熟女ふ~ぞく(秘)捜査官「ハラ・ショー」☆外国人美女による超爆乳3Pプレイvol.2

風俗体験レポ

熟女ふ~ぞく(秘)捜査官「ハラ・ショー」☆外国人美女による超爆乳3Pプレイvol.2

2013/06/12

熟女ふ~ぞく(秘)捜査官「ハラ・ショー」☆外国人美女による超爆乳3Pプレイvol.2

根元まで包み込むPズリで発射寸前

 服を脱ぐと、当然のことながら、2人とも日本人離れしたボディ。ニコル嬢はサンバの国らしく弾力性にあふれ、リサ嬢はマッチョで黒豹のよう。3人して狭いバスタブに入ると、さっそくニコル嬢が正面から巨大な乳房を押しつけ、リサ嬢も背中に胸を当てながら手を前に伸ばしてくる。

「私、パイズリできないけど、センズリならしてあげるよ」 

 密閉された室内に、メスの芳香を充満させながらのツープラトン攻撃。息が詰まるほどのサンドイッチ責めに、リサの手の中で、みるみるみなぎり始めた。

「お~っ、日本人、チ〇チン硬い。親不孝ね~」

 言っている意味がよくわからない。

 硬度十分になったところで、ニコル嬢のパイズリ。日本人とは明らかに違う、ゴムまりのような感触が根元まで包み込み、巧みにこすり立ててくる。

「う~、ニコルさん、そんなにしたら出ちゃうよ~」

「まだダメ。じゃあ、あなた、ここで出したら、日本はオリンピック、ブラジルに譲りなさい」

 そんなものを、ここで賭けられても困る。

 何はともあれ、我慢して浴室を出ると、廊下に女性のどなり声が響いていた。

「イヤらしいわね。ゴメンじゃないよ‥‥もっと大きな声で、ほら、みんなに見てもらいなさい」

 何事かと思ったら、リサ嬢が顔色一つ変えず教えてくれた。

「SMしてるの。オンナの人が裸のオトコの人を犬みたいに散歩させてるの」

「ホテルの中を?」

「そう、階段上らせたり。日本人、あれ大好きね」

 ニコル嬢がおもしろがって部屋を出て行った。すぐに女性の怒号が廊下に響き渡る。

「ほら、このお姉さんに汚いの、見てもらいなさい」

 しばらくして、部屋に戻って来たニコル嬢が、満面の笑みで説明してくれた。

「すごいよ、今日の人、シュークリームにチ〇ポ入れて自分でシコシコしてた」

「廊下で?」

「そう、シュークリームの中に出して、それ、食べさせられてた」

 米兵の皆さんには知られたくない日本の現実だ。

「ニコル、そんなことより、早くベッドにいらっしゃい」

 このリサ嬢の対応から察するに、このホテルでは、日常的に類似の行為が行われているらしい。本誌読者の皆さんには、その見学を口実に女性をホテルに誘い込むことをお勧めしたい。

◆プロフィール ニコル(25)T165、B102(I)・W61・H93 好きなタイプはおもしろくて精力が強い人。休日は読書とマスターベーションに明け暮れるブラジリアン。

◆プロフィール リサ(24)T158、B99(F)・W60・H91 パエリアを一緒に食べてくれる日本人の彼氏が欲しくてたまらないという、カワイらしい性格のスペイン娘。