入ると貪欲に責めてきた。唇を貪り、首筋から胸元に妖しく舌を這わせ、乳首を舌先で転がしたり、すすったりする。

「乳首が感じやすい人、好きよ」
「わかりますか」
「わかるよ。だって、嚙むたびにオ〇ンチン、ピクピクする。次はこっちね」

カリ裏、裏筋から、袋全体までを丹念に舐め上げる。

「あっ、上手だ~。タマが気持ちいい。そのまま、パクッとして」
「食べればいいの?」
「そう‥‥それが気持ちいい。モグモグして歯も立てて~」
「私これ、初めてしたよ。日本人、ナマコみたいね」

韓国人も一緒でしょう。

ここで攻守交代。改めて淫らに弾む乳房の感触を楽しませてもらい、コリッとなった乳首を口に含む。舌で転がすと喉元を震わせながら、いやらしく腰を突き上げてきた。

「ア〜ッ、ア〜ッ。欲しくなっちゃったよ~」

おねだりに応えたら、ヌルヌルにまみれたまったりとした肉感が、リズミカルに指を行き来させる。赤みを帯びてきたクリを押し潰すように撫でると、眉間にシワを寄せ、背中を大きくのけ反らせた。

「あっ感じる~。日本の人、ホントにこういうの上手だね」

ならばとクンニをしたら、激しく足をバタつかせ、太腿で顔を締め付けてくる。

「あっ、あ〜っ。イヤ、イヤ~」

韓国語で、何かを呟きながら、激しく腰を上下させエクスタシーに。

「私、日本に来て毎日これが続くから、変になりそうよ。嫌いじゃないけど」

フィニッシュへのプロセスは、濃厚フェラから正常位、そして後背位、騎乗位素股へと体位を変えていく。下から眺めると、さらに迫力の乳房を弾ませながら激しく腰を揺する。ヌルヌル絡みついてくる肉襞の感触にたまらず放出した。

「いっぱい出たね。また責めますか。そしたら、早く溜まるから」

いや、いや。もう十分満足しました。

「そうなの?60代の人も2回できるのに」

すごいな。でも、60代なら、店名の「恋の季節」と聞いて、ピンキーとキラーズが思い浮かぶだろう。

「『懐かしい』ってお客さんいたいた。でも『5月のことだよ』とも言われた」

それは恋の季節でなくて、コイの季節。広島カープだ。当時は開幕ダッシュが得意で、こどもの日が終わると途端に勢いがなくなった。

「そういうお客さんもいるね。責められるとすぐ勃つけど、一度萎むとなかなか復活しない人が」

それ、他人事じゃない。

 

○チェックポイント
入店してから、わずか2カ月余りだというのに、お客さんを4回もイカせたことがあるというから、ただの美巨乳ナイスバディではない。奉仕の精神とテクニックもバツグンである。心のコミュニケーションを楽しみながら、韓デリならではのエロさを存分に満喫してほしい。

ナビ(20) T163、B93(E)・W56・H87
愛嬌バツグンの明るい性格、揉みごたえがあるおっぱいで人気嬢に。OLからの転身で、大いにサービス精神を発揮してくれる。


恋の季節

恋の季節 (鶯谷発~都内近郊)

  • 業種:外国人風俗
  • 電話番号:080-3179-3499
  • ホームページ:https://koi-ki.com/