熟女ふ~ぞく(秘)捜査官「ハラ・ショー」☆激安ホテヘルで人妻熟女実態調査Vol.1

風俗体験レポ

熟女ふ~ぞく(秘)捜査官「ハラ・ショー」☆激安ホテヘルで人妻熟女実態調査Vol.1

2013/08/15

熟女ふ~ぞく(秘)捜査官「ハラ・ショー」☆激安ホテヘルで人妻熟女実態調査Vol.1

 あまりの激安ぶりで出張族に人気だという人妻ホテヘルを大阪で発見。60分コースがホテル代込みで1万円ポッキリ! 30~40代の人妻熟女2人と遊んでも2万円ナリ。ナニワ奥様の実態調査のため、新幹線に飛び乗った。

ダメと言いながらも本気濡れ

 大阪出張の際、思い出作りに励む会社員が後を絶たないという、大阪・日本橋の人妻ホテヘル「おいらん日本橋」(TEL 06・6484・3671/9時~24時/60分・1万円~)。その激安ぶり、ナニワ奥様の乱れっぷりを捜査してきた。

 最初のお相手は、まだ入店2カ月で田中美奈子似のあい奥様。初体験の相手だった旦那さんと18歳で結婚。以後23年間、浮気なし。旦那さんしか知らない体で風俗入りした。

「思い切りましたね」

「不況で夫の給料が据え置かれたままなのに、子供2人の学費がかかるので」

 そんなあい奥様が風俗入りして、最初に相手をしたのが童貞君だったのだと。20代半ばでお風呂でもサングラスとマスクをしたまま。先に風呂から上がると、自分でゴムを着けていた。

「『うちは、そういう店ではありませんよ』と言ったら『潔癖症なので着けたままでお願いします』って」

「変わってますね」

「はい。それで『僕は童貞ですけど、本とAVで勉強しましたから』って。まさか、この年で童貞君のお相手をするとは思いもしませんでした」

 41歳で童貞を相手するとは、エロドラマの世界だ。

「だから思わず言ってしまいました。『私でいいんですか?』と。そしたらうなずいて、あとは好きに見て、触って、最後は自分で出しちゃいました」

「楽なお客さんですね」

「皆さん、こんな調子なのかな、と思ったら、そうでもなかった(笑)」

 服を脱がしてもらい、浴室でていねいに体を洗ってもらったあとベッドに移ると、あい奥様は妙にオドオドしている。

「私、まだ慣れてなくて。最初の責めができないんです‥‥」

「では、こちらから責めましょう」

「はい‥‥。あ、でも、その~、え~、電気消さないんですか‥‥」

「まずは御開帳です」

「うそうそ、最初はオッパイが先ですよね。あっ、イヤ~ン、恥ずかしい‥‥」

「ここから、2人のお子さんが出てきたわけですね」

「‥‥はい」

 熟女のアワビ。しゃぶりつくと、口の中にジワジワ愛液があふれてくる。ダメと言いながらも、イヤらしく腰を突き出してきた。

「本気で濡れてますね。2本の指が簡単に入っちゃいましたよ」

 ゆっくりかき混ぜると、あい奥様は腰をのけぞらせ、何度も「気持ちいい」と、つぶやいた。

◆プロフィール あい(41)T156、B84(C)・W60・H88 結婚歴23年も、旦那さんとしか経験がなく、まだまだ未開発。未知の大胆なプレイを望んでいる。

◆プロフィール あすか(37)T157、B84(C)・W58・H86 明るい癒やし系で、抱き心地が抜群のモチ肌ボディ。浮気気分を存分に楽しませてくれる。