ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.437 新橋・デリヘル 気立てよしCカップ23歳 黒髪清楚えっちな奥様が"くぱぁ"丸見え激写

ふーぞく探偵

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.437 新橋・デリヘル 気立てよしCカップ23歳 黒髪清楚えっちな奥様が"くぱぁ"丸見え激写

2023/03/02

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.437 新橋・デリヘル 気立てよしCカップ23歳 黒髪清楚えっちな奥様が"くぱぁ"丸見え激写

ご奉仕好きなM妻、グラマラスなカラダつきの若妻、癒やされるような笑顔のスレンダーな若妻‥‥。妖艶な人妻たちが、多彩に楽しませてくれる店が評判だというので、さっそく捜査だ。


「エロさ、淫らさだけでなく、清楚で純情さに満ちた方々も多数在籍していることで、人妻さんに興味がなかった方からも、ご好評を得ています」

その言葉を証明するかのように、新橋・デリヘル「新橋汐留人妻ヒットパレード」(03-5777-1035/9時〜翌4時/60分1万5000円〜)から派遣されてきたのが、清楚なキレカワ美人の、もみじ奥様。長い黒髪の清潔感漂わすかわいらしい若奥様で、清純そうな笑顔、おっとりした雰囲気は、風俗の現場では、まずお目にかかれない。

「皆さんから、そう言っていただけるのがうれしいです」

それもそのはず。エッチの経験は、社会人になってからで、まだ3人だけという。

「臆病な性格なので。でも、小学生の時からエッチなことに興味津々だったから、初めてエッチするまで、ずっと妄想はしていました‥‥」
「その中身は?」
「小学生の頃は、好きな男のコにイタズラされる妄想とか。高校生になってからは、徐々に男性のペースに乗せられてしまう素人系のナンパもののAVにハマって‥‥」

性癖はMとみた。経験が少なかった分、いろいろなチ〇コを見て、接することができるのが楽しいのだという。

「なので、今は、失礼ながら、お客様のオ〇ンチンで、良さそうなのを使わさせていただいております」
「何に?」
「‥‥オナニー」

その瞬間、瞳が妖しく煌めき、口元がいやらしくゆがんだ。

「ラブラブモードになっちゃいます~♪」

いたずらっぽく笑い、ベッドの上で足を組み替え、挑発的にパンティを見せつけるのだ。ちらっと合間からのぞいた純白のパンティが異常に興奮させる。

「このお仕事で、見られる楽しさを覚えちゃって‥‥」
「素敵です‥‥もう硬くなってきました」
「え~っ、そうなんですか?」

微笑みながら、うれしそうにズボンの上から撫で回す。

「あっ、本当だ。しゃべっているだけなのに‥‥」

ズボンごと、パンツを引き下げると、ひざまずいて、敏感に反応し始めたモノを愛しげにたっぷりと撫で回す。本人は臆病な性格だというのに。たまらず、すでに、モノは膨張し始めている。

「うれしい~。私、すぐにでも舐めたいけど、お店のルールがあるから、シャワーの後でいいですか?」
「当然です」

裸になると、スラッと伸びた手足、腰のくびれがとても美しく、みずからよつんばいになり、高々とお尻を上げた。

「この丸見えポーズも撮りますよね? 男性は好きですもんね。あ~ん、視線を感じる~」
「小さくて、かわいいオ〇ンコ‥‥あれ? もう濡れていますね?」
「濡れていますか?」
「ほら」

中指でしみだしている愛液を拭い、ふくらはぎに擦りつけた。

「いや~ん‥‥私は、ちゃんと洗いたいんですけど、匂いフェチの人は、すぐに嗅ぎたいと言うんです」
「オ〇ンコを?」
「いえ、どっちかと言うと、お尻の穴。最近、開発されてきて‥‥なんて言ってるそばから、あ~ん、本当に嗅いでいる~。あっ、広げられちゃった~、ここも、視線を感じる~」

この方、素晴らしい。ただサービスをしているだけでなく、自分も本気で楽しんでいる。シャワーを浴び、ベッドに入ると、さらに魅力が全開だ。

「乳首、感じるんですか? 私もいっぱい感じる~」

胸元に舌を這わせながら、下腹部をいやらしく撫で回す。

「すぐ勃っちゃうんですね‥‥では、いただきます‥‥う~ん、口の中でムクムクしてきた~」

ねっとりとしたフェラが続く。

「高校時代、吹奏楽部でフルート吹いていたから、お口が上手だって、誉められるんです」
「どうりで」

チロチロしたかと思えば、唾液たつぷりに包み込み、素晴らしい舌遣いだ。

「でも、こんなにオ〇ンチン舐めていたら‥‥私も欲しくなっちゃう~、乳首いっぱい舐めて~」

硬くなった乳首を口に押しつけながら、気持ちよさそうに吐息を漏らす。

「せっかく取材してもらうので、お願いがあって」
「なんでも、どうぞ」

お店には、〝写メ〟のオプションもあり、実際、お客様に撮ってもらったこともあるそうだ。だが、自分のアソコをまじまじと見たことがないので、この機会にぜひ見てみたいという。当然、カメラを構えて、レクチャーする。

「多いのは、最初はこうやって足を開き、自然な状態でまず撮影します。2枚目は、指で大きく〝くぱぁ〟と開いて撮られるパターンです」

シャッターを切り、再生モードで見せてあげた。

「これがナチュラル」
「うわ~、初めてオ〇ンコ見た〜。本当にアワビみたいなんですね。キレイに撮れている〜。うれしい。この写真、棚に飾りたい」

それは、やめた方がいいかと‥‥。

「これが2枚目のカットですね。中は、こういうふうに」
「えっ、すごい~。ギザギザしていて、ヌメッとしたピンクが生々しい‥‥こういうの、私だけですか?」
「いえ、この清楚感、素晴らしいです。きっと清純派アイドルも、みんなこんな感じじゃないですか」
「ということは、私を通して、アイドルのオ〇ンコにも会えるんですね」

そうとも、言えるか。

「これだけ濡れているなら、オ〇ンコに、バイブ入れてみますか?」
「いいですね~」

オプションのバイブを薄い肉ビラの中心にあてがうと、ヌルッと根元まで飲み込んでしまった。

「私、オナニーばっかりしていたから、バイブも得意なんです~」

そう言うと、自分で〝抜きさし〟を始めた

「すごい。クリも気持ちいい‥‥あっ、私のオナニー見て、オ〇ンチンからお汁垂らしている。だったら、私にもオナニー見せて~」

ならば遠慮なく。

「うれしくて、気持ちいい~。オ〇ンチンも気持ちいい? でも敏感なので、もうイッちゃうかも。あ~っ」

もみじ奥様は、余韻から回復すると、フェラからのシックスナインへ突入。互いを心ゆくまで愛撫した後、騎乗位素股へ。

「オ〇ンチンがビンビン。すぐ出ちゃいそう。でも、すぐ出させないから~」

たくみに腰を振りながら、乳首をつねる。

「あ~ん、オ〇ンコが熱くなっている~」
「熱さが伝わってくる~。そんなに速く揺すると‥‥イッちゃう、イッちゃう~」
「あ~ん、熱いのがビュッ、ビュッ出てる~。おめでとうございます~。ありがとうございました~」

この方、大当たりだ。


○チェックポイント
「人妻が多彩に楽しませてくれる」という店の評判に偽りはなかった。個性的すぎる人妻さんとの天然エロエロプレイ。一見、清楚で純情そうな方が、ラブラブモードのフェラから、アソコの激写まで、みずからエッチなことを心底楽しんでいるのが伝わってきた。ぜひ、足を運んでみてほしい。

もみじ(23)T156、B83(C)・W55・H83
お店のプロフィール画像より本物の方がキレイな女性に初めて遭遇。人当たりが良く笑顔が絶えず、そしてエロいという三拍子揃った美女だ。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。