ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.472 五反田・イメクラ 麗しの女ディーラーが羞恥プライを賭けてのBJ勝負 鏡の前で「バイブ抽挿」絶叫!

風俗体験レポ

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.472 五反田・イメクラ 麗しの女ディーラーが羞恥プライを賭けてのBJ勝負 鏡の前で「バイブ抽挿」絶叫!

2024/07/26

ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.472 五反田・イメクラ  麗しの女ディーラーが羞恥プライを賭けてのBJ勝負 鏡の前で「バイブ抽挿」絶叫!

「勝者には何もやるな」と言ったのは文豪ヘミングウェイ。その遺志を継ぎ「敗者には何もやるな」の風俗が誕生する。ギャンブルに勝てば、究極の快楽が待っているが、負けたら即、お帰りだと。そんなのありか? 捜査だ。

 五反田・イメクラ「敗北のギャンブラー」( 03-6417-3612/10時~26時/税込み70分2万9700円~)のルールは、プレイ時間に応じて配られるチップの最終持ち点制。「ここまで」と判断した時点でのチップ数によってサービス内容が変わる。

 

「女性のチップがなくなれば、ディーラーごとにペナルティが追加され、クールで強気の彼女たちに羞恥プレイの強要もできます」

 

悪くない。

 

「お客さんのチップがなくなったら?」

 

「そのまま、お帰りいただきます」

 

 シビアだ。取材時は、オープン準備中で、チップ数ごとのサービス内容は「お楽しみにしてください」と。本誌発売時には、ホームページに説明されている。

 

「ですから、今回、特別ルールを、提案させていただきます」

 

 スタッフの提案は、3回勝負で3回勝てば、望み通りの奉仕&羞恥プレイが可能に。2回勝てば、クンニとフェラなしの手コキプレイ。

 

「3回負けたら?」

 

「店主からは『全部負けたお客さんは、何もできない』と指令されていますが、私も鬼ではありません」

 

 ありがたい。

 

「着衣のままのディーラーの前で、オナニーをしていただいて結構ですので」

 

 あまり、ありがたくない。

 

「ギャンブルの世界は、厳しいのです」

 

 お相手のJURIさんは、ダレノガレ明美似のGカップお姉さん。

 

「私が、ディーラーを務めさせていただきます」

 

 シャワーを浴び終えると、JURIさんがカジノディーラーに変身し、テーブルにはカジノのセットが組まれている。さっきまでの柔和な笑顔が消え、目つき鋭い勝負師の顔になっていた。

 

「ブラックジャック、ポーカーなどのトランプを使ったギャンブル以外にも、ルーレット、ババ抜き、ジャンケンにも対応いたします」

 

 ブラックジャックを選ぶ。カード枚数の合計が21点に近ければ勝利だ。

 

「では、勝負です」

 

 慣れた手つきでカードが配られる。その瞬間、部屋に緊張感が漂った。

 

「ええ~っ」

 

 JURIさんが両手で顔を覆う。弱すぎる。3回の勝負とも22点をオーバーするバスト(失格)。こちらは、13、12、14なのに。

 

「こんなはずでは‥‥」

 

「勝ったら、何でも、言うことをきいてくれるんですよね?」

 

「‥‥はい」

 

「では、ギャンブルの醍醐味と言えば?」

 

「高配当、ですか?」

 

「つまり、大穴狙い。というわけで、アソコを探索させてください」

 

「どうして、そうなるの‥‥だとしても、明るすぎます‥‥トイレでいいですか?」

 

「仕方がないですね」

 

 安堵のため息をついて便座に座ると、うつむきながら、レオタードをまくり上げ、閉じ合わさっていた肉の重なりを、2本の指で押し開いた。

 

「いやっ、そこまで、しなくてもよかったのに」

 

「一緒ですから」

 

 うす桃色のヒダヒダが妖しく蠢き、うっすら愛液が滲んでいる。

 

「何だかトイレで見ると、より、いやらしく見えますね」

 

「‥‥富士山だって、見る場所によって印象が違いますから」

 

 なるほど。 部屋に戻り、網タイツだけの姿になってもらうと、艶めかしすぎる巨乳ボディ。思わず両手で乳房を愛撫し、乳首を口に含んだ。すると、甘い吐息を漏らしながら、懇願するのだ。

 

「このままでは、納得できません。お店に関係なく、もう一度だけ、勝負させてください」

 

「いいですよ」

 

 先にカードを引くと、ジャックに2、3、4で19。90センチのオッパイを揺らしながらJURIさんが、3枚引く。熟考し、勝負。17だった。また勝った。

 

「ええ~っ」

 

 肩を落として、もう1枚カードをめくると3。これを引いていたら勝っていた。

 

「私、このお仕事、向いてないかも」

 

「そんなことない‥‥ちょっと、お尻を見せて」

 

「‥‥?」

 

 戸惑いながら、豊満すぎるヒップを突き出すJURIさん。

 

「‥‥きれいなお尻の穴をしていますね」

 

「『付いてない』ってことですか?」

 

「いえ‥‥すぼまりの奥に、明るい未来が、見えています」

 

「明るい未来、皆さんに見せてあげたい‥‥」

 

 ここからJURIさんがご奉仕。M女の風情で、足首から膝、足の付け根から胸元を舐め回した後、巧みな舌遣いで裏筋、タマ裏まで刺激。熱くみなぎったモノを躊躇なく口に含むと、ジュルジュル音を立てながらしゃぶりまくる。

 

「せっかくですから、鏡に映る自分を見ながら、オナニーしてくださいよ」

 

「‥‥承知しました」

 

 鏡の前に座り、クリを撫で回した後、バイブを自分にあてがい、ゆっくりと沈めていく。

 

「あぁっ、あっ‥‥」

 

 根元まで呑み込むと、滑らかに出し入れを繰り返し、歓喜の声を部屋に響かせた。

 

「ああっ、すごい~」

 

「もっと感じてください‥‥自分を慰める姿を、自分で見ながらしている姿を、お客さんに見られているんですよ」

 

「よくわからないけど‥‥イク、イッちゃう~」

 

「よかったね‥‥さあ、おねだりは?」

 

「‥‥大きい、オ〇ンチンをください」

 

 この日、2回目のフェラは、喉奥深くまでくわえ込み、まるでディープスロート。そのままシックスナインの体勢になり、赤みを帯びた肉ビラの奥に指を滑らすと、うねうねした収縮ぶりが伝わってくる。

 

「この妖しいオ〇ンコ、いじっているだけで、イキそうになる」

 

「でしたら、顔にかけてもいいんですよ、勝者なんですから」

 

 そういう特典があるんだ。顔射は、ほぼ無経験。ギリギリまでフェラを我慢し、慌てて顔面に撃ち放つ。なるほど、勝者の気分だ。

 

「面白かった。勝負に勝った優越感が、普段、オンナのコに言いづらい欲求を言わせちゃうんですね」

 

すると、顔の汚れを拭き終えたJURIさんに、感謝された。

 

「今日の経験を生かして、サービスの更なるスキルアップが図られると思います」

 

チェックポイント

競馬、競輪、競艇、パチンコで大勝ちし、そのまま風俗店に馳せ参じるオトコたちにとって、美女と対峙しながらもう一勝負できるのは望外の幸せだろう。ネオン街とギャンブルの新たな懸け橋になるのか、楽しみである。

 

JURI(27)T164、B90(G)・W58・H85

爽やかさと妖艶さを兼ね備えた元OL。商品企画室でマーケティングを担当し、その分析力を生かしたギャンブラーへの転身だと。

 

※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。