ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.464 渋谷・デリヘル 投資家Gカップ熟女はケツアナ舐めが大好物!チングリ返しで「奥まで、入ってく〜」

風俗体験レポ

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.464 渋谷・デリヘル 投資家Gカップ熟女はケツアナ舐めが大好物!チングリ返しで「奥まで、入ってく〜」

2024/02/15

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.464 渋谷・デリヘル 投資家Gカップ熟女はケツアナ舐めが大好物!チングリ返しで「奥まで、入ってく〜」

昭和の時代、父親の部屋に忍び込みエロ本を盗み見た経験は誰にもあるはず。あの頃、我々を虜にしたポルノ女優たち。性に目覚めさせたあの芳醇エロを再現。思春期のロマン沸き起こるポルノ欲求に応えてくれる新店が話題なので捜査だ。


渋谷・高級デリヘル「ザ・セクシー」(050-5475-0604/10時〜LAST/90分5万円〜)は、店名通りセクシーな女性だけが在籍するお店。

「セクシー=色気。これが当店のコンセプト。生々しい色気ムンムンの女性たちだけをそろえました」

女性の多くは、他に学業や職業を持つ素人。そのため待機はせず、先行予約制で、時間の許す時のみの出勤となる。

お相手の早坂麗子さんは、知性・美貌・色気の3つを兼ね備えた新人さん。性に対しても意欲的で男性をリードしてくれることで評判だと。

お会いすると、細身なのに胸はエロエロGカップ。好色そうな笑みを浮かべたセクシー美女で、ミステリアスな雰囲気、妖艶さは、AV女優というより昭和のポルノ女優だ。

「遅れてすみません。法人会社の立ち上げに時間がかかってしまいまして」

職業は、何とフリーランスの投資家。そのため1カ月の半分は東京から離れ、別の拠点でビジネスを行っている。そんな方が、なぜこのお仕事を。

「月並な言葉で言えば、リフレッシュ。仕事の緊張感から解き放たれた自分を鎮めるための息抜きです」
「エッチなことが、お好きなんですか?」
「嫌いな方、いらっしゃいます? 私、喜んでもらうのが大好きなんです」

なので、このボディに対する投資家も相次ぎ、その方面でも、特異な経験を積んでいた。

「最近では、支援者のご夫婦から自宅に呼ばれ、『オンナ同士を見たいので、妻をペニバンでやってほしい』と頼まれまして」

それは、見てみたい。

「実演したら、今度は旦那様が『僕にも、やってほしい』というので、お尻を掘ったら、高額な配当をいただきました」

どんなアナ株でも見逃さないのが、敏腕投資家のビジネスだ。

「ハプニングパブに連れていかれたことも。そこで『ワシの金も投資に使ってみな』という方もいたので、3人でしたり」

すべてがビジネスに直結しているわけだ。

「そんな感じで、ひととおり経験しましたので、今は、一回回って処女なんです」 処女の意味がわからないが、ただ者ではないのは確かなようだ。

ワンピースのファスナーを下ろすと、ベッドでM字開脚し、Tバックに包まれた股間を見せつける。

「舐めてもいいのよ。私、ルールの範疇なら、何でもありだから」

いきなりきた。すると、Tバックをまくり、キレイに刈りそろえられたヘアの下で閉じ合わさった肉の扉を開いて見せる。

「ほら、蝶々みたいなオ〇ンコでしょう。皆さん、『オ〇ンコの理想形だ』って誉めてくれるの」

貫禄たっぷりで、見た目も匂いも、まさに芳醇。舐めたい。だが、このまま麗子さんペースで進んだら、この場で発射してしまう。高級デリなのだから、失敗は許されない。

「舐めてくれないの? 残念だわ」

ブラとTバックを脱ぎ捨て、ゴージャス巨乳ボディを露わにする麗子さん。浴室でカラダを洗ってもらう
と、不意に乳首を摘まみ上げた。

「あっ‥‥」
「ふふふ‥‥この反応、Mね、楽しみだわ」

部屋に戻り、カラダを拭いていたら、麗子さんが背後から抱きしめ、指をアナルに突きつけた。

「‥‥えっ、何やっているんですか」
「わかっていますよ、お尻、好きなんでしょう?」
「‥‥嫌いじゃないです」
「Mだもんね‥‥私、ここ、大好物」

ベッドでいきなりチングリ返しにされ、凝視され、息をかけられ、舐められ、尻たぶを叩かれた。

「長く取材しているけど、こんな展開、初めてです」
「どんな立派な肩書を持っている方も、これをされると、言いなりになるの」

そうかもしれない。

「うれしくてオ〇ンチン、ピクピクさせちゃうのよね‥‥変態ちゃん、硬くなってきたの、いじらせて」

裏筋を舐め上げ、タマを貪った後、口にくわえ、ジュルジュル音を響かせてから、アナルにも舌をこじ入れてくる。

「緩んできたわよ。指、入れてほしがっている。大丈夫でしょう? だったら」

タマを吸いながら、ゴムを被せた右手人差し指をあてがった。

「‥‥ほら、奥まで、入っていく」

指を振動させながら、乳首を口に含み、やわらかく歯を立てる。さらに、右手はそのまま、左手で乳首を摘まみ上げながらリズミカルなフェラを繰り返した。この投資家、M男の攻め方を熟知している。

「お尻で、こんなにギンギンにしちゃって、変態ね」
「そうです、変態でちゅう〜」

麗子さんは、上になってカラダを重ねると、首筋を舐め回した後、濃厚なキス。強引に口を開けさせ、舌を絡め、ベッと唾を滴らせた。

「唾、おいしいよね。私のこと好き? だったら、私のお尻にも、指入れてみる?」

緻密なシワが刻まれた薄桃色したすぼまりが目の前に。投資家のアナルは大口でなく、小口ものだった。

「‥‥滅相もない」
「だったら、オ〇ンコ舐めて」

顔面騎乗し、ヌメっと開いた肉ビラで口を塞ぎ、クンニを強要する。

「あっ、気持ちいい〜。もっとペロペロして〜。そうよ、ああ〜っ、気持ちいい〜、うぉ〜」

その瞬間、大量の生温かいものが顔を濡らした。

「えっ、何か、いっぱい出てきた‥‥」
「オシッコよ」
「‥‥」
「噓、シオ噴いたの。気持ちいいから、あふれた。でも、顔にかけられるの、気持ちいいでしょう?」
「‥‥はい」
「だから、クリ舐めながら、オ〇ンコに指入れて〜」

この後も、徹底して責められ続けたので、チ〇コが麻痺して、イクためのタイミングを逸してしまった。

「こういう時は添い寝して、乳首をお口で転がしながら、優しくシコシコしてあげるの‥‥どう?」

さっきまでの反動なのか、感覚が戻ってくる。

「オッパイも揉み揉みして‥‥そのまま、私のオ〇ンコに入れていることを想像するの。そう、今よ‥‥ほら出た、こんなに出た〜」

さすが投資家、勝機は見逃さない。

「どうしました? 足が痙攣して、お顔にも大きな隈が。危篤になった方みたい」

それは溜めに溜められたものを、一気に放出したことによる脱力感。でも、こんな臨死体験なら、またお願いしたい。

 

○チェックポイント
意欲的に男性をリードすると説明されたが、ここまでコテンパンにリードされるとは。郷に入っては郷に従え、M男に徹すれば、新たな快感の扉が開くものだ。おまけに本人も、これで完全リフレッシュ。期間限定だが、予約し、このダイナミズムをぜひ体験してほしい。

早坂麗子(37)T166、96(G)・W56・H88
セクシーにアブノーマルな感性も加わりパーフェクト。性に対する美意識が非常に高く、サービス精神旺盛、勉強熱心であることを実感。

※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。