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最上級の美熟女と過ごす甘美な時間。麗しく愛くるしい人妻から、優美で知的な魅力を輝かす美熟女まで。大人のオンナの色香を満喫させてくれるデリが鶯谷にオープンしたというので、捜査だ。
「エレガントなナイスバディでありながら、謙虚で気品あふれる言葉遣いと立ち居振る舞い。そんな完璧美熟女が本気で感じてしまう姿、目の当たりにしたくないですか?」
「したいです」
鶯谷・人妻デリヘル「アモーレ」(03-5849-4505/9時30分〜22時/80分2万円〜)から派遣されてきた一条さんは、クールで凜とした美しさが目を惹く、柴咲コウ似の奥様。確かにエレガンス、貴婦人然とした雰囲気が漂っている。
「よろしくお願いします....でも、私、お仕事の関係で、顔を出せないんです。その分、頑張りますので、何でもおっしゃってください」
礼儀正しさと優しい心遣い。スタッフの言葉に偽りはなかった。お店に電話し、ホテル到着を伝えると結婚指輪と、旦那さんからプレゼントされたネックレスを外した。結婚6年目だという。
「主人とは、クラシックの演奏会場で知り合いました。でも結婚したら、驚きの事実があって」
「何ですか?」
「糖尿病で勃たないんですよ」
それ、結婚前に確認しないか? だが、年上の真面目な方だったので、自分からはエッチに誘えなかったのだという。
「だから、私、勃ったのを1度も見たことがないんです。『アルプスの少女』は、クララが立ったけど、うちのクララは勃たないんです」
女盛りにそれを我慢できるわけがない。風俗で働き始めたのには、そんな事情があった。
「浮気するよりはいいんじゃないかと。でも、主人は主人なりに努力をしているんですよ」
努力とはいったい、どんな?
「部屋に貼った麻田奈美の『りんごヌード』のポスターや、スマホで由美かおるのヌードを見て、試しているんです」
偉いけど、旦那さん、何歳なんだ?
丁寧に服を脱がせてくれた後、恥じらいながら自分でも服を脱ぎ始める一条さん。抜群のスタイルにゴージャスなランジェリーが映え、ブラを外すと完全天然の豊満なおっぱいが現れる。ダイレクトに股間を刺激すること間違いなしである。
「いつもは、もっと短いんです」
パンティを脱ぐと、漆黒のヘアがキレイに刈り込まれている。剛毛な感じもそそられる。
「ジム通いが趣味で、長いとトレッドミルで走る時、鬱陶しいので」
つまり、ランニングマシンで走っている時、オ〇ンコの毛は邪魔になるのだという。風俗の現場は学ぶことが多い。
「でも、オ〇ンコって、ツルツルにしたら、面白くないですよね」
「そうなんです。この密林が漂わす香りを嗅ぐのが大好きなんです〜」
「いや〜ん。鼻、スースーしている....シャワー浴びてきたけど....でも、匂いしますか?」
「....うん、人間だもの」
「いや〜、恥ずかしい〜、でもうれしい〜」
ここから、完璧美女が本来の自分を解放しだした。
浴室でカラダを洗ってもらうと、その場で、唇を重ねながらギュッと抱きしめ、柔らかなおっぱいを押しつけてくる。
「キスが好きなんです....ここも....」
手を下に伸ばし、膨らみ始めたモノを、やんわりと握りしめた。
「こうやって、私、手のひらで大きくなっていく感触、大好き....あと、これも....」
その場にしゃがみ込むと、躊躇なく口に含み、ご奉仕を繰り返す。喉の奥までくわえ、とても滑らかに唇を滑らせてくれる。
「これヤっても、旦那さん勃たないの?」
「勃たないですね。でも、見るのは好きなんですよ。特にこのポーズが」
浴槽に手をついて、目の前へアソコを差し出した。薄い茶褐色した二枚貝のような肉ビラが、しっとりとお湯に濡れてキラキラと光っている。
「専門家から見て、私のオ〇ンコ、どうですか?」
オ〇ンコの専門家。素敵な称号だ。
「私のはすごくフラット、平らなんですけど、男性はもっとビラビラしているほうがうれしかったりするんですか?」
「いえ、こういう控えめで、気品のあるオ〇ンコの方が好きですね」
「うれしいです....指も入れてみてください」
中指を押し当てると、ヌルッと奥の方まで潜り込んだが、きつくて動かせない。やがて波打つ感触、ヌメヌメした襞が、締めつけてくる感覚が指先へリアルに伝わってきた。
「これ、すごい名器ですね」
「ジムのレッグプレスで、110キロを何回も持ち上げ、鍛えていますから」
やはり、職業意識が高いのだ。
「だんだん、馴染んできたでしょう? そしたら、早く動かして〜、あ〜ん、気持ちいい〜、もっと動かして〜」
「舐めてもいいですか?」
「当り前じゃないですか。クンニもして〜。上手〜。軽く歯を立てて〜。そう、それが一番感じるの〜。気持ちいい〜。あっ、イク〜」
「簡単に、イッちゃうんですね」
「そりゃそうですよ、1週間ぶりに、オ〇ンコ舐めてもらったんですから」
一緒にお湯に浸かり、互いのカラダを隅々まで愛撫し合ったあと、ベッドへ。
「私、主人を元気にするため、〝チンシャルマッサージ〟を編み出したんです。それが最近、元気がなくなったお客さんにもとっても好評で」
やってもらうと、たくみに乱舞する指遣いは、まさにフェイシャルマッサージの応用判だった。さらに、左手でしごきながら、左乳首を舐め、右手で右乳首を刺激するという三点責め。これだけで、発射しそう。念のため、聞いてみた。
「これでも、勃たなかったら?」
「その時は、バイブオナニー、見せちゃうの。バイブって、自分の分身だから、それ見て、自分でなんとか勃たせよう、出そうとしてくれるんです」
やって、いただきましょう。
「ちゃんと見ていて、この太いのが、狭いオ〇ンコに入るとこ....あっ、大きい....でも、ほら、奥まで滑り込む、あっ、いいわ」
ゆっくりと出し入れを始め、スビートが増すと、四つん這いになり、快感にひくつくアナルまで見せつける。たまらず、自分でも、しごき始めていた。
「えっ、ここで出しちゃ、ダメですよ。私が、一番好きなフィニッシュ、紹介させてください」
それは騎乗位素股だった。だがキレイなお顔、その眉間に皺を寄せながらの腰遣い、擦り具合がハンパじゃなかった。
「そんなに擦ると....」
「私も、クリでイキたいんです〜、もう少しだから〜、あっイク、イク。だして〜」
AVで見たような、同時フィニッシュ。漆黒の茂みを濡らす白濁が異様に艶めかしかった。
○チェックポイント
最近、勃ちにくくなったとお悩みの方に、ぜひオススメ。熟れ切った完璧美熟女による献身サポートがたまらない。本気で感じ入る姿は、発射できなくても、身も心も癒やされ、それ以上の満足感をもたらしてくれるはずだ。チンシャルマッサージもぜひ体感してみてほしい。
一条(33)T163、B92(F)・W57・H84
お店が「SSSプラチナムゴールド確定」と保証。スマートな肉体美、お手入れの行き届いた美肌と美脚、すべて高級感を漂わせている。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。