ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.434 新宿・ホテヘル 軟乳が両頬にパチンパチン!Hカップ103センチ25歳のおっぱいビンタに大悶絶

風俗体験レポ

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.434 新宿・ホテヘル 軟乳が両頬にパチンパチン!Hカップ103センチ25歳のおっぱいビンタに大悶絶

2023/02/09

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.434 新宿・ホテヘル 軟乳が両頬にパチンパチン!Hカップ103センチ25歳のおっぱいビンタに大悶絶

全国から厳選された巨乳女性だけが在籍し、7種類の多彩なパイズリなど、心ゆくまでおっぱいを楽しめる風俗が新宿に。〝ドMの変態さんが好物〟という責め好き痴女が大人気だというので捜査だ。


「痴女っぷりがあふれる美貌と極上のスタイル。テクニックも正真正銘の一級品ですので、卓越した至福のひとときをお約束いたします」

新宿・巨乳痴女専門店「萌えの隣人」(03-3202-0950/10時〜24時/45分1万円〜)のスタッフが絶賛した、みくさん。お会いすると、まずはHカップ103センチという巨大バストに圧倒された。だが、キレイなお顔に浮かべた明るい笑顔、性格のよさそうなたたずまいは、とても痴女のものとは思えない。

「でも、痴女です。私、おっぱいが大きくて一番よかったのは、満員電車の中で、エッチなイタズラができることですから」

エッチなイタズラ?

「おっぱいを男性の腕や背中に押し付けて、反応見るのが楽しくて。特に疲れた顔をしている方が好き。驚いておどおどするだけでなく、明らかに勃っている方もいらっしゃるんです」

世の疲れたオジさんに元気を与えているのだから、社会貢献とも言えるかもしれない。

「たまに本物の痴漢に遭ったりしますけど、その時は、逆にこちらからおっぱいを押しつけるんです。すると、みんな逃げちゃうから、楽しいですよね」

みくさんは、明るく元気な痴女なのだ。そんな性格なので、お酒を飲みだすと、失敗も多い。

「この間も『本当にできるの?』と疑われたから、ブラを外し、ナマ乳の間にウオッカの瓶を挟んだまま、落とすことなく、店の中を歩き回ったんです」
「中身の入った?」
「もちろん。そうしたら、皆さんが、1000円のチップを乗せてくれたらしく(笑)。朝起きたら、どうしてこんなにお金があるんだろうと、不思議でした」

巨乳という特権を謳歌している。

浴槽にお湯がたまったのを確認し服を脱ぎ出す、みくさん。ブラを外すと、しずく型のたわわなおっぱいがこぼれ落ちた。

「触って、いいんですよ。私のは、プリプリした〝硬乳〟でなく、柔らかい〝軟乳〟なんです」

手の平ですくい上げたら、とてもやわやわした感触で、そっと握っただけで指が深々と食い込んでしまう。

「巨乳店は、お風呂から始まるんですよ」

浴室に入ると、さっそくおっぱいをボディシャンプーで濡らして密着し、胸と背中にコリコリした乳首、ヌルヌル、フワフワした肉感を、思う存分楽しませてくれる。

乳首を口に含みながら、膨らみ始めたモノをいじりだすと、瞳の輝きが増し、妖しい笑みが浮かんだ。痴女覚醒だ。

「ビンタしてもいいですか?」
「えっ‥‥」

今度は、椅子に座ると、顔がおっぱいで挟まれ、パチン、パチンと両頰を叩かれた。

「おっぱいビンタ。軟乳だから優しくて、お顔が気持ちいいでしょう?」
「‥‥もっとヤってください」
「そういう方だと直感しました」

叩かれるたびに、頭の中が空白になっていく、今まで感じたこともないような快感が心地よい。病みつきになりそうだ。

「ほら、ビンタされながら、オ〇ンチンがピクピク反応している‥‥味見しちゃおうかな」

立ち上がらせると、まさに味見するように、みなぎったモノの表面をペロペロ舐め出した。

「先っちょ、男性の匂いが、ムンムンしています」

裏筋、袋にも舌をはわせたあと、喉奥深くくわえ、頭を揺すり出す。

「う~ん、オ〇ンチンおいしい~。おっぱいの上に乗せてみて‥‥そう、そしたらグニュグニュしてあげる」

両方の乳房で根元まですっぽり挟み込み、磨きたてるような、なんとも豪華なバイズリが続く。

「お湯の中でも挟んでみますか?」

向かい合って浴槽へカラダを沈めると、みくさんが太腿を尻の下に潜り込ませ、温かなお湯の中で、やんわりと揉み始めた。

「どうですか?」
「幸せな気分‥‥これが本物の癒やしですね。素敵なおっぱいだ」
「でも、私、15歳までBカップのペチャパイだったんです。それが初めてオ〇ンチンを入れたら、高校時代から急激に大きくなり始めて」
「チ〇コ入れられるたびに、大きくなった?」
「そうです。だから、『これが成長期なんだ』って、実感しました」

あながち、誤りではないと思うが、こんなに大きく育つとは。

ベッドに移ると、ボディコン姿になったみくさんが、おっぱいで顔を軽く撫で回してから、再びおっぱいビンタ。

「どこから食べようかな?フフフ」

まずは全身リップ。これが絶妙で、手の平から、手首、ひざの皿まで、あらゆる性感ポイントを知り尽くしている。

「奉仕系な部分もあるんです‥‥だから、これするの、大好きなんです」

太腿の間に入り、尻を持ち上げ、タマとアナルに息を吹きかけた。

「上と下。どっちにしようかな? 今日は、いやらしい穴の方から、いただきます(笑)」

アナルを舐め上げ、舌をこじ入れた後、タマを口に含みすすりまくる。

「わたし、これするとスイッチが入っちゃう‥‥いっぱい声出してください。優しい刺激が好きでしたらふわっと包み、強めの刺激が好きならギュッと圧力をかけますから」

特技の〝7種類パイズリ〟がスタート。「スタンダードパイズリ」「圧迫パイズリ」と続き、名物の「仁王立ちパイズリ」など、たっぷり楽しませてくれてから、口の中にローションを含んでのフェラ。そのまま69のスタイルになると、おっぱいだけでなく、お尻の肉づきも最高。

「オ〇ンコ、キレイですね」
「はい、レバーでなくて、しゃぶしゃぶのお肉みたいだって褒められます」

言い得て妙だ。指を潜らせようとすると、肉がミッチリ詰まっている。

「巨乳の方で、ここまで窮屈なのは初めてです」
「アイスホッケーをやっていたのがよかったのだと思います」

最後は、巨乳で麻痺してしまったチ〇コをフィニッシュに導く、みくさん必殺テクニック。上からプロレスのフォールの体勢になると、おっぱいで口を塞ぎながら乳首を舐め、リズミカルな手コキを繰り返す。巨乳嬢ならではの三所責めだ。

「すごい、こんなの初めて〜」
「強くされるのが、お好きですよね」

乳首を甘嚙みしながら、顔にグリグリ押し潰してくる軟乳の感触が得も言えず、たまらず放出した。

「いっぱい出ましたね。ピクピクしちゃって可愛いオ〇ンチン」
「ありがとうございます」
「大事にしてくださいね。私のおっぱいと一緒で、お仕事道具なんですもの」

その通りです。


○チェックポイント
巨乳嬢の魅力はおっぱいだけでなく、その豊満さから自然と醸し出される、明るく従順な性格のよさ。そこに〝痴女〟のエッセンスが加わると、新たな世界が広がった。Hカップ103センチのおっぱいビンタは、こういうお店でしか体験できない。癖になること間違いなしである。

みく(25)T170、B103(H)・W63・H91
サービスが丁寧でテクニックも抜群。性感帯を探し当てるのが得意なので、相手の性癖に合わせて痴女プレイを楽しませてくれる。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。