ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.451 鶯谷・デリヘル 「イジメられたいの?」Iカップぽっちゃり熟女の乳首責め&濃厚フェラに悶絶!

風俗体験レポ

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.451 鶯谷・デリヘル 「イジメられたいの?」Iカップぽっちゃり熟女の乳首責め&濃厚フェラに悶絶!

2023/07/20

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.451 鶯谷・デリヘル 「イジメられたいの?」Iカップぽっちゃり熟女の乳首責め&濃厚フェラに悶絶!

明るい性格、抱き心地満点の柔らかボディ、献身的な奉仕。それが、ぽっちゃり。鶯谷の新店には、大人の色香とエロスを兼ね備えた〝ぽっちゃり艶女〟まで在籍するというので捜査だ。


「ノーマルだけでなく、痴女プレイや言葉責め、前立腺マッサージなど変態プレイも得意としていますので、お試しください」

鶯谷・爆乳・巨尻・豊満デリ「〇〇のぽっちゃりDX」(03-6240-6613/10時~24時/60分1万2000円~ ※下記のアサ芸風俗「風俗プラン」をチェックし、「アサ芸風俗見たよ」とお伝えいただければ、オールタイム&オールコース2000円割引)の早乙女さんは、ぽっちゃりには珍しい、幅広いプレイができるオールラウンダーだという。

お会いすると、妖艶な雰囲気を漂わせたグラマラスなマダムで、まさに〝肉食系〟ぽっちゃり。バツイチ子供アリ。結婚願望はないが、最近パートナーの必要性を感じているのだそうだ。

「だから、昨日からダイエットを始めたの」
「それは、素晴らしい」
「‥‥本気にしてないわね。これでも私、体重が今の半分だった頃は、舞台に上がっていたんだから」

早乙女さん、なんと元ストリッパーだという。新宿でスカウトされ、18歳で歌舞伎町を拠点とするストリップの専属嬢として、日本中を回っていた。

「ママさんから先生を付けられ、4日レッスンして、すぐ舞台に上げられたの」
「経験もない18歳が、お客さんにオ〇ンコ見せられるものなんですか?」
「『ニコニコしながら、オ〇ンコ見せれば、お客さんは喜んでくれるから』って励まされたから」

一番の思い出は、西日本の巡業で共演した白黒ショー夫婦との出会いだった。

「初めて白黒ショー見たんだけど、すごいのよ。1日3回も4回もオ〇ンチン勃てて、アクロバティックに出し入れしてるんだから」

18歳の早乙女さんは、楽屋で夫婦の子供をあやしながら、その舞台を見守っていた。

「あれが私の青春だったな」

そんな青春があることを、森田健作は知らないだろう。

「なんなら、踊ってみせましょうか?」
「今日は、大丈夫です」

怪我されたら大変だ。

浴槽にお湯をため、服を脱ぎだす早乙女さん。Iカップのブラを外すと、巨大な肉球がこぼれ落ち、餅のように広がった。

「旦那はいなくなったけど、私には、これがあるから生活できるのよね」

浴室では、超爆乳を押しつけながら、全身を洗ってくれる。一緒に浴槽へカラダを沈めたら、お湯の中で、巨大なおっぱいがエイのように揺らいでいた。

「オ〇ンチン、挟んであげる」

早乙女さんが太腿を尻の下に潜り込ませ、やんわりと揉み始める。根元まで包み込み、キュッキュッと擦りたてた。

「気持ちいい? 精子いっぱい、おっぱいにかけていいのよ」

まだ早いかな。

ベッドに横たわると、乳首を丹念に吸った後、内腿から膝へと舌を転がす。尖らせた舌で玉袋に心地よい刺激を送り込んでくれた後、裏筋を舐めながら、性癖を聞かれた。

「あなた、Mでしょう?」
「‥‥」

しっかりみなぎったモノをしゃぶりながら、改めて口を開く。

「Mでしょう?」
「‥‥その通りです」
「だと思った」

にっこりと笑って、その瞬間から、痴女プレイがスタートした。

「イジめられたいの? だったら、どこをイジめられたいか、ちゃんと答えないと、シてあげないわよ」
「‥‥乳首、イジられたいです」
「乳首が好きなの? スケべなコね‥‥ほら、チュッチュしてあげる。あと、何されたいの?」
「‥‥チ〇チン舐められたいです」
「そうよね、こんなに大きくしちゃって。かわいいわね‥‥しゃぶってあげるわよ‥‥ほら、気持ちいいでしょう。どう?」
「あ、あっ、あ~っ。すごいです。この舌遣い、吸いつき具合、若い風俗嬢さんとは、全然違う‥‥」
「でしょう。あなた、アナルは感じちゃうの?」
「‥‥はい」
「えっ、それ、早く言ってよ。私、フィストできるのよ」

拳を入れられる? いやいや、それだけは、さすがに困る。

「だったら、指入れさせて。前立腺が得意なの‥‥あれ? ローションが足らない‥‥専用ローションでアナルに指入れたかったのに~」

すると、残念そうに外側だけを撫で始めた。

「気持ちいいの? いい顔しているわよ‥‥やっぱり、指入れたい、犯したい‥‥私、どんな人にも2本入れられる自信があるの。試してみない?」

危うく拡張されるところだった。

「フロントに電話してみるわね」

うん?

「ローション持ってきてもらうように電話するから、このまま動かないで、待って」

右手でアナルを押さえながら、左手で受話器を上げ9番を押そうとするので、慌てて止めた。

「だって、チ〇ポにも塗りたいのよ。おっぱいでもスリスリしたいから」
「そこは、気持ちだけで結構ですので」
「それじゃ、私の気持ちがおさまらないのよ」

こんなこともあろうかと、最新のバイブを用意してきた。

「あら、気が利くわね。でも、半端なバイブは、私には通用しないわよ」

大胆に開かれる太腿と貫禄たっぷりの肉ビラ。その奥であやしくうごめくピンクの襞までさらけ出された。そこへ図太い先端を押し当てると、ヌルっと奥の方まで飲み込まれる。

「‥‥これ、まあまあね」

スイッチを押すと、クリ部分の振動とともに不規則なピストン運動が始まる。

「なにこの動き、ズズン、ズン、ズンって、このリズム、気持ちいい~」
「どうぞ、自分でヤってみてください」

みずからグリグリと貪欲に快楽を貪りだした。

「これすごい~。感じる~。あっ、またリズムが変わった‥‥これ潮吹いちゃう~。後ろからもシて~」

息を荒げながら、お尻を突き出す。リズミカルな濡れ音に合わせ、歓喜の声が部屋に響き渡る。

「いい、いい~。イッちゃう。イッちゃう、イク~」

大きな背中が2度、3度と跳ね上がると、そのまま巨象が崩れ落ちるように、ベッドへつんのめった。ものすごいイキっぷり。これを目の当たりにできるのも豊満デリの魅力のひとつだろう。

「‥‥このバイブ、私も欲しい」

ローションがないので、フィニッシュは浴室でのパイズリから後背位素股。すると、またおねだりされる。

「せっかくお会いできたのだから、恥ずかしい格好して、指入れさせてよ」
「‥‥」
「そうだ、今、ペニバンも持っているの。『お尻を犯してほしい』という人、多いから」
「‥‥それも気持ちだけでもう、時間ですので」
「う~ん、残念」


○チェックポイント
ぽっちゃり嬢とは、基本おとなしいものなのに、とてもプレイに対して積極的で、ある意味、ワンランク上の未知なる領域が味わえた。さすが、様々なぽっちゃり嬢を取り揃えたぽっちゃり専門店である。豊満なカラダと1度交われば、脳裏から離れない刺激的なエロスを約束できる。


早乙女(39)T162、B120(Ⅰ)・H127
エロボイスと小悪魔的な笑顔が魅力の爆乳痴女。Mでないノーマルの方も恥ずかしがらずに身を委ねたら新たな境地に開眼できるかも。


〇〇のぽっちゃりDX

〇〇のぽっちゃりDX (鶯谷近郊エリア)