[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の2億円馬券研究所「「函館SS」は1~3枠の馬を狙え」

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[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の2億円馬券研究所「「函館SS」は1~3枠の馬を狙え」

2017/06/15

[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の2億円馬券研究所「「函館SS」は1~3枠の馬を狙え」

今週末6月18日の2重賞は、いずれも臨戦過程に注目したいレースです。

WIN3の函館スプリントSは、ここ4年連続で3連単の配当が10万円を超えている波乱含みの一戦。もっとも、11年以降の連対馬は前走がGⅠかGⅡだった馬、もしくは前走の着順が4着以内だった馬だけでした。

また、同じく11年以降に限ると、馬齢が4歳以下だった馬は〈2 4 4 15〉、牝馬は〈2 2 5 22〉、前走が1400メートル以上のレースだった馬は〈4 2 5 24〉、JRAのGⅠかGⅡにおいて連対経験がある馬は〈4 2 2 8〉、枠番が1〜3枠だった馬は〈3 4 3 18〉と堅実。それぞれ「不発」に終わった年もなくはないのですが、これらの条件を比較的多く満たしている馬に注目すべきだと思います。

早くから出走を予定している馬のうち、枠順以外の条件を全てクリアしているのはジューヌエコールくらい。実績上位のシュウジ、セイウンコウセイも有力候補と見るべきでしょう。あとは枠順を加味したうえで調整してみてください。

WIN⑤のユニコーンSは前走の内容を素直に評価したいレース。前走が500万下のレースだった馬は、ほとんど好走できていませんし、それらの馬を除いても前走5着以下だった馬は11年以降〈0 0 1 31〉です。

なお、前走が地方、ならびに外国の重賞だった馬は、11年以降〈2 1 1 4〉とまずまず堅実。一方、前走がJRAのレースだった馬のうち、前走の4角を4番手以下で通過した馬は11年以降〈1 2 3 52〉とあまり勝ち切れていません。

実績なども考慮すると、楽しみなのはサンライズソアとサンライズノヴァの2頭。臨戦過程に不安はありませんし、このコースが合うタイプだと思います。


◆プロフィール 伊吹雅也(いぶき・まさや)「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「コース別 本当に儲かる血統大全2017−2018」(ガイドワークス)が好評発売中。