[亀谷敬正の競馬予想ブログ]亀谷敬正の一攫千金穴馬ドリル「グレイソヴリンが「小倉記念」の鍵!」

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[亀谷敬正の競馬予想ブログ]亀谷敬正の一攫千金穴馬ドリル「グレイソヴリンが「小倉記念」の鍵!」

2017/08/03

[亀谷敬正の競馬予想ブログ]亀谷敬正の一攫千金穴馬ドリル「グレイソヴリンが「小倉記念」の鍵!」

20年近く、競馬の原稿を書かせてもらっていますが、今週の原稿は本当に楽です(笑)。「小倉記念はグレイソヴリン」と書けばいいのですから。

今から10年前に行われた07年の小倉記念。父グレイソヴリン系は6人気のサンレイジャスパーと7人気のニホンピロキースの2頭のみ。その2頭が1、2着で馬連は41倍。なお、父グレイソヴリン系の馬は、2011年以降、出走していません。

言うまでもないことですが、日本の競馬は父サンデーサイレンス系ばかりが種牡馬入りする国。小倉記念の舞台でダービーをやればグレイソヴリン系の種牡馬はもっと多かったのでしょうが‥‥。

では、11年以降、父グレイソヴリン系が出走しなくなって、ボクの原稿はどうなったか?

単純に「母父グレイソヴリン系」と書いていたのですが‥‥これが、ビックリするぐらい当たるのです。

父グレイソヴリン系の出走がゼロになった11年の小倉記念。母父グレイソヴリン系は15人気のキタサンアミーゴと8人気のリクエストソングの2頭のみ。レースは2頭が2、3着! ワイドは6050円。勝ち馬は4人気のリクエストソングで3連単は87万馬券。

07年以降、母父グレイソヴリン系の馬は小倉記念に12頭出走して、半数以上の7頭が馬券になっています。9年中6年で母父グレイソヴリン系が馬券に!

とはいえ、9年中3年はハズレているわけですけどね。

別の見方をすれば「小倉記念は母父グレイソヴリン系」と10年近く書き続けていますが、それで馬券を買ったらハズレてしまった人の中には「やっぱり血統なんてアテにならない」と、翌年は母父グレイソヴリン系を無視して馬券を買っている人もたくさんいるでしょう。

極端な話、「母父グレイソヴリン系」だけで皆さんが馬券を買いだしたら、常に母父グレイソヴリン系が単勝1倍の元返しになってしまいますからね。血統を全員が信じないためにも、たまにはハズレることも大事です(笑)。

なお、亀谷HPでは、毎週、父、母父の系統を無料で公開していますので、今年の母父グレイソヴリン系はHPでご確認ください。

ちなみに編集部の情報によると、今年は母父グレイソヴリン系のフェルメッツァが出走予定のようです。


◆プロフィール 亀谷敬正(かめたに・たかまさ)専門誌などでカリスマ的人気の若手血統馬券師。HPはhttp://www.k-beam.com 推奨レース、期待値の高いデータ満載の出走表も配信中。コンビニのコピー機でも予想を配信(Eプリント 亀谷で検索)。