ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.440 西船橋・デリヘル ピンク色した奇跡のマ○コ!Fカップ89センチ美巨乳人妻がバイブ挿入でこってり本気汁

風俗体験レポ

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.440 西船橋・デリヘル ピンク色した奇跡のマ○コ!Fカップ89センチ美巨乳人妻がバイブ挿入でこってり本気汁

2023/03/23

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.440 西船橋・デリヘル ピンク色した奇跡のマ○コ!Fカップ89センチ美巨乳人妻がバイブ挿入でこってり本気汁

オープン以来、千葉県史上最速の成長を遂げる西船橋の人妻店に超予約困難嬢がいるという。そのサービスぶりは、千葉でNo.1との呼び声も。捜査せずにはいられない。


「脳裏に焼きつくほどの、一生忘れられないような快感を体験してほしい」

これが、西船橋・人妻デリヘル「人妻の蜜 西船橋店」(050-1744-6444/10時〜翌6時/40分8000円〜)の濃厚変態極上美麗奥様、杏濡(あんじゅ)さんの信条だ。

お会いすると、キレイ系の整ったお顔立ちと、癒やしの笑顔。やすらぎ感あふれるのに、妖しく煌めく瞳、肉感的ボディからは、ただ者ではない感も漂っている。

「おまたせしました~」

いきなり、むっちりとしたエロボディ。存在感たっぷりの巨乳を押しつけ、激しく唇を貪りながら、股間を握りしめる。

「あ~ん、オ〇ンチン、しゃぶらせて~」
「‥‥落ち着いてください」
「えっ、即尺コースじゃないの? シャワー浴びてないんだ? 残念‥‥」

ベッドに座り、話を聞くと、前職は広告会社のデザイナーだったという。フリーペーパーの作成から、新店のコンセプトやデザインまでを任されていた。だがコロナで出店、イベントがなくなったことで会社が休眠。そんな時に友人から

「絶対向いているから、やった方がいい」

と勧められ、このお仕事についた。

「向いているとは?」
「私、変態さんなんです」

初体験は中1。同級生とシタら、あまりに気持ちよくて、いきなり潮を吹いてしまった。普通、痛いだけだろう。高校に入ると、「どっちが多くとヤッたか」をオンナ友達と競い合うようになっていた。

「取り合いでしたから、狙いが定まると、言葉ではなく、撫でたりする直接行動で誘っていました」
「無言でチ〇コを撫でちゃうの?」
「そういうのも、あったかな〜」

そんなキャリアが変態を形づくり、社会人になって、さらに開花する。

「露出癖が表面化し、外でオナニーしたり、エッチなことをシだして。そしたら、男性がついてこられなくなったんです」

エッチなこととは?

「コートの下にボンデージを着て、首輪、手枷してバイブを突っ込みながらお買い物したり」

確かに、ついていけない。

「下着が嫌いなんですよ。着けているとつまらないから。だから基本、パンツははいてないか、TバックかOバック。普段、会社にもパンツなしで通勤していました」

さすが、筋金入りの変態さん。只者ではない。

「駅の階段とかで、オ〇ンコ見られちゃったりしないの?」
「どうなんでしょう。まさかはいてないと思わないんじゃないかな。でも、会社では必ずオナニーしていましたね」

なぜだ?

「普通に毎日ムラムラしていたので。会社で物足りない時は、駅のトイレでシます。変態な自分に興奮してくるから、簡単にイケちゃう」
「話を聞いているだけで、チ〇コが勃ってきた‥‥」

すると、ベッドに押し倒され、手際よくズボンごとパンツを引き下げられた。

「本当に膨らんでいる~。うれしい〜」

こちらこそ、うれし、恥ずかしだ。杏濡さんは喜々として衣類を脱ぎ捨て、89センチのFカップ美巨乳、さらには縦長にヘアが整えられたアソコを誇示する。

「変態さんなのに、オ〇ンコ、とってもキレイですね。肉ビラがスッキリした形状で、すべてがピンク色のまま」
「奇跡のマ〇コと言われます」

浴室では、丁寧にカラダを洗ってくれるのだが、その間もキスを繰り返し、チ〇コを握りながら、乳首を刺激してくる。

「この硬さも大きさも、大好き‥‥舐めちゃおうかな‥‥自慢しちゃうけど、私、若い頃、三原じゅん子似と言われて。だから人数がすごかったんです」
「だったら、このチ〇コを、元コアラだと思って喜ばせてください(笑)」
「ハッピハッピーにしちゃいますよ」

ベッドに戻ると、躊躇なく胸元から下腹部まで舌をはわせる。細部まで徹底したタマ舐めの後、貪欲なフェラ。そのネットリぶりが強烈すぎて、早くもイキそうに。

「‥‥交代しましょう。自慢のオ〇ンコ、舐めさせてください」

ゴムまりのように弾力性豊かな乳房の感触をたっぷり楽しませてもらい、即クンニ。

「この、ほのかに甘い風味。これはタバコを吸わない、洗練された人妻の味覚ですね」
「吸うのはオ〇ンチンだけ‥‥あ~、啜っている~、いい〜、私を味わってくれてる~」

せっかくなので、得意のオナニーを鑑賞させてもらうことに。

「見られるの大好き~。興奮しちゃう~」

うれしそうに両手で乳房を揉みしだいた後、股間に伸びた右手は、中指でクリを押し潰してから、奥へ奥へと潜り込んでいく。

「あれ、ください‥‥」

オプションのバイブを渡すと深々と潜らせ、ボタンを押すと、グイングインと音を立てて動き出した。

至近距離で観察すると、内腿を震わせながら、歓喜の声を響かせた。

「感じる~。もっと近くで見て~。ああ~、幸せな気分になってくる~」

挿入したまま、四つんばいに。

「後ろからサれるのが好き~。ズコズコするの手伝って‥‥そう、すごい~。気持ちいい〜。感じちゃう‥‥イッちゃう‥‥イク、イク、イク~」

杏濡さんが脱力すると同時に吐き出されたバイブには、こってりと本気汁が付着していた。

「私にも、気持ちよくさせて」

頰を紅潮させた杏濡さんが熱烈フェラ。おっぱいで顔を挟んだり、パイズリした後、シックスナインでの相互奉仕に。

「お尻も素晴らしい~。大きくて、柔らかくて」
「お尻の穴はダメ~」
「感じないの?」
「そこまで変態じゃない」

そういうものなんだ。フィニッシュは、騎乗位素股。美巨乳を乱舞させながらのたくみな腰遣いに、たまらず放出した。

「量も多く、匂いも濃くて‥‥お口の中に欲しかった‥‥」

その後、何度もキスされながらイチャイチャタイムを楽しんでいると、杏濡さんが語りだした。

「私、このお仕事をして、母親に注意された言葉の意味が初めてわかったの」

うん? すると、離婚した母親と祖母とで3人暮らしをしていた小6の時、突然母親が1週間、家からいなくなったことがあった。

「それで、帰ってきて、最初に私に言ったのが『真珠入りは、やめなよ』」

小6女子へのアドバイスとしては、かなりレベルが高い。

「ずっと、どういうことだろうと思っていた。けど、このお仕事でそういう方と遭遇して、『母が伝えたかったのは、このことか』とわかって。身を案じてくれたんですね」

こんな人情噺が聞けるのも、西船橋の風俗の現場だけだろう。


○チェックポイント
千葉でNo.1 とまで言わしめるのは、根っからのエロさと愛おしさを持ち合わせる、魅力たっぷりの女性だから。キャリアは噓をつかない。懐の深さ、ご奉仕精神、そして変態性が融合し、脳裏に焼きつくような濃厚な時間を体験できた。ぜひ、足を運んでカラダを委ねてみてほしい。

杏濡(35)T158、B89(F)・W57・H85
やすらぎ感あふれるのに、プレイは過激で濃厚で倒錯的。たくみに異次元ワールドに誘い、未知の快楽世界を見せてくれるS級極エロ奥様。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。