[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の6億円馬券研究所「「セントウルS」は重賞実績が大事」

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[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の6億円馬券研究所「「セントウルS」は重賞実績が大事」

2017/09/07

[伊吹雅也の競馬予想ブログ]伊吹雅也の6億円馬券研究所「「セントウルS」は重賞実績が大事」

今週から4回中山と4回阪神が開幕し、秋季競馬に突入。WIN5は中山9Rの木更津特別からスタートのため、発売締め切り時刻が14時30分に繰り上がります。まずはお買い逃しのないようご注意ください。

WIN4のセントウルSはサマースプリントシリーズ対象レースにおける実績を重視したい一戦。前年か同年、かつ7月~9月、かつJRAの重賞において連対経験がない馬は13年以降〈0 0 2 35〉。4着以内すらなかった馬は、13年以降〈0 0 0 25〉と、それぞれ苦戦していました。

また、同じく13年以降に限ると、同年3月以降にJRAの重賞で連対経験がなかった馬は〈0 1 1 39〉、5着以内の経験すらなかった馬は〈0 0 0 28〉。条件クラスやオープン特別のレースを主戦場としてきた馬は、割り引きが必要です。なお、近年は6歳以上の高齢馬も勝ち切れていません。

早くから出走を予定している馬のうち、これらの条件を完璧にクリアしているのはフィドゥーシアくらい。あとは不安要素の少ないアクティブミノル、実績上位のメラグラーナ、勢いのあるラインミーティアあたりがどこまで迫れるかといったところでしょう。

WIN5の京成杯AHは脚質が最大のポイント。前走の4角を4番手以内で通過した馬は12年以降〈0 1 1 23〉ですし、前年か同年にJRA、かつ4角5番手以下だった重賞で3着以内となった経験がない馬も12年以降〈0 0 1 32〉と頻繁に人気を裏切っています。よって、実績ある差し馬に注目したいところです。

現時点で楽しみなのはグランシルク、ダノンプラチナ、ロードクエストあたり。12年以降は好走馬の大半が2枠~6枠だったので、枠順しだいでは大胆にしぼり込んでもいいかもしれません。


◆プロフィール 伊吹雅也(いぶき・まさや)「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「コース別本当に儲かる血統大全2017-2018」(ガイドワークス)が好評発売中。