ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.447 松戸・デリヘル 「手コキは任せてください」元エステティシャンの奥様がバイブ責めでイキまくり!

風俗体験レポ

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.447 松戸・デリヘル 「手コキは任せてください」元エステティシャンの奥様がバイブ責めでイキまくり!

2023/05/18

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.447 松戸・デリヘル 「手コキは任せてください」元エステティシャンの奥様がバイブ責めでイキまくり!

業界未経験の清楚系若妻から激しい快楽を渇望するマダムまで。底知れぬエロへの探求心で、淫らすぎる世界へ誘ってくれる人妻店が千葉県・松戸に。白昼の逢瀬に乱れまくる人妻を徹底捜査!


「私の周辺、アサヒ芸能を読んでる人が多いので『これ、お前じゃない?』って言われないよう、お願いします」

松戸・人妻デリヘル「松戸人妻花壇」(047-330-1920/9時〜25時/60分1万4000円〜)から派遣されてきた、松山つばき奥様は、柔和で清潔感あふれる〝ごく普通の人妻〟さん。明るい性格で、すぐに話が弾んだ。

「以前から、こういう取材に出たかったんです。でも夫や近所の人たちに知られるのが怖くて」
「それが、なぜ今回?」
「どんなに気持ちよくしてくれるのか、好奇心の方が上回って」
「‥‥頑張ります」

つばき奥様は、長くエステの仕事をしていたが、「この特技を女性だけに施すのは、もったいない」と、風俗の世界に。

「なので、手コキは任せてください」

エステティシャンの指遣いがあれば、怖いものなしだ。片時も笑顔を絶やさず、心底楽しんでいる。

「松戸って、女装してくるお客さんもいて。その方のモノを、パンティの上から嚙んであげるのが大好きなんです」

そんな要望にもこたえてくれるわけだ。

「『あ~ん』って、悲鳴上げながら、半分飛び出しちゃうの。それ見てたら、私も濡れてきちゃいますよね」

基本プレイリストには『アナルフ〇ック(AF)△体調によってOK』との表記が。

「若い時に付き合った彼氏に開発されたので」
「どうやって?」
「四つんばいにされ、時間をかけ、優しく丁寧にほぐしてくれました」
「そういう時って、何を考えているんですか?」
「無の境地」

まるで修行僧と一緒なんだ、とナットク。

「一番恥ずかしいところを、見られ、イジられているのに、感じている姿なんか、愛する人に見せられないですよ」

愛する人は、それを一番見たかったのだと思うが。

歯磨きを済ませると、服を着たままディープキス。唇を貪り、舌をネットリ絡ませてくる。

「キス、大好き。うちのお店、エリア人気ナンバーワンで、女性がみんなキス大好きだから、松戸は今や、キスの町ですよ」

素敵な町おこしだ。手が股間に伸び、柔らかく撫で回す。

「少し硬くなってきた‥‥見ていいですか? この瞬間が大好き‥‥う~ん、素敵なオ〇ンチン」

つばき奥様もワンピースと下着を脱ぎ捨て、人妻らしい妖艶ボディを露わにする。脱ぎ捨てられたTバックの底の部分が、ヌメッと銀色に光っていた。

「取材、私のも、見なくていいんですか?」

そう言われたら、ガゼン拝見したくなるのが人情というもの。

「なかなか、味のあるオ〇ンコしていますね。この複雑さに、人妻の生涯が垣間見られます」
「小4からオナニーしていましたからね‥‥私、わかめ酒、できるんです。お酒ないけど、どうぞ」

ベッドの上で足をピタッと閉じてくれた。

「‥‥う~ん、松戸の匂いがする」

浴室では、カラダの隅々まで丹念に洗ってくれる。やがてその指遣いがあやしいものになり、胸元から股間をはい、ア〇ルにも触れだした。

「乳首も感じているし、ここも嫌いじゃないみたい。楽しみだわ」

向かい合って浴槽に浸かると、何度も裏筋を舐め上げた後、口に含んで得も言われぬ快感を送り込んでくる。

「キスもうまいけど、フェラもうまい」
「だから、松戸はフェラの町でもあるんです」

それは町おこしに使えないだろう!?

ベッドでは、つばき奥様の期待にこたえて、先に責めた。小ぶりだが、カタチのいいおっぱいをもてあそび、コリコリした乳首をキュッと摘まむと、すぐに甘い呻き声が響き渡る。

「それ、感じちゃう~。もっとして~」

漆黒のヘアの下で、緩く開く肉の扉。奥へ、奥へ指を潜らすと、狭くて、襞がザラザラしていて、熱く潤っていた。

「これは名器ですね、潮吹くオ〇ンコですね」
「さすが、よくわかっている‥‥私のにも、キスして‥‥あっ、舌が上手。感じちゃう‥‥」
「もっと、感じさせちゃいますよ」

ここでオプションのバイブへ。

「では‥‥あら、すんなり、奥まで飲み込んじゃった〜」
「‥‥けど、私、入り口の方、そう、その辺が気持ちいいの~。これがいいの~。さすがだわ‥‥」

ただ、優しくしているだけなのだが。

「みんな、それができないの‥‥あぁ~、我慢できない。イッちゃう‥‥あぁ~、イク、イク、あっ、イク~」

あっけなく絶頂に達してしまった。膝のプルプル、腰の震えが止まると、ようやくカラダを起こす。

「‥‥私も気持ちよくさせないと」

エステティシャンのたくみな指遣いを駆使しながら、全身へ舌をはわしていく。熱く膨れたモノをじゅっぽりと口に含み、リズミカルに唇を滑らした後、四つんばいを指示された。‥‥思わず照れてしまう。

「私、ア〇ルいじりが得意。こうやって広げられると、興奮するでしょう?」
「‥‥します。ああっ‥‥こんなスケベなこと、旦那さんにも、やってあげるんですか?」
「できるわけ、ないじゃない。だから、このお仕事しているの。これも大好きなんでしょ?」

ドリルのように舌をこじ入れてきた。

「そんなにえぐられたら、ダメ‥‥ああ~っ。しびれる~」
「今度は私が聞きますけど、今、何を考えていますか?」
「‥‥昨日の夕飯、何を食べたかと」
「それ、考えちゃいますよね(笑)」

再び激しく唇を貪り、そのままシックスナインの体勢に。肉ビラが吸いつくような騎乗位素股を経て、フィニッシュは、いやらしすぎる乳首舐めローション手コキ。

「乳首舐められながらが一番気持ちいいでしょう?」
「すごく気持ちいい‥‥あっ、イキそう~」
「でも、これだと誌面では地味よね」

再び四つんばいにされ、ア〇ル舐め手コキ。

「この方が絵になるし。これで、出して~」

写真を載せられないのが悲しいほどの濃厚プレイ。たまらず放出した。だが、手は止まる気配がない。

「この後、無理ですか? 潮吹きできないですか?」
「無理、無理、チ〇コがバカになっちゃう~」
「あ~あ、見たかったな、オトコの潮吹き。取材だから、期待したんです」

好奇心の源はそこだったのか。

「でも、うれしいです。こんなに出してくれて」

最後の唇が重ねられる。若干、苦いお別れのキスだった。


○チェックポイント
薄い化粧に生活感を感じさせる、エッチ大好き40代人妻との淫らなひととき。リーズナブルな価格で味わえる濃厚サービス。思いがけない敏感美魔女との出会いはクセになること間違いなしだ。「キスの町」、そして「フェラの町」だという魅惑の〝松戸〟に、ぜひ足を運んでみてほしい。

松山つばき(43)T161、B82(B)・W58・H86
明るい笑顔、楽しい会話の後の大人のエロスが真骨頂。風俗で磨かれた敏感体質で、じっくりと責めて感じ合うプレイスタイルが大好物。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。