熟女ふ～ぞく（秘）捜査官「ハラ・ショー」☆外国人美女による超爆乳3Pプレイvol.1

　在日米軍に「もっと風俗業を活用してほしい」と進言し、のちに謝罪した橋下市長。しかし、現実問題として外国人客が遊べる店は数少ない。というわけで、米兵でも楽しめる風俗店で、日本での遊び方を示すことにした。

外国人は日本式風俗に戸惑う

　なぜ風俗店は外国人客お断りなのか？　最大の原因は、日本人の美徳を持ち合わせてないから。口と手だけでは満足できないのだ。いくら説明しても、日本語がわからない振りをして、メイク・ラブしたがる。しかもデカイ。とにかく女のコ泣かせなのだ。

　そこで東京・渋谷にあるブロンドガール専門ホテヘル「ロメオセカンドインパクト」（電話03・5459・4801／11時～24時／30分・8000円～）では、日本語が話せることと、身元を保証するIDカードの提出を条件に、外国人女性たちが、外国人男性客も受け入れている。

「彼女たちにとっては日本人も外国人ですから、ルールさえ守ってくれれば、問題なしです」（店長）

　ということなので、米兵の皆さんに、より深く日本を知ってもらうために、3Pコースでお願いした。

　お相手をしてくれるのはブラジル・リオデジャネイロ出身のニコル嬢と、スペイン・マヨルカ島出身のリサ嬢。Iカップ爆乳のニコル嬢は、前職がサンバダンスの先生。5年前に来日し、日本人男性ともつきあい、経験も豊富だ。

「日本人のオトコ、おとなしくて、すごく真面目。仕事、一生懸命する。でも、すぐ自分のが小さいんじゃないかと心配するね」

　リサ嬢は、日本で広告デザインの仕事をしていたが、その会社が倒産した。

「外国人、仕事選べないから、ここ来た。私、外出ると普通のオンナよ」

　2人とも、風俗の仕事は日本で初めて経験。それもあり、今回の捜査（取材）、ニコルからはブラジルにいる両親に絶対にバレないことが条件だった。どうやら「プレイボーイ」誌と勘違いしているようだったが、あえて否定はしなかった。

「ニコルさん、外国人のお客さん、けっこう来るの？」

「多いよ。アメリカ人とか来て、デートに誘われる」

「みんな日本の風俗のルールを知ってるの？」

「受付で教えられるから大丈夫。そうよね、リサ？」

「ここに来る人、堅い人ばかり。ちゃんとしたお客さんだから問題ないよ」

　米兵らしきアメリカ人の相手をしたことがあるかと聞くと、マッチョなお客はいたが、兵隊だったかは、わからないという。

「リサさんは、兵隊、ウエルカムなの？」

「問題ナシ。でも初めての人、最初日本式、戸惑うね。だから、あなたちゃんとレポートしてよ」

「イエッサー」

◆プロフィール　ニコル（25）T165、B102（I）・W61・H93　好きなタイプはおもしろくて精力が強い人。休日は読書とマスターベーションに明け暮れるブラジリアン。

◆プロフィール　リサ（24）T158、B99（F）・W60・H91　パエリアを一緒に食べてくれる日本人の彼氏が欲しくてたまらないという、カワイらしい性格のスペイン娘。